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2008年11月 4日 (火)

誤差1ミリの明暗

 私が仕事から帰宅したある日の夜、とても怖い報告を受けました。

 ナイトっちが振り回して遊んでいた団扇の縁が、ヒメっちの左目の目尻をかすめたというのです。

 ヒメっちの左目を見せてもらったところ、もうそのときには小さなかさぶたが残っているだけでしたが、切ってすぐのときには血も出たらしいし、あと1ミリ深かったら眼球に達していたところでした。傷口に触ると痛がるものの、左目だけでもいつもどおり目は見えている様子だったので、大事にはならなかったようなんですが、子どもの加減を知らない遊びがどんなことを引き起こすか、まったくわかったものではありません。

 ママっちからもきつく叱られて、一時はしょげかえっていたナイトっちだったようです。ママっちから叱られたのなら、もう私からはそれほど厳しい叱り方はしませんでしたが、夜になってそのときのことがまた話題に上ったときは、また叱られるんじゃないかとナイトっちも少し緊張していたようでした。

 大きな怪我にはならずに教訓を得たのなら、それはありがたいことです。親も気をつけなくてはいけません。

 もしナイトっちがまた同じことをやってふざけていることがあったとしたら、そのときは私もかなり厳しく言わざるをえないでしょう。

 お互い一人しかいない姉であり、弟です。いたわりあって成長していってもらいたいものです。

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