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2009年6月28日 (日)

予定の立てにくい日曜日

 週末なので今日こそは子どもたちを連れ出して遊びに出かけよう、と思っていても、子どもが勝手に休日の予定をおともだちと決めてしまうことがあります。そしてその約束は結局流れてしまって、それなら何も気にかけていることもなかった、といったこともわりとよくあります。

 今日などはまさにその代表例みたいな日でした。昨日のサタデーサークルに参加した後、ヒメっちは同じ参加者のHちゃんと、日曜日はシール交換をしよう、という話しをしていたらしいのです。

 シール交換、って何をするものなのか、私にはいまひとつ良くわからないのですが、要はお互いの持っているシールを取りかえっこするというのを口実に、その後は適当に一緒に遊びましょう、ということだったらしいのです。

 前日のうちに、どんなシールをあげればいいかも考えておいたヒメっちは、Hちゃんとの約束があまり具体的になっていなかったこともあって、何時にどこで会うのか確認するために電話してみたのですが、Hちゃん家は不在。

 どうも、Hちゃん自身が、そのときの約束をとっくに忘れているようでした。

 それがもう少し早いうちにわかれば、予定の変えようもあるのですが、時はすでに昼食のころの時間。この時間からでは遠出するといっても、大したところへは行けません。

 今日は結局、夕方近くなったころから急に酷い雨が降り始めたので、外出はしなくて正解だったんですけどね。

 ただ、せっかくの週末を迎えたとしても、子どもたちと一緒に行動するのには、それを阻害する要因が増えてきているのを感じます。誰が悪いわけでもなく、小学校に通うようになった子どものアイデンティティが広がってきているから、家庭の中だけでたいていの調整ができていた今までのようには、これから先はいかなくなることもあるんだろうなあと、ふと寂しい思いに駆られることもあるのです。

 外部から干渉する要因が増えてきているというのも、子どもが正常に成長してくれていることの証明なのだとしたら、むしろそれは歓迎すべきこと。親がそれだけじゃ面白くないこともあるというなら、それよりも先に手を回すなり何なりしなければならないというわけです。

 いろいろと考えることが増えて大変ですね、子育てというものは。

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