退屈な日曜日
また雨降り続きな週末です。
どこかに出かけたくても無理だし、子どもたちも家の中で遊ぶことしかできません。
一日中、子どもたちに追い掛け回されました。それはそれで楽しいのですが、休日じゃないとできないこともあるし、子どもたちが寄ってくるとできるものもできません。煙草を一本すっているくらいの時間は待ってくれますが、それが限界。
昨日のビンゴゲームや、ヒメっちが考えたオリジナルの遊びや、プレステのゲーム、絵本を一緒に読んだりと、ずっと子どもたちの遊びにつきあっていました。
この間、ママっちはどうしていたかというと、食事の支度と洗濯以外は、ずっとパソコンに向かっていました。何していたのか知らないけど。まったく子どもたちの相手をしようとしません。逆に、よくそれで平気だなと思ってしまうくらい。
私が疲れて横になって少し眠ってしまったとき、ヒメっちも退屈に耐えかねて私の傍で眠ってしまいました。
この数時間のお昼寝がいけなかった。
夜中の12時を過ぎても、ヒメっちが眠れないのです。お昼寝をしていないナイトっちは、風呂から出てすぐに眠ってしまいましたが、そのナイトっちの隣でやはり早々に眠ってしまっているママっちの傍で、眠れないと泣きべそをかいています。
一応私が傍についていましたが、絵本を読んであげたり一緒にテレビを見たりしても、効果がないのです。
牛乳が気持ちを落ち着かせるらしいということを思い出したのですが、冷蔵庫を開けるまでもなく、牛乳を今切らしていることをヒメっちが把握していました。昨日牛乳がなくなったことと、今日は買い物に出かけていないことから、明らかだというわけです。ほんとに眠くないんですね。
牛乳くらいなら、マンションの中に買えるところがあるから、そこまで行ってきてあげると言っても、ヒメっちはそれも断り続けていました。寝る前に牛乳やジュースを飲んではいけないと、ママっちに躾けられていることを忠実に守っているのです。
12時もとっくに過ぎて、それでも眠れないと泣きだすヒメっちを見かねたのか、ようやくママっちも起きだしてきて寝かしつけようとしてくれました。
少し運動をしてみようと、真夜中にヒメっちの得意なフラフープの練習を15分ほど。この後ママっちと一緒に床に就いたヒメっちは、しばらくしてようやく寝息を立てるようになりました。
ヒメっちには悪いことをしてしまったとはその後のママっちの弁。昼間から寝るしかないくらいに退屈させてしまっていたことを言っているようです。
そこまでわかっているのなら、これから先は行動を改めるということなのでしょう。






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