カルタで大満足
なかなか治らない頭痛を抱えながら、そのぼーっとした頭で、カルタ取りをしました。
ナイトっちが、どうしてもやりたいといって、ヒメっちが以前幼稚園でもらってきたというカルタを引っ張り出してきて、自分でさっさと床の上に絵札を並べはじめたのです。
頭が痛いときじゃなかったらそれも楽しいのですが、子どもの遊びにつきあってあげるのも親の役目。相手をすることにしました。
読み札は私が読むのかと思ったら、ナイトっちが自分で読みたいと言い出しました。
五十音1セット分のカルタの読み札です。なかなか全部読むのはボリュームもあったと思いますが、ナイトっち、絵札が床の上からなくなるまで、全部の読み札を一人で読み続けていました。
この根気は立派なものです。
でも、ナイトっちは読み札も読みたいけど、当然ながら、絵札を取りたいのです。カルタの醍醐味はそちらにあるはず。
そこで、ナイトっちのマイルールがたくさん生まれます。
・まず、ナイトっちが読み札を読み終えるまでは、私が先に絵札を探し始めるのはダメ。
・私とナイトっちがほぼ同時に絵札に手が届いたときは、その絵札はナイトっちのもの。私の手が下になっていてもそれは関係なし。
・圧倒的に私の方が絵札を取るのが早かったときだけ、さらにジャンケンで勝てば、その絵札は私がもらえる。
まったく、無茶苦茶なルールです。最初のうちはナイトっちにばかり絵札を取らせていて、途中から私も取るように動き出してみたら、結果的には間に合わず、手持ちの絵札の枚数はナイトっちの方が上ということになりました。
ナイトっち、実に満足そうな顔をしていました。
まあ、そんなナイトっちの様子を見ているのが私も楽しいからいいんだけどね。
でもその後、カルタをかたづける段になって、一人じゃできないとダダをこねるナイトっちにはちょっと閉口しました。結局、ナイトっちがほとんど一人でかたづけてましたけどね。やればできるのにやろうとしない。
遊びの楽しさと一緒に、おかたづけもちゃんと教えていかなくてはいけないようです。
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