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2008年4月30日 (水)

夕方より前に帰宅

 明日から常駐現場が変わるので、今日は午前中から身辺整理をしていたら、午後にはやることがなくなってしまいました。そこで、午後半休して昼過ぎに帰宅の途に。

 半日しか仕事していなかったのに、なぜだかとっても体は疲れていて、電車の中ではすぐに座れてしまうのもあって、その場で爆睡。乗換駅と自宅最寄り駅の両方を、一駅か二駅ほど乗り過ごしては引き返してしまい、ずいぶん時間のかかった帰宅となってしまいました。

 でも、明るいうちに家に帰ると、ヒメっちがまた、外に連れて行けと言うわけです。疲れているって言ってもなかなか聞いてくれません。

 仕方ないので、少しだけ公園に連れて行きました。私はそんなにあぞに付き合うことはせず、ヒメっちが一人で遊んでいるのを傍のベンチに座って見ていたのがほとんどたったんですけどね。

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 滑り台のチューブの上に登るという、ちょっとお転婆の過ぎるような遊び方も覚えています。

 自宅に帰り着いてからも疲れが増すような午後半休。

 子どもってまったく、親の疲れに容赦しないものなんですよね。

 まあ、悪い気はしないんだけど・・・・。

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2008年4月29日 (火)

端午の節句の勘違い記憶

 端午の節句ももうすくですね。私も子どものころは、実家の庭に、文字通り屋根より高い鯉幟を揚げてもらえるのが楽しみでした。

 いきなり話は反れるのですが、私子どものころ、端午の節句のことを、団子の節句と勘違いしていました。男の子のこどもの日は団子の節句だから、柏餅などのお菓子を食べるんだと真面目に考えていた時期があります。

 団子じゃなくて、端午だと知ったときは、少なからずショックだったのを覚えています。

 さて、我が家はマンションなので、鯉幟は揚げられませんが、私の実家の父が贈ってくれた兜飾りを毎年飾っています。

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 ナイトっちの成長を毎年見守ってくれている兜飾りを飾るのも、これで三度目ですね。最近、ナイトっちを抱っこしたとき、ずっしりと重みを感じることが多くなってきました。

 昼間、ナイトっちは昼寝してしまったので、ママっちにナイトっちを預け、ヒメっちを連れて、少しだけ外出してきました。外出すると最近必ず何か買わされることが多いのですが、今回はタイムリーに、柏餅を買って帰りました。

 食後にみんなでいただく予定。

 ふと、団子の節句のことを思い出しましたが、子どものころのこどもの日の記憶を思い起こしながら、食べてみようと思います。

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2008年4月28日 (月)

親どうしの勝手な妄想

 連休の谷間だったので、今日だけ休暇をもらっています。

 でも、幼稚園は普通にあるので、我が家のヒメっちはお弁当持参で登園します。

 久しぶりに、ヒメっちを私が幼稚園まで送っていきました。

 幼稚園に着いたとき、ヒメっちの仲良しのおともだちとバッタリと遭遇。それだけでヒメっちは、大はしゃぎでおともだちと一緒に教室まで走っていきました。

 いつもは、ママっちが連れて行ってくれるのですが、私も仕事に出てしまうと、自宅には誰もいなくなるために必然的にナイトっちも連れて行くことになります。おともだちのママさんから、今日はナイトっちと一緒じゃないんだね、と言われました。

 ナイトっちは、ママっちと一緒に、私たちとは別行動でした。銀行に行きたいので、私が幼稚園の方を受け持ってくれると助かるとママっちが言うので、それもあって私が幼稚園までヒメっちを送っていったのですが、他のママさんたちにはナイトっちと一緒じゃないのがいつもと違うように見えたようです。

 そこでヒメっちは、ナイトっちが銀行に行っていると、素直に本当のことを話しただけだったんですが、ママさんたちには、ナイトっちが一人で銀行で何か金融取引をしている様子を想像してしまったらしいのです。

 実際私も、ヒメっちがあんまり自然に言うものだから、同じことを想像してしまっていました。

 銀行からの帰り、ママっちがそのママさんと偶然に会い、やつぱり同じことを言われたらしく、二歳児が一丁前に銀行でなにやら取引している様子を勝手に思い浮かべて、他愛もなく笑っていたのだとかで。

 確かに、オムツも取れないし二語文も話せないような、頭ばっかりでかくて手足もまだまだ短い二歳半にもならない幼児が、銀行マンと一通の契約書をはさんで何やら話し合っている様子っていうものを想像してみたら、笑えました(笑)。

 和やかに始まった、のんびりとした何の事件もない休暇でした。

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2008年4月27日 (日)

叱るポイント

 夕食のとき、ちょっとしたハプニングがありました。

 子どもって、なぜあんなにもよく、食べ物をこぼすんでしょうね。食べているときだけじゃなく、どうやったらそんなになるのっていうくらい、食器をひっくり返したりなどもします。

 今日は、ヒメっちが味噌汁のお椀を見事にひっくり返してくれました。

 まあ、うっかり肘がお椀に当たったりすることはあるかもしれないので、こぼしてしまったことを叱ることはよくないんでしょうけど、問題はその後のこと。

 まず、こぼしてしまったことに「ごめんなさい」が言えない。

 そして、片付けようともしないし、ただ座っているだけ。味噌汁をこぼしたことは一応報告していましたが、それもはっきりと口にはしないで、身振り手振りで伝えようとしている始末。

 普段は子どもに怒鳴ったりなどしないのですが、失敗の事後処理ができていないときは、私も少しいつもより厳しくなります。

 滅多に怒鳴られたりすることがないだけに、私に叱られるのは、ヒメっちとしてもショックであり、また怖い思いもするのでしょう。どうしていいかわからなくなって、ただ泣いているだけとなってしまいます。

 でも、ほとぼりが冷めるころを見計らうような知恵はついているみたいで、しばらく時間が経ったらまた、笑顔で話しかけてきたりします。

 話しかけてくるのはいいんですが、時間に解決させようとする魂胆が見えるときは、私はけっして許すことはありません。私にとってもつらい時間です。

 それでも、今日は日曜日だから私と一緒にお風呂に入りたいというヒメっち。なんともいじらしいのですが、なぜあんなにきつく叱られたのか、お風呂の中であらためて話して聞かせました。

 わかっているんだかいないんだか、まだヒメっちには消化できていない面もありそうです。

 本気で向き合って子どもを叱るというのは、やってみて思いますが、ほんとに難しいことです。親が取るべきその場の行動と判断、そして、以前同じようなことが阿多としても、そのときの反省が生かせないくらい子どもの方が成長してしまったりしている場合も多々あり・・・・。

 でもこればかりは、親にしかできないことです。

 子どものころ、親に叱られたときのことを、別な気持ちで思い出したりするものなんですね。

 親子って、深いものです。

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2008年4月26日 (土)

動物園はやっぱり楽しい

 上野動物園、行ってきました。

 天気予報では夕方までは雨の可能性はなさそうだったし、ヒメっちも楽しみにしてくれていたので、ママっちも朝早くからお弁当を作ってくれていました。

 到着したのは午前11時ころ。午後に着いてしまうと、大抵もう少し見たかったのに閉園になってしまうというパターンが多かったので、午前中には到着を目標にしていました。

 ヒメっちとは何度も来ている上野動物園ですが、ナイトっちは昨年の多摩動物公園に続き、これが二度目です。上野はナイトっちにとっては初めてです。

 ナイトっちには、見るもの全てが珍しいという感じで進行していました。

 象とライオン。撮影はヒメっち。わりとうまく撮れてます。

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 ペンギンの餌付けに興味津々。

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 作り物の動物と一緒に記念撮影。トラにウサギにゾウガメにコモドオオトカゲ。

 他にも、ヒグマやゾウもあるんですけど、今回は撮影できず。でも、どの写真も、二人ともいい顔します。

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 爬虫類館の見ものは、入ってすぐのところにある巨大水槽の中のワニ。いつ見てもでかい。そして、いつ見ても寝てる。標本のように、まったく動くことがありません。

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 おやつの時間。二人でポップコーンを仲良く食べてます。こぼすとそれは、ハトの餌に。

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 帰りはちょっと大変でした。ナイトっちは爆睡。電車の中で、立ったままでずっと抱っこしてましたが、なかなかの重労働でした。しかも、天気予報では大丈夫なはずの雨が、早くも降り始めていました。なんとか傘はなくてもどうにかなる程度でしたが、寒かった。

 それでも、思い出はひとつひとつ、こうして子どもたちの記憶に刻み込んでいくものなんだと思います。降りる直前のころに目を覚ましたナイトっちに、

「動物園楽しかったかい?」

 と聞くと、はっきりと「うん」と答えるその表情が、すべてを物語っていましたから。

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2008年4月25日 (金)

二分割連休

 今年のゴールデンウィークは、なんだかちょっと中途半端ですね。

 一応、期間としては、4/26~5/6の11日間ということになるんでしょうけど、4/28と4/30、5/1、5/2の三日間は平日です。11日のど真ん中に3日の平日が割り込んだ形になって、見事にまっぷたつ。

 いつもゴールデンウィークくらいはまとまった休暇をとっている私ですが、今年は仕事の都合で、4/28だけしか休暇にできませんでした。

 5月からはまた、忙しくなりそうです。4月は残業のない業務で、わりと楽だったんですけど、一ヶ月だけで終わってしまいました。

 ということで、私の連休は真ん中の平日3日間を除くので、ちょうど前半と後半と4日ずつ。4連休が二度訪れます。

 まあ、贅沢は言いますまい。

 後半の4日間はママっちの実家にみんなでお邪魔させていただく予定です。またよろしくお願いします。

 明日からの4日間のうち、さしあたって明日は、雨が降らなければ上野動物園に行く予定だったんですが、ナイトっちがここにきて、ちょっと微熱気味なのが心配。

 食欲はとっても旺盛だったので、多分大丈夫なんじゃないかと踏んでいるのですが、子どもの急な発熱にはほんとによく振り回されます。

 貴重な連休なんだから、みんな元気で楽しみたいところです。

 明日は動物園の記事が書けるでしょうか。

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2008年4月24日 (木)

お休み前のひと騒ぎ

 我が家の子どもたちは、お風呂に入る前か、寝る前に必ず歯磨きをします。

 ところが、二人とももともとやんちゃが絶えないので、あまりおとなしく歯を磨いているといったことはありません。

 叱りながらでもなんでも、それで磨いてくれればまだいいのですが、タチが悪いのは、歯ブラシをくわえたままでそこらじゅう走り回るところ。

 以前、歯ブラシ(割り箸か、または竹串だったかな)くわえたままで転んで、運悪くその細長い棒状のものがのどの奥を突き破って亡くなってしまった子どもがいたというニュースを見たことがあります。それ以来、歯ブラシにしても何にしても、長物をくわえたままでふざけるのを、我が家では特に注意して聞かせようとしているのですが、子どもたちはあんまり意に介していない様子。

 ヒメっちが悪乗りしてそれをやりだすと、ナイトっちも必ずマネしたがるので、まずはヒメっちにあらためさせるようにしなくちゃいけないんですよね。

 それとなくそのことをヒメっちに話すと、

「わたしがお手本になればいいってこと?」

 と聞き返してきます。

 ちゃんとわかってるんじゃん。それも、お手本なんて言葉まで出してきて。

 でも確かに、それを言い聞かせたときから、ヒメっちは歯ブラシをくわえて走り回ることはなくなっているように思います。ここ数日、このことで注意していないような気もします。

 聞かん坊のナイトっちに大切なことをわからせるのには、ヒメっちの協力が不可欠。

 これからも頼んだよ。

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2008年4月23日 (水)

おませな難問

 アイフルのCMで、こんな映像をご覧になった方も多くいらっしゃると思うのですが、ここで、若い女性が母親に対して、

「どうしてお父さんと結婚したの?」

 と尋ねるシーンが出てきます。

 このCMが今日、ヒメっちと一緒に見ていたテレビで流れたときに、ヒメっちにこう聞かれました。

「どうしてお母さんと結婚したの?」

 五歳の質問か、これが。しかも、微妙に応用してるし。

 今後のヒメっちの成長が楽しみでなりません。

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2008年4月22日 (火)

初めての観葉植物

 帰宅する前に、マンションの集中郵便受けを必ずチェックします。

 するとときどき、宅配ボックスに荷物を入れたというお知らせの紙切れが入っていることがあります。

 今日入っていたその紙片に書かれていた宛名はヒメっちでした。

 十中八九はベネッセのしまじろう関連の荷物なんですが、予想は的中。

 毎年企画されているそうですが、オジギソウを栽培するキットが、体験教材としてついていました。

 小さな鉢の役割をするプラスチックの容器に、種に、専用の土まで入ってて至れり尽くせり。これでも観葉植物ですから、まあこれは当然の計らいなんでしょうけどね。

 ヒメっち、早く種を撒いてみたそうにしていましたが、ゴールデンウィークにはまた、ママっちの実家にお邪魔する予定があるので、しばらくおあずけとなりました。

 種を撒いてから発芽するまでに5日前後かかるというので、帰省する直前に種を撒いて、また東京に戻ったころに芽が出ているという段取りでいいんじゃないかって話し合っています。

 ヒメっちがそれまで辛抱してくれるかどうか、ちょっと心配ですけど。

 子どもの植物の成長を観察するのには、ちょうどいいものなんでしょうね。育てやすくて、触ると他の植物にはない解り易い反応を見せる特徴のあるオジギソウ。

 しまじろうの定番企画なのだそうです。

 後日談はまた、連休明けにでも。

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2008年4月21日 (月)

重量制限まだ大丈夫

 最近は仕事から帰宅する時間も早いので、子どもたちとの時間もそこそこには取ることができます。

 それでも、一日仕事して帰ってきているのだから、体はへとへとに疲れているわけなんですが、子どもたちは容赦しません。

 二人がかりで抱っこのおねだり攻撃なんてのが、毎日ざらに発生するわけです。

 今のところ、ヒメっちとナイトっちの二人の体重を合わせて、35キログラムくらいでしょうか。まだなんとか、二人を同時に抱っこしても大丈夫そうです。

 右利きなので、右腕の上にヒメっちを乗せて、左腕にナイトっちを乗せて、気合入れて立ち上がれば、二人抱っこの出来上がり。そばで見ているママっちが、私が腰を悪くしないかとハラハラしているみたいですけど、まだなんとかなっていそう。

 まあ、ギックリ腰なんてものは、人によっては30台手前でもなる場合があるっていうんだから、私なんて油断してちゃいけないんでしょうけど、二人を同時に持ち上げるというのが子どもたちにとってはとっても楽しいことのようなので、それがまだできる今のうちだけ、なんとか頑張っているわけです。

 でもまあ、二人とも、刻一刻と大きくなっているわけで。

 いずれは、二人を一緒に抱っこするなんて芸当も、できなくなってしまうでしょうね。

 ヒメっちが自然に抱っこから卒業してくれるころまで、なんとか頑張れるといいんですけどね。

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2008年4月20日 (日)

悔し涙のフォローのしかた

 また怪しげな天候の日曜日でしたが、遊びに行きたくてウズウズし始めた子どもたち。

 私は自室で仕事中でしたが、一段落するまでおとなしく待っていてくれたので、子どもたちを公園まで連れて行きました。何度か催促はされましたけどね。

 子どもたちとしては、一日体を動かさないでいると、体のあちこちが腐り始めてくるような気分になるんでしょうね。

 私は家にこもってても平気な性分なんですけど。

 そのころ、ママっち寝てたし。

 なわけで、砂場のおもちゃを持って、近所の公園へ。

 二人仲良しな写真と、離れて遊んでいるところ。

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 なぜこんなに遠目なのかというと、私がジャングルジムの上に登って、そこから見下ろすようにして撮影していたからです。上から眺めるのも面白い。

 この公園で一番大きな遊具で、仲良くしているところ。

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 この遊具には、雲梯がくっついています。私も小学生のころは、よく校庭でやったものですが、ヒメっちがこれに挑戦していました。

 端から端まで渡りきるのはまだ無理なようでしたが、半分くらいまではぶら下がりながら移動できていたので、じゃあその様子をビデオに収めてみようということに。

 ところが、やっているうちに手が痛くなってきたのか、何度も挑戦するも、ビデオが回っている間には、ヒメっちはどうしても、雲梯につかまったままで次の棒に手を移動させることができませんでした。

 残り少なかったビデオのテープがなくなるまで撮り続けましたが、結局成功しないまま。

 ヒメっち、よほど悔しかったのか、涙目になっていました。

 その夜、一緒にお風呂に入っているとき、

「雲梯できなかったね」

 と言い出したので、ああ、やっぱり気にしているんだな、と私には思えました。

 そこで私は、

「できなかったんじゃないよ。ビデオに映せなかっただけだよ。

 ビデオカメラを回すまではできてたんだから、たまたまビデオに撮れなかったっていうだけのことだよ。」

 とフォローしてみました。

 なんとも単純な、論理のすり替えです。

 でも、それでヒメっちは、ちゃんと納得してくれるのです。

 その純粋で素直な気持ち。大切にして大きくなっていけるといいね。

 雲梯ができるようになるのなんて、もう時間の問題なんだから。

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2008年4月19日 (土)

19日と10日は同じ意味を持つ

 今も我が家では、毎月の19日(都合によって何日か前後することは珍しくありませんが)はケーキを家族みんなで食べる日と決まっています。もう4年以上になるんじゃないかと思います。

 何度かブログでも書いてきたことですけど、ナイトっちの誕生日が12月19日なので、この日を子どもたちの月齢が無事にまたひとつ重ねられたことを感謝する意味で、小さなお祝いをしているのです。ナイトっちが生まれる前までは、ヒメっちの誕生日の8月10日にちなんで、毎月の10日がそうでした。ナイトっちの誕生に伴って、その習慣を、一番幼いナイトっちに移して今も続けているのです。

 空模様がまだ心配な中、家族四人でのんびりと商店街まで歩いていきました。

 歩いている最中、ヒメっちがこんなことを言っていました

「19日だけじゃなくて、10日もケーキの日だったらいいのにな」

 まだ子どもがヒメっち一人だったころは10日にやっていたことは、ヒメっちにも話してあります。ナイトっちの誕生をきっかけに、19日に移動させたことも、すべて話してあるので、ヒメっちは毎月のこの習慣が10日じゃないことを僻んだりはしていないと思うのですが、ケーキの日は月に一度よりも二度あった方がいいのだとかで。

 月に一度のことだから、今は19日にしているけど、それは10日にヒメっちの月齢が上がることをお祝いする意味もちゃんとあるんだということを話したら、何も問題なくわかってくれるんですけどね。単に、ケーキが月に二回食べられるならその方がなおいいと言いたい様子でした。

 でも、心のどこかでは、10日じゃないことを、少しは気にしているのかもしれません。ただ、ナイトっちの誕生日に今は合わせているという事情を受け止めて、自分はそれくらいのことは我慢しなくちゃいけないと思っているところもあるのかも。

 いつも優しくて弟思いのヒメっちです。晩御飯の後のケーキも、仲良く分け合って食べていました。君たちの父親でいられることが幸せです。

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2008年4月18日 (金)

十分役に立ってます

 夕食の後、家族四人分の汚れた食器を洗う仕事を、ママっちに代わってヒメっちがやってくれました。

 ヒメっちとしては、やってみたいお手伝いだったっていうところなのかもしれないのですが、わりとしっかりとこなしています。

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 背が足りないので、踏み台に乗っての台所作業です。

 手前にある洗い物の一部は、初めからそこに入っていたものかもしれませんが、四人分の食器ですから、それなりに量はあったはずです。それを、一枚一枚洗剤をつけて洗ってくれていました。

 その間、この写真のフレームのすぐ外で、ママっちはパソコンしてました(笑)。

 そのおかげで、ママっちが洗うものは、重いフライパンや鍋の類だけになったというわけです。

 どんどんできることが増えていくヒメっち。たくましいですね。

 私の仕事も、そのうち手伝ってくれるようになるかな。

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2008年4月17日 (木)

寝かしつけのナイスアイデア

 子どもたちが眠った後に、まだやりたいことがいつもたくさんあるので、あまり子どもたちには夜更かしして欲しくないのですが、かといっていつの間にか子どもたちが眠ってしまっているのも実はちょっとさびしい思いのする私です(笑)。

 それでよく、子どもたちの寝かしつけだけは私も協力しています。

 ママっちが最初に寝ちゃってることも多いので。

 といっても、ナイトっちはいつもママっちにべったりなので、私が寝かしつけるのはヒメっちだけになることも多いんですけどね。そのヒメっちも、お姉ちゃんになってきたせいか、自分が本当に眠いときは、寝かしつけなどなくても寝てしまえることもあるようです。

 今日の場合はママっちもまだ起きていてくれたので、耳掃除などしながらヒメっちの寝つくのを待っていたのですが、なかなかヒメっちは眠くならないようでした。

 耳掃除はナイトっちもしてほしがるので、ママっちはナイトっちの相手をしながら、布団の中でおしゃべりの絶えないヒメっちに、こんな提案をしてみました。

「お父さんと、どちらが長い間目をつぶっていられるか、競争してみたら?」

 ヒメっちがどう反応するかと思ったら、意外にも素直に従ってくれます。

 私が本当にそんな競争に立ち会っているかどうかも、目を閉じてしまったらわからないだろうに、ヒメっちはずっと目を閉じたままでいました。

 そして、ほどなくしてヒメっちは、本当に眠ってしまいました。

 いつまで通用するかわからないですが、これはいいアイデアです。しばらくは使えそうかもしれません。

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2008年4月16日 (水)

笑いたきゃ笑うがいい♪

 羞恥心、という変な名前のユニットがいます。

 フジテレビのクイズ番組「ヘキサゴンⅡ」で誕生した、男性三人組のユニットです。

 一週間ほど前に、ユニット名と同じ「羞恥心」という歌でメジャーデビューし、オリコンでは初登場で2位を獲得。浜崎あゆみの新曲に食い下がるという快挙をなしとげたとかで、結果だけ見たらなんともすごいことになってます。

 どんな歌かとか、どんなユニットなのかということについては、リンクを見ていただければわかると思うので割愛いたしますが、売り方が上手いと売れるものなんだなあということを痛感させられた一件です。

 紳助、どんだけ儲けたら気が済むねん、と、そっちにツッコミたくなりますが・・・。

 この羞恥心の歌を、「ヘキサゴンⅡ」を見ていて、ヒメっちがずいぶん気に入っているみたいなのです。カッコいいんだそうで。

 そんなにいい歌かなあ、フツーやん。

 としか私には思えないんですけど、読者の皆さんはどう思われます?

 私も、三人の個性はわりと好きなんですけどね。クイズの成績に関してはからっきしの彼らも、愛嬌はあるし。よくオバカキャラと言われていますが、人気のある理由はなんとなくわかるような気もしています。

 ヒメっちが羞恥心にそこまで傾倒している理由は私には謎のままです。

 大体、ユニット名からして、口にするのもはばかられるくらい恥ずかしいと思うんだけどなあ。

 深く考えすぎると余計に年をとりそうなので、このへんにしておきます。

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2008年4月15日 (火)

父と呼んでくれた

 立ったり歩いたりするのは比較的早かったけど、言葉の発達がちょっと遅いかなと感じていたナイトっち。男の子でも、早い子なら二歳になるまでに二語文くらい覚え始めるそうですが、ナイトっちに関して言うと、それらしい兆候すらまだありません。

 言える言葉も、まだ単語レベルで数えるくらいなものだと思っていたんですが。

 ところが今日は、大切な記念日となりました。

 ナイトっちが、私を指差して、

「おとーたん」

 と言ってくれたのです。

 もしかしたら、というか多分もう少し以前から、言えるようにはなっていたんでしょうけどね。私が気がつかなかったっていうだけで。

 だけど、私の目の前でそれを披露してくれたのだから、今日はちょっと特別な日です。

 ママっちのことは「おかーたん」、ヒメっちのことは「ねーたん」と言いはじめているらしいです。

 我が家には、大先輩の「ねーたん」がいてくれるからね。言葉ってものは、わかり始めたらほんとに面白いものだから、これからいろんな言葉を覚えていけるといいね。

 私の顔をまっすぐ見ながら言ってくれた「おとーたん」という発声と、そのときのナイトっちの表情は、多分一生忘れることはないと思います。

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2008年4月14日 (月)

ビル=ゲイツもかつてはパソコン少年だった

 何度かこのブログでもお話していることなんですが、我が家の二歳児は、パソコンにどっぷりはまっています。

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 今見ているサイトは、ベネッセのしまじろうの会員用ホームページ。簡単なFlashゲームがいくつか置かれているので、これを片っ端からやって遊んでいます。

 そういえば、今でこそやらなくなっていますが、ヒメっちも少し前まで、毎日このサイトで遊んでいたっけ。

 パソコンをずっと取り上げられてしまって、ママっちが困っているのですが、まあそれはしょうがないかな。と私は思う。

 ナイトっちが大きくなって、いろいろと意思の疎通ができるようになってきたときに、さらに使いやすい環境にするにはどんなことを実現させるといいか、子どもなりのとっぴな発想を聞かせてくれるときがあるかもしれません。

 今はその日が来るのを楽しみにしていましょう。

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2008年4月13日 (日)

ビギナーズラック

 遠出するなら昨日のうちにしておいてほんとによかったっていうくらい、今日は一日中イヤな雨が降り続きました。

 雨が降っていては何もできなくて、退屈するのが我が家の子どもたち。でも、天気にばかりは文句言っててもしょうがないし。

 家の中で遊びたいけど、何をしようかということで、私がトランプはどうかと提案。ヒメっちは幼稚園でババヌキの遊び方を覚えてきたようですが、他のゲームをやってみたいと言っていました。

 そこで、まずは定番神経衰弱。

 ヒメっち、意外と記憶力鈍いです。私のほうがむしろ、一度めくったカードの数字をよく覚えていたくらい。遊びモードで参加していたヒメっちは、まじめに一度裏返したカードの数字を覚えようとしていなかっただけなのかもしれませんけど。

 私はその一方で、ヒメっちに負けてなるかと、かなり本気で覚えようとしていましたから(笑)、そこらへんの差が現れたのかも。

 本気で記憶力をフル稼働させたら、ヒメっちにかなうべくもないでしょう。

 ここに、ナイトっちが割り込んできました。

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 いきなりカードを二枚めくったら、なんとそれが見事に一致。

 こんなことってあるんですね。ビギナーズラックの究極の形です。まだゲームの意味は理解していないでしょうけど、積極的に参加しようとして、結果を出しているあたり、ナイトっちがもう少し大きくなったころの楽しみがまたひとつ増えたような気がしています。

 また、ナイトっちが割り込んでくるのを快く受け入れてくれるヒメっちの存在も大きい。

 そう遠くない将来には、子どもたち二人といろんなトランプゲームで遊べそうです。昔はいろいろなトランプの遊び方を知っていた私ですが、もうほとんど忘れてしまってるなあ。もう一度、調べておかなくちゃ。

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2008年4月12日 (土)

お昼ごはんはイチゴ

 自宅から自転車で行けるところに、イチゴ狩りをやっている農園があることが判明。

 シーズンとしてはちょっと遅めですが、その分少し料金も安くなるので、みんなで朝早くから行ってきました。

 開園の40分前に着いていたのに、早くも二組ばかりの先客がありましたが、退屈な待ち時間を乗り切った後は、大量のイチゴのハウスで、腹いっぱいイチゴを堪能してきました。

 入場してすぐに撮影したハウスの中。こんなにあるイチゴの熟した実が、一日でほぼ食べつくされるというのだから凄い。

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 子どもたちは二人とも、今までこんなにたくさんのイチゴを食べたことなどなかっただけに、夢中になって食べ続けていました。自分で実を摘んでは、パクパクパクパク。二人とも、実に上手に美味しそうに熟した実だけを選り分けて食べています。

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 私も含めて、みんなイチゴだけでおなかいっぱいになりました。お昼ごはん、これだけでもいいくらい。

 どれだけ食べたかというと。

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 これ全部、イチゴのヘタです。右のが私のなので、結局私が一番たくさん食べていたことになるんですけどね。

 それにしてもよく食べたなあ。

 農園を出たときは、美味しいイチゴをたくさん食べられて満足だったのですが、帰り道でアクシデントが起こってしまいました。

 帰り道は下り坂が多かったのですが、私の不注意で、少しスピードが出ていたのもあって、前方からやってきた車を避けようとして見事に転倒。顔を地面にぶつけたヒメっちが、下唇を切ってしまいました。

 唇以外はどこも怪我していなかったので、まだ不幸中の幸いではあったのですが、ヒメっちにはかわいそうなことをしてしまいました。

 自転車の下り坂は気をつけなくちゃ。

 最後に、時間は前後しますが、農園にあった井戸水のポンプに興味を奪われた二人の写真を。

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 帰り道が痛かったけど、イチゴ狩りそのものは楽しめたみたいで、来年もまた行きたいね。

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2008年4月11日 (金)

素敵な姉弟の姿

 昨日の記事にも書いたように、眠ろうとしても眠くならなくて困るときがたまにある我が家のヒメっちなんですが、幼稚園でも帰宅した後も、十分に遊んだ日は、時間になると自然に眠くなれるもののようです。

 今日などは、お風呂から上がったらもう、ヒメっちは自発的に寝ようとしていました。

 そして、ナイトっちにも

「もう寝る時間だよ」

 と声をかけてくれます。

 子どもたち二人が一緒に寝室に消えて行って、しばらくの間静かな時間が過ぎるので、寝室の中がどうなっているのか気になって見に行ってみると、なんとヒメっちがナイトっちと並んで布団に入り、ナイトっちの寝かしつけをしてくれているのです。

 ナイトっちはまだ、少し起きていたそうでしたが、ヒメっちに抱っこされているならおとなしくするしかないと、まるで悟っているような感じでじっとしていました。

 五歳の姉と二歳の弟が、同じ布団の中で抱き合って眠っている様子。親としては、見ているだけで心が安らいでしまいます。

 最近では、ナイトっちはヒメっちにも抱っこをせがむことがあります。「だっこ」とまだ言えなくて、「あっこ」なんですけどね。

 せがまれたヒメっちも、「あっこー?しょうがないなあ」などと言いながら、ナイトっちを抱きかかえるのですが、これがまた、小さいのが小さいのを抱っこしているので、実に滑稽な姿に見えてしまいます。

 その滑稽さが、また愛しくてたまらなくなるんですけどね。

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2008年4月10日 (木)

不眠が遺伝するとは思えないけど

 子どもたちはそろそろもう寝る時間。絵本を一冊読んであげて、布団に入ってはみたものの、ヒメっちはまだちょっと眠れない様子。ナイトっちにいたっては、布団に入ろうともしないでまだ遊んでいます。

 そればかりか、風呂上りのナイトっち、パジャマに着替えるどころか、入浴前に来ていた洋服を引っ張り出してきて、自分でその洋服を着ていました。

 ズボンが穿けるようになっていたのは知っていたけど、シャツも自分で着られるようになってたのか。

 とまあ、ナイトっちの意外な成長ぶりに感心するも、そこは寝かしつけなきゃならないと思って洋服を脱がせて見ると、泣き喚いて必死の抗議。ヒメっちが眠れなくてかわいそうになります。

 早々に一人で撃沈しているママっちに甘えていないと、ご機嫌の戻らないナイトっちです。

 それでも、なんとかナイトっちがママっちの傍で静かになってくれたので、ヒメっちも少しずつ眠くなってきたようでした。そのまま二人とも寝てくれたので、結果オーライと思っていたら。

 一人でテレビを見ていると、11時くらいになってヒメっちがまた起きてきてしまいました。

 二人でテレビを少しだけ見て、またヒメっちを寝室へ連れて行きましたが、また眠れなさそうです。

 ヒメっちの手をずっと握り続けていたら、30分くらいかかりましたが、なんとかヒメっちはまた寝付いてくれました。

 私がまた途中で寝室を出てしまうのを、ヒメっちはすごく嫌がっているようでした。なので、ヒメっちが完全に眠ってしまうまでは、私も何もできません。

 それでも、30分で寝付くのなら、私としては大したことはないとは思うのですが、不眠というのは子どもに伝播してしまうものなんでしょうか。それに、たった五歳の体で、眠れなくて苦しむ様子を見せるというところが、私はかわいそうでなりません。

 何かのサインを出しているとか、そんなんじゃないならいいんですけど。

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2008年4月 9日 (水)

アホになって犬っぽくなって

 ナルシスト。

 こんな言葉を、五歳児の口から聞くとは思いませんでしたが、なぜヒメっちがこんな言葉を知っていたのかというと、世界のナベアツというお笑いタレントのネタにあったからなんだそうで、ああ、それなら納得。

 世界のナベアツ、面白いですね。

 3の倍数のときにアホになって、5の倍数のときに犬っぽくなって、さらに8の倍数のときにナルシストになります。

 と宣言した後、1から40まで数えるっていう、あの人です。シンプルなアイデアながら、本人の体当たりな芸風とあいまって、何回見ても面白いし、見るたびにちょっとずつその内容をマイナーチェンジしているところもまたいいです。

 ナルシストや倍数という言葉の意味をよく知らないヒメっちも、ただ見ているだけで十分面白いみたいです。

 ナルシストの方はまあ、世界のナベアツの顔芸を見ていてなんとなくどんなものなのか想像できるんでしょうけど、倍数の意味は、当然ながらまったくわからないままでいるようだったので、説明したら理解するかなと思って、教えてみました。

 手近に紙と鉛筆がなかったので、代用でパソコンの画面にテキストエディタを開いて、そこに1から24くらいまでの数字を書いて、

「3を最初にして、そこから3ずつ飛ばしていって出てくる6とか9とか12とかの数字を、3の倍数っていうんだよ。」

 と言うと、ちゃんとわかるんですよね。

「同じように、8を最初にして、そこから8ずつ飛ばしていくと、16、24がやっぱり8の倍数ってことになるんだ。」

 とまで言った後、

「だから、24は3と8の両方の倍数になるわけだ」

 というところまで説明してみましたが、どこまでわかっているのか、一応理解しているような顔をしています。

「だから、24のとき、世界のナベアツは、アホになりながらナルシストになるんだよね」

 とまで言うと、1から40までのカウントの中に、アホとナルシストが同時に現れることがある理由が、ようやくつかめたみたいです。

 なかなか奥の深い芸です。

 私も調子に乗って、世界のナベアツのまねをして、24でアホになると同時にナルシストになったときの感じをやってみたら、ヒメっちにはウケが良かったです。

「もう一回やって~」

 とリクエストしてきますが、二度はやらない。やりたくない。

 もう一度見たいのなら、7の倍数を9個言ってみなさい。

 九九を覚え始めたんだから、完璧にマスターしたら、自然に言えるようになっているはず。

 世界のナベアツは40までしかカウントしませんが、我が家ではその先もあるのです。

 先は長いぞ、頑張れ、ヒメっち。

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2008年4月 8日 (火)

過ぎ行く時の速さよ

 今日は幼稚園の始業式の日だったんですが、あいにくの豪雨と強風の一日でした。

 私も会社に行く途中、何度も傘を風に持っていかれそうになりながら、なんとか到着したという次第。大人の握力でも、なかなか傘を安定させられないくらいなのだから、子どもたちにとってはかなり手ごわい天候だったでしょう。

 結局、ママっちとヒメっちも、また他の家の子とそのママさんたちも、バスを使って登園しんだそうです。とてもじゃないけど、自転車や徒歩では無理だったみたいで。

 新しいクラスですが、クラスのお友達は全員、年中のときからの持ち上がりで、先生も同じです。今年の三月に大勢の先生が退職されてしまい、担任の先生も年中から持ち上がれるかどうか懸念されていたのですが、そこはなんとかクリアできたみたいで、ヒメっちたちは慣れた先生とまた一年間一緒なのが何より安心できるというものです。

 あと一年で、ヒメっちの幼稚園も終わりなんですね。早いものです。

 そして、今年からはナイトっちも同じ幼稚園でプレ保育が始まります。月に二回だけの、それも一回につき小一時間程度の保育内容なんですけど、三年前のヒメっちはこのころから幼稚園が楽しくてしょうがなかったみたいだったから、ナイトっちもきっと楽しく通ってくれることでしょう。

 このブログとほぼ同じ時期に生まれたナイトっちが、もう今年から幼稚園のプレ保育か。

 過ぎ行く時の速さを、最近特に強く感じます。

 それもみんな、子どもたちのおかげなんですね。

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2008年4月 7日 (月)

二歳なりにヤキモチ?

 ベネッセ「こどもチャレンジ」も、いよいよ年長号ということで、「じゃんぷ」が届くようになりました。しまじろうとともに成長してきたヒメっちは、今でも月に一度届くこの教材が大好きです。

 その「こどもチャレンジじゃんぷ」の企画のひとつで、「あったかせんせい」というものがあるらしいです。

 事前にヒメっちが、この企画に手紙を出していて、そのお返事が届くというもの。以前にも、しまじろうに手紙を書いたら返事が届くと言うものがありましたが、今回のはしまじろうではなく、あったか先生という架空の先生が相手のようです。ヒメっちが出した手紙も返送されていて、手紙の交換というより、添削指導のプレ段階のような狙いもあるようです。

 お返事には、実に綺麗な字で書かれた自筆のメッセージが入っていました。

 ヒメっちはうれしそうに、何度もそのお返事を読み返していました。

 ところが、この突然のプレゼントがヒメっちだけにしか来ないのが、ナイトっちにはちょっとだけ妬けたのかもしれません。

 ヒメっちからあったかせんせいのお返事を奪い取ると、それを持って部屋中を走り回り、なかなかヒメっちに返そうとしないのです。

 まあそうね、気持ちはわからないでもない。

 でも、ナイトっちにはまだ早いから来ないだけで、君にもそのうち来るようになるから、それまでは待っていよう。今日来たのはお姉ちゃんのだから、取り上げたりしたらダメだよ。

 と、普段のイタズラの内容によっては厳しくしかりつける私も、今回は優しくナイトっちを諭しておきました。叱られるとすぐに涙目になるナイトっちも、叱られているわけではないということがわかるのか、私から言われていることをよくかみ締めている様子でした。

 小さな手紙一枚のことではあるんですけど、子どもどうしの間に、こんな駆け引きが始まっているようです。

 君たち二人を見ていると、ほんとに飽きない。

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2008年4月 6日 (日)

ゴウオンジャー、あわやネタバレ

 我が家の日曜日の朝はいつも、日本テレビのアニメをいくつも続けて見ることから始まります。

 ただ、私はその時間寝ていることが多いので、後でビデオで見ることが最近は多いんですけど。

 今朝の「炎神戦隊ゴウオンジャー」の放送も、子どもたちと見るつもりで起きたつもりなのに、始まったらまた寝てしまいました(笑)。まったく記憶に残っていません。

 夜になって子どもたちとお風呂に入っているときに、ヒメっちが今日のゴウオンジャーの放送の中身を、こと細かに説明してくれました。お世辞にもあまり上手な説明ではなかったので、ネタバレなどするはずもないのですが、ただ、ヒメっち自身は理路整然と説明しているつもりのようなのです。

 ゴウオンジャーがなぜピンチを迎えて、そして何がきっかけで逆転することができたのか。

 このあたりの肝となるストーリーについては、ヒメっちなりには筋道立てて理解できている様子でした。

 たっぷり30分ものの物語性のある番組の内容を、頭から説明できるところまで成長しているところに、私はただ驚くばかりです。

 ゴウオンジャーくらいならいいんですけど、いつかサスペンスドラマの事件の犯人を先に言ってしまったりしやしないかと、変な心配までしてしまいます(笑)。

 我が家ではサスペンスはほとんど見ないから、そんな心配は要らないでしょうけど。

 ナイトっちにはまだ、戦隊ヒーローは早いような気もするけど、今年あたり一回くらい、後楽園のスカイシアターにショーを見に行くのもいいのかも。

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2008年4月 5日 (土)

桜とチューリップと蘭の花見

 古い友人が、お花見に誘ってくれました。

 私もママっちも、ずっとお世話になっている人たちだし、年に何度も会える機会のある人たちではないので、行く気満々だったんですが、気になったのは、我が家以外からは小さな子の参加がなさそうだったことでした。

 ヒメっちが行きたくなさそうだったのです。

 でも、綺麗な桜が咲いているし、広い芝生のスペースがあるから遊び道具も持っていこうと言うと、なんとか納得してくれて、家族で出かけることとなりました。

 場所は新宿御苑。何度か花見に訪れた場所です。

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 案の定、現地に到着したとき、ヒメっちは知らない人たちしかいないので、固まってしまいました。そんなはずはないんですけどね。皆さん、ヒメっちがもっと小さいころから何度か、ヒメっちの顔を見ているので、ヒメっちが忘れているだけなんですけど、それはしかたがないというもの。

 持ってきたお弁当を食べている間、ずっと元気のなかったヒメっちでしたが、私も友人としばらく会話を堪能もしたし、ヒメっちが暇そうにしているので、御苑の中を散策することにしました。

 残念ながら、新宿御苑の名物、温室が三年後まで閉鎖されてしまっているので、中には入れないのですが、入り口に綺麗な花壇が作られていて、これだけでも十分見学の価値あり。ヒメっちと手をつないで行ってきました。

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 チューリップにも、いろんな種類があるんですね。手前に咲いている小さな花は、チューリップとはまた違う種類の花なんでしょうけど、こちらも綺麗に咲いていました。

 ヒメっちは、この花壇の見学が一番気に入ってくれたみたいです。

 温室は閉鎖されていますが、代わりに、ちょっと歩いたところで洋蘭の展示がされているということで、そこまで歩いていきました。

 ただ、こちらはそんなに見所のあるものでもなかったです。六畳くらいの部屋に、鉢植えの蘭が展示してあるだけのものでした。

 でも、珍しくて綺麗な花が見られて、ヒメっちとしてはまんざらでもなかったみたい。

 集合場所に戻って、おやつタイム。ナイトっちも一緒に、いつもはこんなに食べないってくらい、たくさんのお菓子を食べて、二人とも満足そうです。

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 結局、散策と飲み食いだけで時間が過ぎてしまって、持って行った遊び道具は使わないまま終わってしまいました。それでも、子どもたちはそれなりにお花見を楽しんでくれたようで、子どもたちをおいてきぼりにしてしまいはしないか心配していたところもクリアできて、お花見は成功のうちに終了。

 帰りの電車では、四人とも寝てました。乗りすごさずに済んでよかった。

 我が家以外の方々は、このあと飲み会に繰り出していきました。私たちはここでお別れ。ちょっと残念ですが、これはしょうがない。

 また来年も誘ってもらえるといいな。

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2008年4月 4日 (金)

パソコンにはまる

 以前からテレビに映る映像の類が大好きで、自分が映っているビデオ、「こどもチャレンジ」や「となりのトトロ」のDVD、NHKの教育番組などは飽きずにいつまでも見ているナイトっちですが、今年に入ったあたりから、パソコンにも興味を持ち始めています。

 ホイールマウスの使い方くらいはすぐに覚えてしまったというお話は、過去にこのブログでも書いた記憶があります。

 普通にパソコンを使っていて、最前面に出ている画面が邪魔なとき、どのような行動を取るものでしょうか。

 多くの場合は、ALTとTABキーで最前面に出す画面を切り替えるという操作をするのが一般的だと思うのですが、ナイトっちはまだ手も小さいし、ALT + TABという操作はなかなかできません。

 でも、目の前の画面の後ろに見たい画面がある場合は、最前面の画面をどかせばいいということは、ナイトっちもすぐに理解したらしいのです。

 その結果、どうするかというと、マウスで最前面の画面のタイトルバーをマウスでつかんで、そのままドラッグして、ほぼ画面の外までほうり出すという操作のしかたを、ナイトっちは覚えてしまいました。

 二歳半にもまだならないナイトっちは、ネットでドラえもんやポケモンのサイトを存分に楽しんでいるようです。

 まだまだ幼い我が家の子どもたちがもう少し大きくなったころに、パソコン社会というものがどんな姿をしているのか、IT業界の長い私にもまったく想像がつきません。その近い未来の時代に、コンピュータがどんなふうにして入り込んでくるのか、技術者としても、また一人の父親としても、とても興味深いところです。

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2008年4月 3日 (木)

普通の帰宅時間

 四月に入ってから、毎日定時退社のスタイルとなりました。それまでは虎ノ門の常駐先で遅くまで仕事していたこともあったのですが、最近はまだ暗くならないうちに会社を出るようになり、少しは体に対する日々の負担が軽減されてきたように思います。

 一番ありがたいのは、子どもたちが食事を終えないうちに帰宅できることかな。

 一緒に夕食をスタートすることはできないものの、途中から私も食事に参加して、食卓を囲んでいられるのはとても嬉しいことです。

 いつまで続くかわからないけど、こんな小さな幸せもいいものです。

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2008年4月 2日 (水)

魔法の呪文

 私が子どものころでも、足し算や引き算くらいのものなら、小学校に入る前くらいから覚え始めていたものですが、掛け算はどうだっただろう、と考えると、多分小学校二年生になって、九九が授業に出始めるころから取り組み始めたんじゃなかったかと記憶しています。

 では我が家のヒメっちの場合はというと、もう今のうちから九九に興味を持ち始めています。

 ちょっと探せば、100均ショップなどにも、かわいいデザインの九九表が売られていたりするらしいのですが、まだいいのがみつからないので、その間のつなぎとして、ママっちがこんなサイトを見つけてきてくれました。

 ヒメっちは大喜びで、この誰もが通る魔法の呪文に、今一生懸命取り組んでいます。

 まだ二の段が半分くらい覚えられたところなんですが、一枚の紙にまとまった表があれば、覚えるのも早いかもしれません。

 子どものころの私より、3年ほど先取りしているヒメっち。将来が実に楽しみなのは、私の単なる親ばかによるものであります(笑)。

 せっかく表が手に入ったので、ヒメっちにちょっとした数字のトリックを見せてあげました。

 表の九の段を見せながら、九の段の答えに来る数字の一桁目は9から始まって1まで1ずつ減っていっているということと、二桁目は逆に、1から8まで順に増えていっていることが、表を見るとよくわかるよね、と。

 単にそういう性質があるというだけのものなんですけど、整然と並ぶ数字のトリックに、ヒメっちはちょっとした感動を覚え始めているみたいです。

 私が二年生のころ、よくお風呂の中で、九九を暗誦するまで浴槽から出ちゃいけないと、父に無理やり覚えさせられたのを思い出します。

 我が家にそんな日が訪れるのも、時間の問題かもしれません。

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2008年4月 1日 (火)

はじめての電話

 昨夜は帰りがちょっと遅くなりました。一年半以上お世話になった取引先での常駐が最後となる日だったので、バタバタしていました。

 ようやく会社を出ることになったときには、22時近くになってしまっていました。

 仕事を終えて会社を出る少し前に、ママっちから変なメールが来ていたので、駅までの帰り道を歩きながら、自宅に電話してみると、そのメールがナイトっちのイタズラで勝手に送信されてしまったものだと判明。

 無題で、本文にも何も書かれていない、謎だらけのメールでしたが、なるほど、ナイトっちがイタズラしたのなら、あり得ることです。

 そのナイトっち、まだ起きていました。ヒメっちは眠ってしまっていましたが、ナイトっちはお昼寝の時間がちょっと遅かったからか、まだまだ元気いっぱい。

 初めて、ナイトっちと電話で会話をしました。電話の向こうから、なんだか要領を得なさそうな声が聞こえていました。会話っていうレベルではなかったですけどね。ただなんとなく、受話器から聞こえる私の声に、今まで経験したことのない反応をしめしていたようです。

 受話器はすぐにママっちの手に戻り、通話はまもなく終了。その間も、ナイトっちはママっちに、受話器をかして欲しいとおねだりしていたようです。

 ヒメっちと初めて電話したのはいつのころだったかもうはっきりと覚えてはいませんが、当時もこんな感じで、会話にもならないレベルなのになんとなくつながっているような気がした記憶だけはかすかに残っています。

 懐かしいようでいて新鮮な気持ち、子どもとの始めての電話ってそんなものななのかもしれないです。

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