« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月31日 (月)

我慢させてしまう日常

 昨日は回転寿司に行ってきたわけなんですが、これがヒメっちのかねてからの希望だったのは昨夜書いたとおりです。

 ナイトっちにはまだ生ものは早いという理由で、お寿司という食べ物を家庭に持ち込むのも、敬遠していたのですが、ナイトっちに早いからとヒメっちにまで我慢させてしまっているものが、わりとあるのです。

 その一番わかりやすいのが、ディズニーランド。ヒメっち一人だけだったら連れて行けるのですが、ナイトっちのオムツのことなどを考えると、あまり積極的に行こうという気になれないのもまた事実。費用もかかりますからね。

 お寿司屋さんは一応これでも、回転寿司っていっても一応はヒメっちの願いを叶えてあげることができたというものの、ディズニーランドはまだ実現できていません。

 私たち親としては、費用がかかる上にいろいろ面倒な問題をはらんでいることに、ナイトっちがまだ小さいことを口実に逃避しているというところも、実際あると思っています。

 それだけ、ヒメっちはお姉ちゃんだから我慢しなさいと、直接言わないまでも、結果的にそのようにしてしまっているのです。

 ヒメっちの願望をはしから全部かなえてあげるようなわけにはいかないし、全部ナイトっちを盾にとって黙殺してしまうのもよくはない。要はさじ加減次第なのですが、つい我慢させてしまうしかない日常に、歯がゆいものを感じるのもまた事実のようです。

| | コメント (0)

2008年3月30日 (日)

回ってるところでも満足

 家族そろって、久しぶりにお昼を外食。

 自宅から歩いてしばらく行くと、回転寿司屋さんがあります。回らない寿司屋さんのほうが実はもう少し近いところに何件もあったりするんですが、あくまで回転寿司。

 ヒメっちが、幼稚園の仲良しの子から回転寿司に行ったときの話などを聞くたびに、行ってみたいと思っていたお店なのだそうです。

 お寿司というと、ヒメっちが三歳になったときに、記念に一度用意したことがあったんですが、その当時のヒメっちにはまだちょっと早かったみたいで、上手に食べられませんでした。いまのナイトっちが、当時のヒメっちよりまだ小さいので、お寿司なんてまだ食べにいけないと決め込んでいたのですが、ヒメっちが食べに行きたいと言うので、思い切って言ってみることにしました。

 行ってみて、やっぱりナイトっちは、上手には食べられないことが判明。まだ生物は食べさせられないので、ハンバーグの乗ったお寿司などを取ってみたのですが、いきなり軍艦の上に乗っている小さなハンバーグを床の上に落としてしまうという大失敗。

 もう恥も外聞もなく、両手でお寿司を握らせて食べさせることにしました。それでもこぼすけど、なんとか食べられるならそれでよし。

 ただ、しきりに「おいしい!」と舌足らずな声で叫んでいたので、気に入ってはくれたんでしょう。

 ヒメっちは、食べたかったマグロや甘エビが食べられて満足の様子でした。それでも、五皿くらいだったんですけどね。でもそれでもう、十分おなかいっぱいになったみたいです。

 回転寿司だと、ファミレスに行くより若干安く上がるみたいですね。もう少しかかると思っていました。

 でもいつか、回らないお寿司屋さんに、家族で行ってみたいとも思っています。

| | コメント (0)

2008年3月29日 (土)

団子に舌鼓

 髪が伸びてきたので、床屋さんに行ってきました。

 床屋に行くというと、必ずといっていいくらい、ヒメっちがついてきたがります。これで何度目だろう。連れて行っても、ただ座ってじっと待っているだけなのに、一緒に行くといって聞きません。

 髪を切ってもらいながら、ときどきヒメっちが座っている方を見てみたりもしたのですが、やっぱり借りてきた猫みたいにおとなしくしています。そんなに長い時間ではないにせよ、よくあのヒメっちが、座ったままでじっとしているものです。

 何も買うつもりはなかったのですが、そういえば今朝、お団子が食べたいようなことをヒメっちが言っていたのを思い出したので、これだけ買って帰ることにしました。

 普段あんまり、この手のおやつは買わないので、ヒメっち喜んで食べていました。あっという間に、二串平らげてしまい、晩御飯が食べられるか心配になってしまいましたが案の定。ご飯は残してしまいました。

 ご飯もちゃんと食べれば、その後にまた何かデザートもあったかもしれないんですが、食べ切れなかったんじゃしょうがないね。でも、お団子は堪能したんだから、まあいいでしょう。
Dvc00365

Dvc00366

| | コメント (0)

2008年3月28日 (金)

英語の耳

 今週は、クイズ番組の特番が目白押しで放送されていますね。

 クイズ番組が好きな私としては嬉しいことなのですが、見る時間が追いつかないくらい(笑)。

 というのも、家族と一緒に見ることはできないので、大抵は私一人で、録画してもらっておいたものを見ることになるからなんですが、ママっちたちも、その放送をリアルタイムでみていることがあるようです。

 先日、「ヤマワケ」という番組が放送されていました。

 番組の名前は、クイズ回答者が賞金を山分けするところから来ているだけのものなんですけど、クイズの内容自体もわりと面白かったです。

 このクイズの中に、英単語のヒアリングの問題がありました。

 挑戦したのは、お笑い芸人の陣内智則さん。見事に450万円くらいの賞金を持っていきました。山分けしても一人30万円以上、羨ましすぎ。

 まあそんなことはいいとして、このヒアリング問題にヒメっちも挑戦したそうです。

 出題された問題は、以下の五問でした。

 apple - リンゴ

 six - 六

 white - 白

 umbrella - 傘

 shrimp - エビ

 レベルは大したことはないし、セイン=カミュ氏の綺麗な発音で出された問題だったので、私の耳でも一応聞き取れましたが、驚いたのは、ママっちと一緒にこの問題にチャレンジたというヒメっちの成績でした。

 前半三問は正解。umbrellaはわからなかったみたいですが、一番驚いたのは、最後のshrimp。正解できなかったんですけど、ヒメっちの答えは、「カニ」だったそうです。

 shrimpと聞いて、エビとカニを間違えるってことは、多分、ヒメっちの耳は、英語で発音されたその音を、イメージではしっかり捉えていたのは間違いないのです。ただどこかで、そのイメージがちょっとだけ変な方向に働いたみたいですけど。

 特に子ども用の英会話スクールに行かせたりしたわけでもなく、今までやってたことと言ったら、しまじろうの「こどもチャレンジEnglish」くらいなものなんですけど、子どものうちに英語耳を育てるのって、実に重要なことなんだと知らされた思いがします。

 そのペースでいいから、これからも続けていこうね。

| | コメント (2)

2008年3月27日 (木)

漢字でスッキリ!

 漢字検定って、今流行っているんですね。今や、英検よりも受験者数が多くて、また大学受験や就職の武器になるからなのか、取得を奨励している学校も多いのだとかで。

 ちなみに、漢検には一級から十級まであって、一番簡単な十級というと、小学校一年生レベルなんだそうです。

 私は多分、今のままでは二級も取れないでしょうね。

 漢字といえば、勘とイメージでどんどん覚えていく不思議少女、我が家のヒメっち。受験すれば、十級なら合格できるかもしれません。

 読める漢字はもう、私も把握できないくらい増えているヒメっちですが、書ける漢字も多くなってきています。

「大学の大はこう書くよね」

 などと、お風呂にいるときに、壁に字を書きながら会話したりします。ちゃんと、大の字が書けています。

「でも、ダイドコロのダイは、大じゃなかったから、・・・・なんだっけ?」

 とヒメっちが言い出したときに、私はまだ難しいかもと思いながらも、

「カタカナの、「ム」と「ロ」を並べて書いてごらん」

 と言ってみました。

 それだけのヒントで、ヒメっちはお風呂の壁を指でなぞって、

「あ!そうそう、これだこれだ!!」

 と、頭の中のもやが晴れたようにすっきりとした表情をしていました。

 カタカナを二つ組み合わせたら、思い出せなかった漢字が思い出せるようになるって、五歳の子にできるものなんですね。

 私には、そちらの方がよほど謎深いことです。

| | コメント (4)

2008年3月26日 (水)

座布団サイズで就寝可能

 何か私から仕掛けたりしたわけではないのですが、自分からこんなことをして、ナイトっちが遊んでいました。

Dvc00364

Dvc00362

 座布団を、あたかも普通の布団のように自分の体にかけています。あまりにも変わった光景なので、思わず写真撮ってしまいました。

 それしても、座布団一枚でもまだなんとかサイズ的には足りるみたいですね。まだまだおチビなんだなあ。

 こんな小さな体で、いろんなものに体当たりしているナイトっち、逞しいです、我が子ながら。

| | コメント (0)

2008年3月25日 (火)

しりとりで素でお手つき

 ある日、しりとりをして遊んでいたときのことです。

 単にしりとりをしていてもつまらないので、紙と鉛筆を取り出してきて、思いついた言葉を絵で表してしりとりを続ける、というルールで、ヒメっちと二人でしりとり遊びをしていました。

 その他、濁音と半濁音は、自由にとったりつけたりして次の言葉につなげてもいいという、スペシャルルール。

 ここで、ヒメっちが「トンボ」と答えた後のこと。

 私は、濁点を取ってもいいというルールになっているのと、絵を描かなくちゃならないということで頭がいっぱいになっていたからなのか、図書館の地図記号みたいな簡単な本の絵を描いて、

「本」

 と答えました。

 何にも疑っていなかったのですが、「ほん」って、しりとりでは反則負けです。

 本当に、答えるまでまったく気がついていませんでした。

 しりとりやってるときって、思いついた言葉の最後に「ん」がつくかどうかくらい、まずいったん飲み込んでから口に出すものですよね。でも、絵を描かなくちゃってばかり考えつづけてたら、こんな基本的な失敗をしてしまうのです。素でしりとりで失敗したなんて、生まれて初めてですよ。

 私は絵が苦手なので、しりとりしながら簡単に絵に描けるものを探す必要があって、これはこれで大変。

 でもヒメっちは、絵の上手い下手になどこだわっていません。

 四つ足を描けばすべて動物、虫だってなんだって、生き物を描いたときはみんな笑顔をたたえています。

 この自由奔放さの前には、私の敗北は運命づけられていたものなのかもしれません。

| | コメント (0)

2008年3月24日 (月)

脱いだら最強

 昨日の夕食後、面白そうなクイズ番組をテレビで放送していたので、私はその番組をずっと見ていたかったのですが、子どもたちはもうテレビには飽きたらしく、二人で遊び始めました。ヒメっちがナイトっちの遊び相手をしてくれているなら、それもいいだろうと思ってしばらく静観していたんですけど、ヒメっちはもう、お風呂に入りたい様子。

 自分で勝手に洋服を脱いで、素っ裸になってしまいました。

 さらに、ナイトっちの服まで脱がせて、二人とも一糸まとわぬ姿のまま、家中を走り回ってはしゃいでいます。

 つまんないテレビ見てないで、さっさとお風呂に連れて行け、と言わんがばかりに、二人は裸んぼのまま走り回っていました。

 写真に撮りたいくらいの光景でした。撮ったとしても、ネットじゃ公開できないですけどね。

 しかたなく、テレビを途中であきらめて、二人をお風呂に連れて行きましたが、まったく、この二人にはかなわない。

 ペンは剣より強いと言うけれど、多分この世で一番強いのは、裸になった子どもだと思います。

| | コメント (2)

2008年3月23日 (日)

眠いのに眠れないって

 昨夜もよく眠れませんでした。

 二晩もほとんど眠れていなくて、明け方近くまで、布団の中でイライラして過ごし、おきだしてはしばらく時間をつぶしてまた布団に入って、っていうことを繰り返していました。

 体は眠りたがっているのです。それはなんとなくわかります。

 でも、布団に入ると目が覚めてしまって全然眠れない。眠いのに、眠れない。

 加えて、家族の三人は三者三様の形で私の入眠になんらかの邪魔をしてきます。詳しくは書きませんけど。

 ようやく眠りに入れたのは午前7時を過ぎていたと思います。それからまた、昼食まで起きないパターン。

 頭がひどく痛むので、子どもたちを連れて出かけるのはママっちに任せてしまいました。今日は昨日とは違う仲良しの子と公園で偶然一緒になり、また二人とも大はしゃぎしていたらしいです。

 明日、仕事の後、会社指定の産業医のカウンセリングを受けに行く予定です。このままじゃマズいですしね。

| | コメント (0)

2008年3月22日 (土)

晴れた日の公園

 おとといの祝日は残念な天気でしたが、今日は見事なほどの好天でしたね。まだそんなに暖かくはないけど、もう寒いっていう印象もないし、しのぎやすい季節になっています。

 同じマンションに住む、幼稚園でのヒメっちの一番の仲良しのMちゃんと、電話で示し合わせて近所の公園に遊びに行きました。幼稚園はもう、昨日で最後だったので、ヒメっちが年長に進級するまでの今から三週間ほどの間、おともだちと接触する機会も、わざわざ作らないとなかなかなくなってしまいます。

 Mちゃんとヒメっちは、年少のときに同じクラスでしたが、年中になってからは別々のクラスとなり、そのクラスを年長でも引き継いでしまうので、幼稚園で同じクラスで遊ぶことはもうないのですが、今でも大の仲良しです。そういえば、Mちゃんは入園当時から、ヒメっちにまけないくらいやんちゃっぷりを発揮している子でした。

 今でも、その二人は大親友。いい関係です。

 一緒に公園で遊んでいる様子を見ていても、ほんとにその仲良し具合がよくわかります。

 先週は子どもたちを電車に乗せてちょっと遠くまで遊びに出かけたわけなんですが、公園で同じ幼稚園に通う子と遊んでいるヒメっちを見ている限り、これ以上に楽しい遊びは他にはないんだろうななどと思ったりします。

 親には絶対入り込めない領域なんでしょうね。こんなこと、何一つ親は教えたりなどできないのに、ヒメっちは自分の力でしっかり体得しています。

 一方、まだおともだちと言えるような子が身近にいないナイトっちは、マイペースで遊んでいました。

 ブランコに乗せてやると、それだけで大喜び。揺れが激しいほど笑顔も倍増。スリルのある遊びが好きなのは姉仕込み?

Dvc00357

 ナイトっちもいずれ、おともだちとの世界を自ら作り上げていくことになるんでしょうね。そしてまた、私は同じことをナイトっちに対して思うときが来るのでしょう。

 この公園に来ると、傍をよく電車が通ります。

 電車が大好きなナイトっちは、必ずそばを通る電車に反応を示すので、線路のすぐ近くまで連れて行ってあげることもよくあります。

 下の写真は、そのときの私とナイトっちを、太陽を背に向けて撮影したもの。

Dvc00359

 私が肩車しているナイトっち、影だけ見ていても、まだまだ小さいですね。

 こんな時期も、もうそんなに長くはないような気がしています。子どもたちの成長は、ほんとに早い。

 寝不足の頭で、そんなことばかり一人考えていた晴れた日の公園でした。

| | コメント (0)

2008年3月21日 (金)

幼稚園に激震走る

 年中組みも今日で終わり。今日は幼稚園の終了式でした。明日からしばらく、幼稚園もお休みとなってしまいます。

 ところで、ヒメっちの通う幼稚園、職員の間で、春からかなり大きな動きがあるみたいです。

 私の父よりも高齢の園長先生が引退され、また、ヒメっちが言うには幼稚園で一番優しいという主任の先生も、体調が優れず、幼稚園を退職されてしまうのだとかで、大ベテランの二人の先生が来年度はもう幼稚園に来られなくなってしまいます。

 若い先生の中では、三名ほどの先生が結婚退職してしまうということです。

 年少から年長まで、七クラスしかない幼稚園で、トップ二人と若手三人が一度に辞めてしまうというのでは、残られた先生方が大変そうです。

 ヒメっち、四月からはいよいよ年長さん。

 大きく職員が入れ替わった幼稚園で、うまく馴染めるかな。ヒメっちなら大丈夫だと思っておりますが。

 年度が変わると人が異動するというのは、いつどこにでもついてまわるものなのはしょうがないことですけど、幼稚園に通う子どもには、ちょっと厳しい試練なのかなって言う気もします。でも、そういう時期が訪れるときには訪れるのであり、受け入れなくちゃならないということを、こんな年齢のうちから学んでいくものなんだなあと、ちょっと可哀想だけど、これもまた成長過程のひとつとして、親は見守っているしかないんでしょうね。

| | コメント (2)

2008年3月20日 (木)

雨の中の重労働

 昨日がほんとは我が家の恒例のケーキの日なんですけど、今日が祝日なので、一日伸ばしていました。ただ、今日はせっかくの休日だというのにあいにくの雨。それも、一日中降っていました。

 冬には何度も体調を崩した子どもたちも、今くらいの季節になると、そろそろ元気が有り余ってきます。こんな日は、私個人としては休日でもなければ読めない資料をじっくり読んだりしていたいのですが、なかなかそうはさせてくれないもののようです。

 たかだか6畳のスペースの和室の中で、新聞紙を丸めて作ったボールを投げっこして遊ぶのにつきあわされた後、雨がやんできたということで、日が暮れる前にお出かけしたいというリクエスト。

 前日から寝不足気味の私には、ちょっとキツい試練です。

 でも、子どもたちはまだまだ元気いっぱい。仕方なく、じゃあケーキ屋さんまで行こうということになりました。

 行きがかり上、ナイトっちも連れて行くことに。最初はヒメっちだけのつもりだったのですが、私とヒメっちがお出かけの準備をしているのに気がつくと、やっぱりナイトっちも黙ってはいません。後でママっちが買い物に連れて行ってあげるとといっても、もう聞く耳などまったく持たないナイトっちでした。

 一時的に止んだ雨は、また小雨の状態で復活し始めていたのですが、もうここは子どもたち二人連れて自転車でケーキ屋さんまでの往復を強行突破することにしました。また泣かれるのも面倒で(笑)。

 でも、二人とも昼寝していないし、直前まで室内でとはいえ暴れまわっていたので、道中で寝てしまわないかが心配でした。

 それでも、ヒメっちを荷台に乗せ、ナイトっちをハンドルに固定した幼児用のイスに座らせて、自転車をかっ飛ばしてケーキ屋さんまで。二人にはレインコートを着せて、買いに行きましたとも。何日かずれることはあっても、毎月欠かしたことのない習慣ですから。

 でもやっぱりというか、案の定というか、往路はなんとか持ちこたえて、自分の食べたいケーキをリクエストするくらいの余裕も残っていたものの、復路はそうはいきませんでした。

 二人とも、走っている自転車のそれぞれの座席の上で、座ったまま眠り始めます。

 雨も降っているし、ここで寝られちゃうとまた風邪ひいたりするのが心配なので、できるだけ話しかけていたのですが、マンションに着いたころには二人ともぐったり。

 さすがに、二人を眠ったまま自転車から降ろして、ケーキもぶら下げつつ、二人を同時に抱っこしたままで自宅まで帰るほど、私の肉体は強靭ではありません。ナイトっちはしょうがないにしても、ヒメっちは無理にでも起きてもらわなくては。

 なんとか荷台の上で起きてくれたヒメっちを駐輪場の傍で立たせたまま、ナイトっちを抱えて自転車を駐輪場に固定し終えて、帰ろうとなったときには、ヒメちっは立ったままで寝ていたようです。

「なんか、さっき夢見てた」

 などと、寝ぼけながら言ってました。

 やっぱり無理させすぎたんですね。ケーキは土曜日にでもした方がよかったのかも。

 夢の内容までは思い出せないヒメっちを促して、なんとか自宅にたどり着いたときには、私もへとへとでした。

 ナイトっちはその後も昏々と眠り続けて、夕飯前にようやく起きてくれました。

 今月のケーキパーティー。ナイトっち、苦労して買ってきたケーキを、美味しそうに食べてます。フォークの使い方はまだまだですが、それでも器用に食べています。

Dvc00354

Dvc00356

 まあ、おいしく食べられたんなら、それでいいか。

 ヒメっち五歳と八ヶ月、ナイトっち二歳と四ヶ月。大きくなったものです。

 今日の苦労も、二人が大きくなったときには、たくさん尾鰭をつけて思い出話にさせてもらうからね(笑)。

| | コメント (0)

2008年3月19日 (水)

読みから意味へと進化

 ちょうど一年くらい前の記事で、スイカの反対をカイスと読んで、逆さ言葉についてヒメっちが理解し始めていたことを書いたことがありましたが、一年も過ぎると、そこからさらに進化形態が生まれるもののようです。

 言葉の読みを反対にするのでなく、意味を反対にして考える、いわゆる対義語というものについて、ヒメっちはずいぶん理解が進んでいました。

 長い ←→ 短い、太い ←→ 細い、広い ←→ 狭い

 大きい ←→ 小さい、厚い ←→ 薄い、重い ←→ 軽い

 高い ←→ 低い、遠い ←→ 近い、etc・・・・

 いつの間にか、すっかり対義語のセンスも身についています。私もひとつだけ気をつけたところがありました。私が出題する問題に対して、どんどん答えていくヒメっちですが、混乱させないために、定量的な形容詞しか使わなかったということです。

 ここで、「白い」の反対は?などと出題するのはナンセンスです。「黒い」が正解というのは主観の問題。もしかしたら、「紅い」だって正解でもいいはずです。「美しい」の反対は、といって、「汚い」などとするのも同様です。

 こういうナンセンスな問題を出すと、子どもは混乱してしまうので、気をつけたほうがいいでしょうね。

 でもヒメっち、私からの出題で、二問だけわからなくて降参したものがありました。

 深い ←→ 浅い、と、細かい ←→ 粗い。

 後者はヒメっちには難しすぎると思っていましたが、前者がどうしてもわからなかったのは意外。正解を聞いたら、あーなるほど、という顔をしていましたけどね。

 大切なのは、一定のルールの中で、一生懸命に考えること。どうしてもわからなくて、降参して正解を聞いてみて、「なるほど!」となれば、それもまた脳にはいい刺激となるのだそうです。

 子どもの考える力を育てるって、一緒になってやってみると楽しいですね。

| | コメント (0)

2008年3月18日 (火)

大きなピカチュウに乗って

 先日の後楽園のおもちゃ王国で、記事を独立させたかったので敢えておとといの記事には書かなかったお話を。

 私がナイトっちの手を引いて、次は何で遊ぼうかと考えていたとき、ふと大きな乗り物遊具が目に止まりました。

 別料金だし、積極的に乗らせようとは思わないんですが、ナイトっちにはまだ、こういう乗り物にもほとんどまだ乗せてあげていないので、三種類ほどある乗り物の中でどれに乗りたいか、聞いてみたところ、はっきりとピカチュウの乗り物をご指名。

 ナイトっちの体がまだ小さいせいか、ピカチュウが必要以上に大きく見えます。

Dvc00345

Dvc00346

Dvc00347

 一応これ、100円入れれば動きます。左右にゆっくり揺れるだけなんですけど、わりと長い時間動いています。

 そのせいか、少し不安そうな表情。私の方をじっと見ていました。目の前の手すりにしっかりとつかまって、ピカチュウの背中の上を楽しんでくれたみたいです。

 今思ったんですけど、この手の機械は、大抵二人乗りになってます。てことは、私もナイトっちの隣に乗ってあげればよかったのかも。もしくは、ヒメっちを呼んで来るとか。写真を撮ることしか考えてなかったけど、ちょっと失敗したかな。

 まあいいか、今度からそうしよう。

| | コメント (2)

2008年3月17日 (月)

春ですね

 先日、仕事から帰宅するときのことです。

 もう辺りは真っ暗で、雨もまだ少し降っていたし、疲れていたので早く帰ろうと思っていたところでした。

 いつものように、近道を通ることにしました。駅から自宅までの間に少しだけ通る小さな森。暗いけどもう慣れてるし、通らないのとでは五分くらい違うので、よくこの森の中を通って帰ります。

 森の入り口まで来たとき、右の足に何か、靴ごしに接触した感じがしました。

 靴の真上に何かが接触した感じがしたので、コートのポケットから何か落としたのかと思って、振り返ってみるとそこには・・・・。

 巨大なヒキガエル!!

 それも、ちょっと視線を逸らしただけで他にも!!

 三匹もいるよ!!!

 暖かくなって、雨が降って、カエルにとっては凄くご機嫌な気候だったんでしょうね。冬眠から覚めて、ぞろぞろ出てきたところだったのかもしれません。

 この世の中で、カエルより苦手なものなど存在しない私は、その瞬間から逃げるように足早にその場を立ち去りました。

 それでも、森の中を通って帰る方針は変えなかっただけ、勇気ある行動と認めてください(笑)。いや単に、森を通らないで帰るには、一度引き返さなくちゃならなくてとんでもなく遠回りになるからだったんですけど。

 今朝になって、小学生たちが、ちょうど同じその場所で、カエルの話をして盛り上がっていました。いろんな人に目撃されてきたんだろうなあ。舗装道路の上に出たりしたら、車に轢かれるかもしれないのに・・・。

 こんな森が自宅のすぐ近くにあれば、我が家の子どもたちもきっと、野生児に育つことでしょう。それはまあいいけど、カエルを連れて帰ってきたりしないでね(笑)。

 何に影響を受けてもいいけど、それだけは絶対にやめてね。

 お父さん死んじゃうからね。

| | コメント (2)

2008年3月16日 (日)

おもちゃ王国もこれで4回目

 このブログを始めて2年と3ヶ月。その間に、一番頻繁に遊びに行った場所が、後楽園のおもちゃ王国です。

 ブログを始めてからすでに、過去3回。そして、今日また行って来てこれで4回目です。

 強く希望したのはもちろんヒメっち。おもちゃ大好きなお年頃。

 ちょっと難儀なのは、性別も違えば年齢もそこそこ開いている子どもを二人連れていると、二人一度に同じ場所で遊ばせておくことができないところです。二人がそれぞれ、遊びたい場所が異なります。

 結果、私とママっちで、交互にどちらかを見ることになって、家族4人は二つのグループ行動をすることになってしまいます。疲れる一番の原因はこれなんですけど、仕方ないのかも。

 それにしても、不思議に思うのは、早くも性別による遊び方の違いが、二人にははっきり出始めていることです。ナイトっちはお人形遊びを積極的にやろうとはしないし、電車や楽器のおもちゃにはとっても反応がいい。ヒメっちは、電車には目もくれずに、ひたすらままごとや人形で遊ぶのに夢中。

 別々になるのは面倒だけど、これも二人が順調に成長してくれているってことなんでしょうね。

Dvc00338

Dvc00339

Dvc00342

Dvc00344

Dvc00348

Dvc00349

Dvc00351

 おもちゃ王国を出たのは4時前くらいでした。

 地下鉄丸の内線で、後楽園から池袋まで移動しているわずか5分ほどの間に、ママっちに抱っこされて、ナイトっちは深い眠りに入ってしまいました。

 時間を忘れて遊び続けて、そしてコテンと眠ってしまう。

 ヒメっちも、最近までこんな感じだったように思います。これが、子どもにとっては最も充実した疲れ方なのかもしれません。ナイトっちが眠ってしまったので、抱っこは私が代わり、池袋から先はずっと私の腕の中で眠っていたナイトっちの寝顔は、とても満足そうでした。

 冬の寒さの厳しかったうちは、あまり遠出もしなかったので、私自身こんなに充実したし子どもの寝顔を見たのは久しぶりのような気がしています。

 そんな寝顔をずっと抱っこしていられる私もまた、幸せな父親なんでしょうね。

| | コメント (2)

2008年3月15日 (土)

白日の下の報復

 昨日は少し帰りが遅くなったため、本当は買って帰りたかったものが買えませんでした。自宅最寄の駅前の商店街は、コンビニや飲食店を除くと、大体9時くらいには終了してしまいます。

 昨日がホワイトデーだったので、バレンタインのお返しを買いたかったですが、昨日は手ぶらで帰ってしまいました。代わりに、今日買いにいくことになっていました。

 ヒメっちが、今までまだ食べたことのないお菓子がいい、と言っていたので、じゃあ今回は趣向を変えて、ホワイトデーなんだけど和菓子っていうのはどうだろうと提案してみたら、ヒメっちもママっちも賛成してくれました。

 そこで、午後になって暖かくなってから、ヒメっちとナイトっちをつれて、三人で商店街まで出かけてみました。

 買おうと決めていたのはイチゴ大福でした。意外にもこの商店街では売っているお店がなくて、結局別の商店街まで出向くことになったのですが、この商店街を三人で散歩していたときがなんとも私には楽しかったです。

 二人の手を片手ずつに握って、三人で手をつないでナイトっちの歩調に合わせて歩くのは、時間はかかりますが、私にとっては幸せな時間です。

 でも、そのうち子どもたちは我がままを言い始めます。

 「のどが渇いた」と言い出すのはヒメっち。

 「あっこ~(抱っこ)」と言い出すのはナイトっち。

 徒歩で稼げる距離はどんどん少なくっていきます。ナイトっちはついに、地べたに這いつくばってしまう始末。

Dvc00334

Dvc00335

 帰り道ならともかく、まだ抱っこしてやろうという気にもなれないので、やむなくジュースを一本だけ、途中で購入しました。

 ある自動販売機を指差して、

「この自動販売機だったら110円だから他より安いよ」

 などと薦めてくれます。

 まあ、そういうところには実に知恵の回る子だこと。

 ジュースを飲むと、しばらくの間だけ元気になる二人です。

 ヒメっちが後ろ向いている間に、飲めるだけ飲んでおこうとするナイトっちです。面白いからここでも撮影。

Dvc00336

 この後すぐ入った和菓子屋さんではイチゴ大福は売ってなかったので、代わりに豆大福を購入。その帰り道、買い物帰りのママっちとバッタリ遭遇しました。

 ナイトっちが、しきりにママっちの自転車の前カゴを指差します。歩きつかれたからもう、ここに乗せてくれと必死で主張していました。往路は二人ともしっかり歩いていたし、そろそろ限界だろうということで、ナイトっちを前カゴに、ヒメっちを荷台に乗せて、ママっちは自転車を押しながら歩いてくれました。

 このあと、別の商店街にイチゴ大福を求めて移動。無事に手に入って帰宅しました。ナイトっちは自転車に乗った瞬間に眠り始めました。

 昼食の後にイチゴ大福、夕食の後に豆大福をそれぞれ頂いて、初めて口にする味に、二人とも満足だったみたいです。あの食の細いヒメっちが、昼食の後にイチゴ大福を2個、ペロッと平らげていましたから。

 ホワイトデーに和菓子。わりといい感じです。来年もこれでいこうかな。来年こそは、翌日延ばしにしないで、当日の夜に買って帰りたいところです。

| | コメント (0)

2008年3月14日 (金)

うがいの後は全身運動

 私も子どものころは多分、周りにある何もかもがとても大きく見えていたんだと思うのですが、もうそんな昔のことははっきりとは覚えていません。ただ、今の我が家の子どもたちの様子を見ていると、自分の体が小さいがゆえに、あらゆるものが大きく、また手が届かないくらい高いところにあるように感じるんだろうということはよくわかります。

 ヒメっちとナイトっちでは、身長の差もまだまだあります。20センチくらいはあるはず。

 だから例えば、キッチンのママっちの炊事仕事を見たいときにも、ヒメっちならなんとか見えるものが、ナイトっちの場合は踏み台が欠かせません。ヒメっちでさえ、踏み台が欲しいときもあって、そんなときは二人でその踏み台をとりあいっこしてしまうそうです。

 ホームセンターで買ってきた、安物なんですけどね。

 如実に二人の身長差を今感じるのは、ハミガキの後の口をゆすぐときです。

 ヒメっちなら、口に含んだ水を洗面台に吐き出すのに踏み台はなくてもなんとかなるのですが、ナイトっちだとそうはいきません。踏み台があっても、それでもまだ微妙に背が足りないのです。

 そこでナイトっちはどうするかというと、洗面台の縁を両手でしっかり握り締めて、踏み台の上でジャンプするのです。それでようやく顔が洗面台の上まで来るので、そこで口の中の水をペッとやるわけですね。

 いかにも不便そうなんですけど、かといって、足場になる踏み台をもっと高くするのも危険だし、すぐに背が足りるようにはなってくれるだろうからと、今だけ我慢してもらっています。

 大人には当たり前の仕様になっている周りのもののひとつひとつは、きっと子どもにはまだまだ大きすぎて使いにくいものなんでしょうね。逆に、私がもし、魔法にかかって身長が80センチそこそこになってしまったとしたら、ハミガキひとつにも大変な苦労を強いられるということになるわけです。

 子どもが成長するってのは、偉大なことです。

| | コメント (0)

2008年3月13日 (木)

水中のてるてる坊主

 この冬は子どもたちが軽く体調を崩すといったことがわりと多かったことで、休日に私が子どもたちの入浴の面倒を見るときも、いつもは二人なのに、ヒメっちが熱出して寝ているので今回はナイトっちだけ、といったこともよくありました。

 熱のあるヒメっちをほったらかするのはかわいそうなんですが、その分ナイトっちと二人だけで入るお風呂は、ナイトっちにとっても楽しかったみたいです。

 そんなに贅沢なお風呂じゃないので、大人一人と子ども二人が一度に入ると、我が家の浴槽もかなり狭くはなるのですが、大人と子どもが一人ずつだと、わりと余裕をもって入れます。

 私と一緒にお風呂に入ったときは、お風呂でも遊ぶ時間があるということは、ヒメっちはもうよくわかっていますが、ナイトっちはどこまで理解しているでしょうか。でも、ナイトっちの体を全部洗い終わったら、私が自分自身を洗っている間、好きなおもちゃで遊んでいるようです。

 でも、二人で浴槽に浸かるときは、おもちゃを持ち込みません。おもちゃより楽しい遊びがあるのです。

 子どもたちのかおを拭いたりするときのために、ガーゼを一枚必ず持って入るのですが、これを浴槽の中に空気を入れて沈め、てるてる坊主を作るのが、ナイトっちのお気に入りなのです。

 お湯の中で、ぷくっと膨らんだガーゼを、ナイトっちが水中で握りつぶすと、手の中から空気の泡が飛び出してくるのが楽しいみたいです。

 私も子どものころはよくやった遊びです。

 他愛もないことなんですけど、そういうのが楽しいんですよね。なんでだろ。自分たちで工夫して生みだした遊びだから、オリジナリティがあるのかな。

 既成のおもちゃで遊んでいるのとはまたちょっと違う表情が読み取れます。

 お風呂の中も、大切なコミュニケーションの場なのかもしれませんね。

| | コメント (0)

2008年3月12日 (水)

自分でズボンが穿けた

 帰宅したときにはヘトヘトだったので、これからお風呂に行こうという子どもたち二人を見送りながら、ぼーっとしておりました。

 やがて二人が入浴を済ませて出てきました。肌着とおむつだけを身につけているナイトっちが、パジャマのズボンを次に穿こうとしているところでした。

 ズボンはもう、ほぼ一人で穿けるようになっているとは聞いていたので、ぞんな感じなのか見ていたら、わりとスムースに穿くのです。自分で足を入れるところを探して、右足から先に穿いていたかな。

 パジャマのズボンなので、かなり伸縮自在な素材です。しっかり穿くと、ナイトっちの体格だとズボンの上の部分がほぼ脇の下のあたりにまで来るので、そこまでしっかり穿くためには最後だけ少し手伝ってあげなくてはなりませんでしたが、それでもほぼ一人で穿くことができるようになっていたのには私もちょっとびっくり。

 パジャマの上はまだ、一人では着られないみたいでしたけどね。

 毎日毎日、一人でできることをひとつずつステップアップしているナイトっち。そんな我が子の小さな成長に、たくましさを覚えます。

| | コメント (0)

2008年3月11日 (火)

時の経過の概念

 私が自分自身で、時計を見て、何時何分を指しているということをはっきりと理解するようになったのはいつごろだったのか、もうはっきりと思い出すこともできないのですが、小学校にはもう行っていた頃だったかなあ。

 もっと小さかったころに、時刻という概念が理解でき始めたものの、「○時」という表現しかまだ理解できていなくて(つまり、その中間に当たる20分とか30分という修飾が○時の後ろにつく理由が理解できていなかった)、「○時」の後に余計なことを付け加える母に、ぴったり「○時」で答えてくれないのがなぜなのか、悩んでいた記憶がうっすらと残っています。

 なぜこんな話をする気になったのかというと、ヒメっちが、アナログ時計の読み方を理解し始めているからなのです。

 一応、今のところ読めるのは、長針がたまたま真上に来ているときと、真下に来ているときの二種類だけ。幼い頃の私より少しだけ進んだ、「○時」と「○時半」は、読めるようになっているようです。

 でも、長針が3とか4とか、もっと半端な位置を指していても、「こどもチャレンジ」のおもちゃがあれば、答えることができるようになっています。なんてことはない、文字盤の3の傍には15、4の傍には20と、小さく書かれているから、長針が4を指しているときは20分、と読み替えて答えられるわけなんですけど。

 時計の読み方を学校で正式に教えるのは確か、一年生ですよね。それはなんとなく覚えています。ということは、九九を覚えるのが二年生なんだから、それよりも早いうちに、五の段の概念は時計で掴んでしまうっていうことになるのかな。

 考えてみれば、こんな基本的概念を、まだ理解していない幼い子どもたちに理解させなくちゃならないんだから、小学校の先生って大変ですよね。私自身、小学校の教員免許を持っているのだから、多少はわかっているつもりですけど、それでもこの時計の概念を子どもに理解させるなんてこと、どこから入ればいいんだろうって思ってしまいます。

 ヒメっちたち当人にしてみれば、習慣の中で少しずつ理解していくだけだから、そんなに負担でもないのかもしれませんけど。

 ヒメっち、時計の読み方を完全マスターするまで、あと少しです。

| | コメント (2)

2008年3月10日 (月)

冷たい朝

 いつも、朝私が会社に向かうときは、家族のみんながお見送りしてくれていました。それが、ここ最近ちょっと違ってきています。

 ナイトっちはママっちに抱っこされて無理矢理連れてこられるので、今でも変わらないんですが、ヒメっちが、自発的に玄関まで来てくれなくなりました。

 毎朝見ているNHKの教育テレビが、私が家を出る時間帯にちょうど面白い番組を放送しているからなのか、そっちに夢中なってしまうようなのです。

 リビングの自分のいつもの定位置から一歩も動かずに、玄関の方へ顔だけ向けて

「行ってらっしゃい」

 と言いはするものの、私としては何だか複雑な心境。

 まあ、いずれは逃れられない運命なんでしょうけどね。

 もうしばらくは、お見送りしてくれる子でいてほしい気もします。

| | コメント (0)

2008年3月 9日 (日)

元気回復とともに嵐も回復

 この週末は子どもたちを遊びに連れて行きたいと思っていたのが、それじころじゃなくなってしまったわけですが、ずっと食欲のなかったヒメっち、昼ごろになって、ようやく食べることができるようになったようです。

 なぜか、豚肉のしょうが焼きをママっちにリクエスト。ママっちも、ヒメっちが一番食べたいものを作ってあげるのがいいと考えたようで、これがお昼ご飯のメニューとなりました。

 昼ごはんで、ヒメっちはずっと空腹だったのをようやく解消したみたいです。そこから、ヒメっちの元気も快方に向かい始めました。

 前日からヒメっちの健康状態が心配だった私は、例によってあまり眠れず、ときどきヒメっちの熱を測ったりしていたのですが、夜のうちに平熱に戻っていたので、そんなに心配はしていませんでした。明け方近くになってどうしても体が言うことをきかなくなって眠りについたあとはまた泥のように寝てしまったみたいで、目が覚めたころにはヒメっちが元気にはしゃいでいる声が家中響き渡っていました。

 心配ばかりさせるけど、なんとか元気を取り戻してくれてよかった。

 午後になってから、ヒメっちはママっちと一緒に、またキッチンで並んで、クッキーを作っていました。以前よりも形も綺麗だし、うまくできているみたいです。

 ナイトっちもお昼寝から目覚め、ヒメっちはクッキー作りをひとしきり終え、夕方には私も二人の遊び相手を少ししました。

 家族がみんな元気でいてくれることが一番ありがたいことです。

 夕食後の、自家製クッキータイムの写真を最後に一枚。

Dvc00330

| | コメント (4)

2008年3月 8日 (土)

食欲なさすぎ

 昨夜遅く、私の寝ている隣で、ひどく咳き込んでいる声がしていました。心細そうな声で、

「おかあさん・・・」

 と助けを呼ぶ声に変わります。

 ヒメっちが、ひどい咳とともに、夕食に食べたものを吐いてしまいました。

 ママっちもすぐ目を覚まして、その場を片付け、ヒメっちには口をゆすがせて、すぐにまた眠りに入ったのですが、ほどなくしてまた、同じことが起こりました。

 一晩にして二度にわたって食べたものを吐いてしまったヒメっち。朝になってからも元気がありません。熱も少しだけありました。

 冬の寒さも和らいできたので、今日は奮発してどこか好きなところに遊びに行こうと言っていたのに、それも実現できませんでした。

 朝ごはんはトーストを半分ほど。昼をまたがってまた眠ってしまい、どうしても起きないので、昼食はとらないままになってしまいました。

 さすがに夜はおなかが空いているだろうと思っていたのですが、食べたのは漬物をほんの少しだけでした。こんな食事量で、足りるはずがないのに。

 明日こそは遊びにいけるかと思っていたものの、また、ヒメっちにもその意思はあるようなんですが、この様子だとちょっと無理かもしれない。

 空腹を無視してほとんど一日寝ていたヒメっち。明日は、遊びに行くよりも日曜でも診察してくれる病院を探して、お医者さんに診せた方がいいでしょう。

 ようやく冬も終わりかけてきたというのに、どうしたというのでしょう。

 心配です。

| | コメント (2)

2008年3月 7日 (金)

意外と硬いおなか

 昨日に続いて、子どもとじゃれあうときのお話。

 子どもの体形というのは、実に特徴的です。頭が大きくて、おなかがぽっこりと出ていて、手足は短めで、いかにも幼児体形。まあ、幼児の体形だからそのまんまなんですけど。

 キューピー人形がそのままリアルなったような、いかにも可愛らしいその体形なんですけど、そのうちのぽっこりおなかについてです。

 ヒメっちはさすがにもうお年頃なので、体をくすぐったりするようなじゃれあい方はほとんどしなくなってしまいましたが(まあそれでも、本人の機嫌次第では、今でもくすぐりっこなんかもやってますけど)、こういうときによく標的にされるのはやっぱりナイトっち。

 おなかをくすぐったりすると、またこれが楽しそうにケラケラと笑います。私が同じことされたら、三秒後にはマジギレするようなことを、子どもにはやってしまうんですよね。ナイトっちの反応が可愛いからなんですけど。

 そして、今二歳二ヶ月のナイトっち、そのプクプクのおなかをくすぐってみると、意外なことに気がつきます。

 子どものぽっこりおなかって、意外と硬い。

 もちろん、三段に割れた筋肉なんてものがナイトっちのおなかにあるのは異常なことですけど、そうじゃなくても、子どものおなかの筋肉って、思っている以上に硬いものなんだと、少なくとも私はそう思うのです。

 同じぽっこりおなかでも、今流行りのメタボとは違うのね。

 それも当たり前のことといえばそうかもしれませんけど。

 日頃からコミュニケーションが少なめになる父親と子どもの間です。こんなつまらないところにも、意外な発見があるのが、むしろ嬉しかったり新鮮な思いがするもので、私自身のそんな感性に、自分自身驚いてしまったりします。

 ほんの少しの時間でもいいから、子どもたちと触れ合う時間は大切なものなんですね、きっと。

| | コメント (0)

2008年3月 6日 (木)

向かい合うとつい・・・

 子どものほっぺというのは、なぜあんなにも魅力的なのか・・・。

 子どもたちのどちらかと、顔を向かい合わせてじっとその顔を覗き込むと、その後に無意識にやってしまうことがあります。

 ほっぺにチューなんですけど、チューというか、大口を開けてその柔らかいほっぺに吸い付きたくなる衝動に駆られます。駆られるというか、実際によくやってしまいます(笑)。

 たいてい、子どもは嫌がりますけどね。最近まで、ナイトっちはわりと無抵抗というか、ほっぺに吸い付かれてもケラケラ笑っているだけでしたが、最近は自分の手でガードすることを覚えました。

 ヒメっちの場合は、もっといろんなバリエーションで抵抗してきます。手で頬を覆ったり、力ずくで抵抗したり、逃げ回ったり。

 ヒメっちのほっぺは、数年前に比べるとずいぶんシュツとしてしまって、肉付きが減ってきましたが、ナイトっちのほっぺは触っただけでも気持ちいい。

 睨めっこみたいに顔を覗き込んだ後、必ず吸い付いてます(笑)。

 ナイトっちは多分、100%イヤなんでしょうけど。

 でも、はっきりとイヤだとまだ言えないので、今のうち今のうち。

| | コメント (0)

2008年3月 5日 (水)

ダブルで玄関ダッシユ

 まだこのブログを始めて間もないころに、「玄関ダッシュ」という記事を書いたことがありました。

 この当時は、ダッシュしてくるのはヒメっち一人でしたが、今ではナイトっちもすっかり一緒になって、ダブルでダッシュしてきてくれます。

 今日は早めに仕事から帰れたので、二人とも起きてくれていました。月曜、火曜と、帰りが遅くなるばかりで子どもたちはもう寝入ってしまっていたので、久しぶりに子どもたちと触れ合った気がしました。

 二人の子どもたちが、競うように玄関まで走ってきて、私を出迎えてくれるっていうのは、一日の疲れが吹き飛ぶ瞬間です。一番のご褒美なのかもしれない。

 以前の記事から二年と少し。この当時予想しながら書いていたことは、今またひとつ現実になりつつあるのです。

 子どもたちの励ましがある限り、何でもできそうな気がします。具体的に何か言ってくれることはまだほとんどないですけど、それでも、二人からもらうその励ましは、しっかりと私に伝わってきます。

 時には寝顔で、時には笑顔で、時には兄弟喧嘩で、そして玄関までダッシュしてきてくれて。

 毎日ありがとう。

| | コメント (0)

2008年3月 4日 (火)

雛祭り明けて

 今年の雛人形たちも、無事にその役目を終え、また箱の中にコンパクトに収まり、眠りに就きました。

 今年の雛祭りは、ヒメっちたちにとって大満足なものだったらしいです。

 といっても、ほんとにささやかなお楽しみがあったっていうだけなんでしょうけど。

 中でも面白いと思ったのは、白酒の代わりに、幼稚園でカルピスを出してもらったんだそうです。カルピスなんて珍しい飲み物でもないし、夏の暑いときにはヒメっちにも買ってあげたことは何度もあったんですが、この時期に飲むのがよかったみたい。

 白酒に比べれば、ずいぶんと安上がりですね(笑)。

 雛あられも幼稚園のみんなと食べたそうです。

 そこで、自宅に帰った後も、ママっちはカルピスと雛あられを買い込んできて、ナイトっちも加えて同じことをしてみたらしいのですが、カルピスはまだちょっとナイトっちの口には合わなかったみたいで。

 私も少しだけお相伴に預かりました。今まで、水で割ったカルピスしか飲んだことがなかったけど、牛乳で割ってもおいしいというので、それを作ってもらいました。

 でも、カルピスが濃すぎたのか、すんごく濃厚な飲むヨーグルトみたいになって、味は濃いカルピス、飲んでる感じとか喉越しは・・・・ちょうどいい例を挙げるなら、健康診断で飲むアイツ。

 そう、バリウム・・・。

 やっぱり水で割るほうがシンプルでいいのかも。カルピスを薄めにしてやってみてもいいかもしれないけど。

 といったような、新しい発見がいくつもあった雛祭りでした。

| | コメント (0)

2008年3月 3日 (月)

姉の寝てる間のひな祭り

 仕事からの帰り、自宅の最寄り駅を一駅乗り過ごしてしまいました。すぐに引き返せる電車が来てくれたからよかったものの、一駅乗り過ごしただけでも自宅に到着する時間は15分くらいロスしてしまいます。ああ、もったいない。

 15分早く帰っていれば、まだヒメっちが起きていてくれたかもしれません。というか、多分入浴の最中に帰り着いていたことになるでしょう。

 実際私が帰ったときは、ヒメっちが一人もうお風呂から出ていて、ママっちとナイトつちがまだお風呂の中にいるという状態でした。

 寝室の布団にに自分からもぐりこんだヒメっちが、小さな声で

「おかえりなさい」

 と言ってくれていました。でも、着替えを済ませてヒメっちのところに行くと、もうヒメっちは寝息を立てていました。15分のタイムロスが明暗を分けた形となってしまったのです。

 でも、その後お風呂から出てきたナイトっちは、まだまだ元気いっぱい。姉が寝てしまっているのをいいことに、リビングに飾っている雛人形の前で好き放題。

 ヒメっちが幼稚園で作った雛人形の工作をバラバラにしています。

Dvc00328

Dvc00329

 ナイトっちも寝付いた後で、こっそり直しておきましたけど。

 ナイトっち、何を思ったのか、折り紙で作られた内裏雛を箱の上に乗せて、両側から手で箱をトントン叩いていました。雛人形で紙相撲をやってるつもりの様子です。

 変わったことを考え付くものだ。

 明日には片付けてしまわなければならない雛人形ですけど、今年もお疲れ様でした。また来年、ヒメっちが元気に成長できるように、出てきてもらいたいと思います。とりあえず、今年もナイトっちからのいたずらの魔の手にかかることもなく、無事に過ごせたみたいだしね。

 来年のひな祭りといえば、もうヒメっちも卒園を間近に控えているってことですね。

 早いものです。

| | コメント (0)

2008年3月 2日 (日)

負の連鎖

 最近、睡眠時間が自分でもコントロールすることができないことが多くて、ひと晩全然眠れないことがあるかと思えば、一度寝ると昼まで起きないなんてことも珍しいことではなくなってしまっています。

 この週末の場合は、金曜の夜は朝までほとんど寝ることができなくて、何度も布団の中と外を行ったりきたり。結局ほぼ一睡もできないに等しい状態。

 そして、土曜の夜から今日にかけては、死んだように眠り続けて昼まで寝てしまっていました。

 これじゃいけないと思いつつも、眠れないとイライラして余計に目がさえてくるんですよね。

 なんとかしなくちゃ。

 今朝、というか、とっくに昼を過ぎていましたけど、目が覚めたのはママっちのヒステリックな怒鳴り声でした。

 昼ごはんの準備をしているママっちを手伝おうとしているヒメっちと、その真似をしたがるナイトっちを持て余して、ママっちはかなり手を焼いていたみたいです。まだ寝ぼけていたので、あまり覚えていないんですけど。

 自分に余裕があれば、子どもに手伝えることを探して、少し遠回りになっても一緒に作業することもできるんでしょうけど、早く仕事を終わらせたいことばかり意識してしまうと、子どもたちの善意は逆に、ちょっかいをかけてくることにしかならないんでしょう。

 それは私もわかっているんですけど、まだ眠いと子どもたちを預かろうという気にもなれず、子どもたちは子どもたちであまり楽しくない休日を過ごす結果となってしまい、悪循環の連続。

 適当な眠剤でも探してみればいいのか、寝酒にでも頼ってみればいいのか。私はお酒は好きじゃないんですけどね。言うのは簡単ですが、余計なお金もかかります。毎日、クスリや酒をのむなんてことも、なかなかできることじゃない。

 このイヤな連鎖を断ち切るためには、どうするのがいいんだろう・・・。

| | コメント (2)

2008年3月 1日 (土)

ひし餅って、普通に餅なのね

 もうすぐひな祭りですね。

 我が家でも、数日ほど前から雛人形を飾り、今年も桃の節句のお祝いができるようにと、そしてヒメっちの健康を願って、ひな祭りモードに突入しています。

 天気も良かったので、午後から少し商店街に散歩に出かけました。この商店街でちょっとしたイベントをやってるって聞いていたのですが、残念ながらそのイベントはわずかに出遅れたために終わってしまっていて、しかたないので商店街のお店をいろいろと見て回っていると、その中の和菓子屋さんでひし餅を売っているのが目に留まりました。

 私たちの住む町には病院が多いせいで、和菓子屋さんも多いらしいのです。この商店街だけで、少し路地に入ったところも含めると3件あります。ほんの小さな商店街なのに。お見舞いの品として買っていく人が多いんでしょうね。

 そのお店では、自家製のお餅をついて販売しています。季節柄、そのお店ではオリジナルのひし餅がたくさん売られていました。

 買ってみてわかったんですけど、ひな祭りによく登場するひし餅って、いわゆる普通のお餅なんですね。恥ずかしながら、私は今までそのことを知りませんでした。

 なんとなく、遠めに見た感じでは、すあまとか煉りきりといったような、甘くて柔らかい和菓子の一種だと、ずーっと思い込んでいたのです。

 でも、持ってみたらなんだかズシリとして重たいし、カチカチに固いし。ほんとに普通の餅でした。三色の色が層に分かれてつけられているところが違うだけ。

 夕食の後に、電子レンジで加熱して砂糖醤油でいただきましたけどね。

 私の口にはちょっと合わなかったけど、家族のみんなには好評でした。

 あさってのひな祭りの当日には、ヒメっちが雛あられを買ってもらう約束を、ママっちとしているのだそうで、今ヒメっちの一番のお楽しみは、雛あられなんだとか。

 ひし餅よりも、雛あられのほうがきっと、わかりやすいと思う。

 ひし餅のことをずっと誤解していたのは、日本でも私くらいなものなんでしょうか。

| | コメント (0)

« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »