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2007年12月31日 (月)

新幹線に酔うと携帯が失くなる

新幹線に酔うと携帯が失くなる
 今日から三泊、京都の実家に帰省です。

 新幹線の中で、ハプニングがいくつもありました。

 ヒメっちが、新幹線に酔いました。乗ってすぐに食べ始めたパンも半分しか食べなかったし、乗ってる間中具合が悪かったのかもしれません。京都駅に着く5分前にさっき食べたパンを戻してしまいました。

 以前からあまり乗り物には強い子ではありませんでしたが、ここまで症状が如実に現れたのは初めてのことだと思います。いずれは体も作られていくのでしょうが、もうしばらく気にかけておかなくちゃいけないのかもしれません。

 私も子どもの頃は車に酔ったこともあったけど、今その不便を感じないと気がつかないものです。

 ヒメっちのその不慮のアクシデントを京都駅に到着するぎりぎりまでかかって片付けてたら、そのために二次災害発生。

 ママっちが、携帯を新幹線の中に忘れてしまいました。

 携帯は新大阪で保管されていることが後でわかって、東京に着払い発送してもらうことでことなきを得ましたが、年末までプチな悪運が続きます。

 それでも無事になんとか実家に到着し、子どもたちと祖父母は再会できました。みんな嬉しそうにしてくれてまずはよかった。

 こんな年末まで慌ただしくてならないわが家ですが、また来年もよろしくお願いします。よいお歳を。

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2007年12月30日 (日)

大掃除するはずが・・・

 明日は午前中のうちに京都の実家に向かってしまう予定なので、今日のうちに大掃除をしようと思っていたのですが、残念ながらできませんでした。

 最近また、夜眠れないことが多くて、眠れたとしてもとても浅いみたいで、現実なのかそうじゃないのかよくわからないような夢を見てはすぐに目が覚めてしまうという夜が続いていました。

 そのせいか、今日の午後になって急に物凄い睡魔に襲われ、少し仮眠をとるだけのつもりが眠りすぎてしまいました。

 大掃除したかったけど、できなかったのはそのせいでした。私をたたき起こしてまでは、ママっちもするつもりはなかったようです。私が寝ている間は、パソコンで昼の時間を過ごしていたというのは後でヒメっちから確認。外は寒いし、子どもたちも外出したがらなかったというのもあったんでしょうね。まあそんなもん。

 今年の冬は寒いんでしょうか。強い寒気が日本の空を覆っているとかで、日本海側ではすでに大雪が降っているそうで、太平洋側にもその影響がでるかもしれないと。昨年の東京は、雪なんてまったく見なかったものですが、今年は積もるくらいの雪があるのかな。ないにこしたことはないけど、ヒメっちは降ってほしいのだそうで。

 年賀状を出さないといけなかったので、少しだけ外出したんですけどね。そのときは、子どもたちも一緒に来たがりました。外に出てみたらやっぱり寒くて、外出するんじゃなかったというような顔をしていましたが、帰りにマンションのエントランスにある自動販売機で、二人用にお菓子を買って帰りました。

 このお菓子、ナイトっちへのご褒美なのです。

 ほんの少し、数字の区別がついているように思えたので、テレビのリモコンなどを使って、「1はどれ?」などとやってみると、割と高確率で正解するのです。昔、ヒメっちの字の練習に私がPCで手作りした数字カードを引っ張り出してきて、数字当てクイズをやってみても、確かに数字を識別できるようになっているみたいです。

 ヒメっちはこのおかげで、今少しだ文字に対するセンスの鋭い子になってくれたのかもしれないのですが、ナイトっちも後に続くのかな。

 すぐナイトっちがゲームに飽きてしまったので、ほんの少しの時間でしたが、まあ頑張ったのでお菓子を買いに行ったというわけです。

 実家でも文字のトレーニングだな、これは。

 上記の英数字とひらがなの練習用カード、ZIPで圧縮してこのブログに置いてみました。MS社のWord2000がないと開けませんが、Wordユーザーの方で子どもに字を覚えさせるのに使ってみたい方は、こちらからどうぞ持っていってください。

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2007年12月29日 (土)

カウンターおやつ

 年末の休みにようやく突入。のんびりムードの我が家です。

 天気が悪かったので、遊びにも行けず、うちの中で過ごしていました。

 お昼ごはんの後のおやつの時間で、子どもたち二人がやたらと盛り上がっていました。

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 スナック菓子を、互いに食べさせあっているところです。最初にこれをやろうと発案したのはヒメっちだったのですが、ナイトっちもすぐにどうすればいいのか理解して、二人で食べさせ合っては楽しそうに笑っています。

 雨とともに始まった我が家の連休。こんなのんびりとしたムードですが、普段は見られない子どもたちの成長を、ゆっくり観察させてもらいましょう。たかだか一週間ほどのものなんですけどね。

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2007年12月28日 (金)

子どもにも作れるお菓子

 仕事納めの今日、職場の周りの方々に挨拶を済ませてほぼ定時に退社。しばらくは年末年始でお休みです。1月5日の土曜日は、ほんの少しの仕事のために出社しなくちゃならなくなっちゃったんですけどね。まあそれでも、7連休ならそこそこの休暇にはなりそうです。

 帰宅してみると、食事を終えた子どもたちはデザートを食べていました。

 レシピを見つけました。

 名づけてビスケットケーキ

 牛乳を染み込ませたビスケットとクリームを交互に何層にも重ねたっていうだけの、シンプルな作り方なので、ヒメっちにもその手順を一から説明できるくらいに簡単なもののようです。

 私の分も取っておいてくれました。いただいてみましたが、ミルフィーユみたいな感じで確かに悪くないです。まあ、湿ったビスケットって感はぬぐえませんけど。半分くらいは、ヒメっちとナイトっちに食べてもらいました。

 お手軽デザートなので、子どもにウケがいいのもわかる気がします。何より印象が強かったのは、その味よりも、自分で作った達成感を自慢げに話してくれるヒメっちの生き生きとした表情でした。

 お菓子をママっちと一緒に、教えてもらいながらも作るのが大好きなヒメっち。我が家にもパティシエが近いうちに誕生するのかもしれません。

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2007年12月27日 (木)

家族写真

 毎年クリスマスが終わるまではなかなか動きだせないのが年賀状。我が家の例年のパターンです。

 昨夜は私の帰りが早かったので、子どもたちを風呂に入れる前に、家族四人で写真を撮りました。去年印刷した年賀状とよく似た写真になってしまったけど、子どもたちは着実に大きくなってくれているし、まあいいかと。

 それよりも、年賀状を出す機会でもなければ、家族4人で写真を撮るなんてこともしないものだと、思い直しました。これ以外の機会で、家族全員が写っている写真なんて撮っただろうか。

 ブログをやってることもあるので、子どもたちの写真は頻繁に撮るのです。イベントごとのあるときなどは、ビデオカメラも回します。でも、私かママっちが撮影にまわらなくちゃならないから、スナップ写真に4人とも入ることはほとんどないわけです。昨日の年賀状用の写真だってセルフシャッターだし。わざわざセルフシャッター使ってまで、家族4人を写真に収めようとは、なかなかしないんですよね。

 家族全員が写っている写真、後々のことを考えると、貴重なものかもしれません。

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2007年12月26日 (水)

素敵な歌見つけた

 ステファニーという歌手をご存知でしょうか。

 恥ずかしながら、私は最近まで知りませんでした。歌番組はほとんど見ないので、ミュージックステーションにも出演したことのある人だとしても、知りようもなかったのですが、ふとしたことで「because of you」という歌の一部を聴いて、全部聴きたくなってネットで検索したら、簡単に見つかりました。

「because of you」は、こんな歌です。

 アメリカ人と日本人のハーフであるステファニー、現在20歳。在米中にボイストレーニングを受け、5オクターブの声域を手に入れる。

 といったようなプロフィールだそうです。

 5オクターブって、人間業ではありません。普通、人が出せる声の幅っていうと、2オクターブくらいなものです。あまりにも常人離れした歌いっぷりに、ただただ感心するばかりです。

「because of you」は、ステファニーのために書かれたような歌ということですね。

 この歌、詞をよく聞いてみると、自分をとりまくすべての人、特に友人に向けて、感謝の気持ちをつづったものだとわかるのですが、最初私は、親に対する感謝の気持ちを歌ったものだと印象付けられていました。

 15年から20年くらいの後に、まだ幼い我が家の子どもたちが、この歌にあるような感情を親に抱いてくれるようになったらどんなに素敵なことだろうと、正直そう思います。実際のこの歌は、親だけに対してのメッセージではないみたいですけど、私の最初の頃の印象がしばらくそれで定着してしまっていたので、大好きな歌になってしまいました。

 すでにこの歌とステファニーという歌手のことをご存知の方も、ここで知ることとなった方も、子から親に向けてのメッセージソングだと、敢えて曲解しながら聴いてみてください。もともと素敵な歌ですが、それがきっと何倍にも強く感じられるようになると思います。

 ぜひ。

because of you Music because of you

アーティスト:ステファニー
販売元:SME Records
発売日:2007/08/29
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007年12月25日 (火)

聖夜明けて

 目覚めたときにはもう、プレゼントの包みが開封され始めていました。朝起きた瞬間の子どもたちの驚きの表情は見られなかったけど、包装紙を開いた中から以前から欲しかったおもちゃが出てきたときの、ヒメっちの嬉しそうな表情は、しっかり見ることができました。

 よしよし。やっぱり、サンタを待っていた子どもたちにしかできない表情です。

 実は、私自身にも、自分でクリスマスプレゼントをあげたくなってしまいました。それは、今日の子どもたちを観察するための少しばかりの時間。職場にお願いして、午前半休をもらいました。

 ヒメっちのプレゼントは、リカちゃんシリーズのプリンセスカールマリアとヘアサロンです。

リカちゃん プリンセスカール ヘアサロン リカちゃん プリンセスカール マリア

 ヒメっちには、初めてのリカちゃんシリーズの人形です。今までは赤ちゃんのような人形が多かったのですが、自分よりもあきらかに年上の設定年齢のお人形で遊びたいと考えるようになってきているんでしょうね。

 どんなにお転婆さんでも、お人形やオシャレに興味が尽きないのは女の子だからなんでしょう。これもまた、大人になるための一つのステップなんでしょうね。ずいぶん持って回ったステップですけどね(笑)。

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 このすぐ上の写真で、マリアを持っておどけたポーズをしているヒメっちの後ろにいるのが、自分あてのプレゼントに興じるナイトっちです。

 ナイトっちのは、プラレールシリーズから、新幹線を二種類とレールのセットです。

プラレール こんなにできちゃう! レールいっぱいセット プラレール 100系 新幹線 S-04 プラレール E4系 新幹線Max S-10

 ヒメっちのプレゼントを先に開けてしまったら、しばらくナイトっちはヘアサロンにばかり興味が行ってしまっていたみたいです。押すと効果音やメロディの出るボタンがあったからか、音の出るおもちゃが好きなナイトっちは、ヒメっちの邪魔ばかりしていました。

 でも、君のプレゼントはこっちだよ、と何度か言い聞かせてみると、ようやくプラレールで遊んでくれるようになりました。

 対象年齢が三歳以上のおもちゃです。ちょっとナイトっちには難しかったかもしれません。でも、これくらいでちょうどいいのかも。去年のも確か、一歳半推奨だったしね。常に1.5倍先を行くナイトっちです。

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 ただやっぱり、レールの組み立ては、大人がやってもちょっと難しいです。まあ多分、長く遊べるおもちゃでしょうから、時々パーツの買い足しもしたりして、電車を身近に感じてくれればそれでいいと思います。

 11時半になって、私は先に昼食を済ませ、着替えて仕事に向かいました。今日は一日中、二人とも新しいおもちゃで遊んでいたみたいです。

 楽しそうな二人の表情を糧にして、あと一週間、年末まで頑張らなくちゃ。

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2007年12月24日 (月)

プチ豪華にクリスマスパーティー

 この、「プチ」というところがミソなのです。

 日中帯に、子どもたちを二人連れて公園で少しだけ遊んできました。この間に、ママっちは買い物に行って夕飯の食材の買出しをしてくれていました。

 公園で、このクソ寒い中、シャボン玉で遊ぶ二人。楽しそうにしてるのはいいんですけど、寒いのが苦手な私には半分拷問(笑)。

 二人とも、なぜかしまじろうをお供に従えています。写真だとちょっとわかりにくいですね。

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 少しだけ遊んで、帰宅したらナイトっちは昼寝。ヒメっちは、ママっちと一緒にクリスマスケーキを作りに入りました。クリーム多めでいい感じのケーキになりました。

 夕飯、ママっちはいつになくご馳走を準備してくれていました。と、私やヒメっちの目には映っていたんですけど、実際には買ってそのままの食材も多くて、ボリュームがそれなりにあったように見えた割には手はかかっていない、というのがママっちの談だったので、あーなるほどってところではあったのですが、クリスマスのディナーとしてはとってもいい具合の食事となりました。

 ローストチキン、久しぶりに食べたけど、おいしかった。

 五歳のヒメっち、もう、ローストチキンも骨付きのままかぶりつきです。

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 食事の量がちょっと多めで、二人とも食べ終わるまでに少しもたもたしましたが、それでもなんとかケーキの時間に。12月は、ナイトっちの誕生日もあわせて、我が家ではホールケーキを2台、家族で食べるのです。ケーキづくしな年末です。

 入刀前のケーキを前にして、興奮気味な二人。夕飯の最後はもたもたしていたのに、このときには別腹が無事に起動していた様子ですね。

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 夕飯のときのナイトっちが、ちょっと面白かったです。

 食べきれない食事を前にして、寝そうになるのです。でも、この後ケーキもあるんだよ、食べられなくなるよ、と話しかけると、目をぱっちりと開いて

「眠くなんかないよ~」

 と、ニッコリ笑ってアピールするのです。

 まだ話せないけど、そこまで今夜のクリスマスのお祝いのことを理解しているなら、それはそれでよし(笑)。

 お風呂から出るまでは元気な二人でしたが、このあとどうしたらいいかはよくわかっていた様子。二人とも、素直に床に入ってくれました。

 このあとまもなく、二人の枕元に、サンタが現れます。髭も生えてない、やせっぽちの、実は二人ともよく顔を知っている、イメージとはほど遠いサンタですけど、でもこの二人にとっては間違いなく、正真正銘ほんもののサンタが、現れるのです。

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 朝が来るまでは、ぐっすりと眠っていてね。

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2007年12月23日 (日)

独身貴族に混じって

 職場の飲み会には滅多に参加しない私ですが、例年私にも声をかけてくださるプライベートな友人たちの忘年会があったので、懐かしい顔を見に行ってきました。

 ママっちには申し訳ないのですが、子どもたちを預け、一人で出かけてしまいました。

 日中帯をカラオケで過ごした後、新大久保の「高麗」という焼肉屋さんで飲み会です。

 家族のみんなに少し後ろめたい思いを感じながらも、かなりいっぱい食べてしまいました。新大久保と言えば、コンビニにもハングルの説明書きがあふれかえっているくらい、韓国文化が入り込んでいる街です。ここの店員さんも韓国人ばかりでした。そういうところで食べる焼肉なんだから、そりゃおいしいはずです。

 我が家の近くには牛角しかないけど、近いうちに家族のみんなを焼肉に連れて行こうとか、そんなことを考えながら友人達との飲み会に参加していました。

 年齢層は三十台の人がほとんどの集まりで、私は年上から数えたほうが早いくらいの面子ですけど、所帯持ちは14人のうち三人ほどしかいませんでした。みなさん、独身を謳歌しています。会話はなかなか噛みあわないことも多かったのですが、楽しかったです。

 彼らを見ていると、私も随分自分の鞘の中に収まってしまったものだなあと感じることも多いのですが、しかたのないことですね。彼らにはないものを、私は持っているわけだし、彼らからすれば自分の家族のいる私が、ちょっと特別な位置にいるように見えるみたいです。

 帰りに、駅前のスーパーによって、昨日の記事の最後にも書いたサンタブーツをようやく購入して来ました。閉店間際、ギリギリでした。店に入ったときは開いていた出入り口が、帰るときには閉まっていたくらいですから。

 いつも家族のことを考え続けていなければならない枷をはめられた身ですけど、私にはやっぱり、今のこの生活が一番大切なもののようです。

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2007年12月22日 (土)

サンタさんからのお手紙

 クリスマスが近づくと、その当日だけでなく、何日も前から記事の傾向がクリスマスに偏りがちになるもののようです。去年も確か、そんな感じだったような。

 というわけで、またサンタさんネタです。

 ヒメっちとナイトっちに、サンタクロースから手紙が届きました。表の宛名書きにはヒメっち、ナイトっちそれぞれの名前が書かれています。その封書の裏を見ると、「サンタクロースの家」とだけ、差出人を示す名前が書かれています。

 封を開いてみると、クリスマスカードと小さな絵本とシールと、印刷ではあるけどちょっとしたお手紙が入っていました。

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 なんと、驚いたことに、本物のサンタさんから、我が家の子どもたちにお手紙が届いたのです。

 知らなかったよ、ほんとにサンタさんはいたんですね。私は一度もサンタさんから手紙をもらったことなんてなかったけど、ほんとにいい子にしている子どものところには、サンタさんは手紙を届けてくれるのです。

 ・・・・というようなノリで、ヒメっちを焚きつけていました。

 実は、「サンタクロースの家」という、粋な計らいをしてくれるサービスがあるらしいのです。私も知らなかったんですけど、ママっちの姉でヒメっちが今も大好きな伯母さん、このブログにもときどきコメントをくださる、みずきたくさんが、手配してくれたものでした。彼女自身、今生後4ヶ月の赤ちゃんのお世話で大変な時期でしょうに、クリスマスには毎年、私も思いつかないようなサプライズを考えてくださいます。

 ありがとうございます。

 子どもたちはきっとこのまま、サンタさんに強い思いをいだいたままで、クリスマスの朝を迎えると思います。

 ひとつ、大切なことを忘れてた。サンタさんの代理でプレゼントを用意したお話はここにも書いたのですが、一緒に枕元にとどけてあげるつもりでいたサンタブーツを、まだ買ってなかった。まだ大丈夫、と余裕かましているうちに、気がついたら三連休に入ってしまっていました。連休が明けたらもう、当日の朝じゃないか。

 明日は私一人で出かける予定があるので、このときにこっそり買いに言っておこうと思います。

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2007年12月21日 (金)

幼稚園にやってきたサンタさん

 一足早く、幼稚園にもサンタさんがやってきてくれました。去年と同様、子どもたちに共通のプレゼントを持って。トナカイはさすがにいなかったみたいです。

 去年は歌留多。そして、今年は双六です。クリスマスプレゼントというより、お正月に向けたプレゼントですけど、子どもたちは大喜びでした。

 ヒメっちの通う幼稚園には、園長先生の他にもうひとり、偉い先生がいらっしゃいます。園のオーナーというポジションだと思うのですが、園主先生という呼び名になっています。年齢は、園長先生よりちょっと若いくらいのそこそこのおじさん。

 サンタさんの正体は、この園主先生だったようです。園児たちにはバレバレみたいでした。

「でもあのサンタさん、ほんとは園主先生だよ。」

 とまあ、現実を冷静に受け止めているヒメっち。

 そうだねえ、ほんとのサンタさんはクリスマスイブを前倒しでやってきたりはしないだろうからね。

 でも、中身は見慣れた顔の先生って知ってても、幼稚園にもサンタさんが来てくれたっていう演出を、ヒメっちは自分なりにちゃんと消化しているみたいです。

 本当のサンタさんには、お父さんも会ったことないんだしね。

 ヒメっちの幼稚園はもう今日から冬休みに入ってしまいましたが、明日から私も三連休に入ります。この三連休が終わると、サンタさんが来てくれた足跡が、枕元に残ってるっていう寸法なんですね。

 うまくできてるなあ。でも、願わくは私も、もう一日、いや半日でいいから休みが欲しいところです。イブが明けた朝、ゆっくりしてられないんだもの。

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2007年12月20日 (木)

粗食も珍しければご馳走

 普段の私は、仕事が遅くなっても途中で夕食を取るようなことはしないんですけど、先週のある日、昔の仕事仲間が、打ち合わせしたいから夜にどこかのファミレスで会おう、と声をかけてくれたことがあり、そのときは晩御飯は多分いらない、とママっちに伝えておいたことがありました。でも、何も食べる機会がなかったときのことも考えて、インスタントラーメンくらい用意しておいてと、一応保険もかけておきました。

 実際、食事はしてから帰ったので、そのインスタントラーメンはとりあえずは必要のないものとなったわけなんですけど、早くもヒメっちに、戸棚の中に置いていたインスタントラーメンを見られてしまいました。

 私の記憶する限り、ヒメっちにインスタントラーメンを食べさせたのは、二年くらい前に一度っきりのはずです。

 今まで見たことのないその美味しそうなものを見つけたヒメっちは、これをお昼ご飯にしたいと言い出しました。日曜日の昼食前の話です。

 ヒメっちとナイトっちが食べたのは、最もオーソドックスな、日清のカップヌードルです。熱くてなかなか食べにくかったけど、何度も「おいしい」と連呼しながら食べていました。

 ママっちとしては、

「まあ楽ができていいけど、逆にちょっと申し訳ない」

 ってところらしいです。そうしょっちゅうは困るだろうけど、たまにはこんな昼食があってもいいかもしれないですけどね。

 インスタントラーメンの味を覚えてしまったヒメっち。時々食べたくなったりするかな。慌てなくても、大人になったら仕事が忙しくてとても自分の食事のことまで考えられなくなって、インスタント食品に頼ってしまうようなこともあるかもしれないから、今から積極的に食べることはなくてもいいでしょうけど。

 粗食ゆえに、よほど物珍しい印象が強かったんだねえ。

 じゃあ今度、大根飯とか、粟稗とか、食べてみる?粟や稗って、手に入れるのも難しそうだけどね。

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2007年12月19日 (水)

ついに二歳に

 待望の日が到来です。

 定時とともに会社を後にし、まっすぐに自宅へ。電車の乗換えを一度多くしてもその方が早く帰れそうなら、迷わずにそちらの経路を選択。

 今日はナイトっちの二歳の誕生日です。家族みんなが待ちわびていた日です。

 実は昨日、ナイトっちの体調が今度は優れなかったところでした。ヒメっちのことを励ましてあげていたはずのナイトっちが、その翌日に少し元気がなくなってしまって、今日のお祝いができるかどうかが心配だったのですが、一晩経つとまたもとの元気なやんちゃ坊主に戻っていました。

 冬が近づくと、子どもの体調がどうしても気になるものですね。でも、小さな山を乗り越えた子どもたちは、その心配もなく大切な日を元気に迎えてくれました。

 私の夕食を終えて、パーティーはすぐに始まります。ケーキはいつも恒例の、ママっちとヒメっちの共同作。この季節はいいイチゴが手に入るのでなおよし。

 ケーキにキャンドルを2本立てて、部屋の照明を消しました。ナイトっち、ヒメっちに手伝ってもらいながら、2つの火を吹き消すことにも成功。

 はやる気持ちを抑えつつ、ナイフを入れるケーキを見守る子どもたちです。

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 小さなホールだったので、四人がかりでほぼ全部、この一回で食べきってしまいました。ナイトっちだけは、他のみんなと同じようには食べられなかったので1/8だけ残ってしまいましたが、ヒメっちは1/4のケーキを食べきってしまいました。

 今日食べきれなかった残りの1/8とチョコのプレートは、明日のナイトっちの特別なおやつとなるのかな。

 そしてケーキでおなかが満たされた後は、いよいよプレゼントの時間です。

 私とヒメっちで買いに行ったプレゼントを、ヒメっちに取りに行ってもらいました。

 楽器の大好きなナイトっちのために、「アンパンマンのドラムセット」です。

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 もう夜もそろそろ遅い時刻だったので、あまりたくさんは遊べませんでしたが、太鼓があって両手にパチを持つとあれば、どうやって遊ぶのかナイトっちはもう一瞬で理解してしまいます。

 案の定、姉弟でちょっとだけ取り合いっこになりました。でもここは、これはナイトっちのために買ってあげたおもちゃなんだから、ヒメっちは我慢するほうにまわらなくちゃいけないと、説得することに。

 まあしょうがないことです。選んでくれたのはヒメっちです。自分も遊べそうなおもちゃを選ぶくらいの計算はしていたでしょう。でも、メインはナイトっちに譲ってあげて、時々かしてもらって遊ぶっていうスタイルは守らないとね。

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 また明日、じっくり遊べはいいんだから。おもちゃは逃げはしないし、もうクローゼットに仕舞ったままにして内緒にしておく必要もないんだから。

 一人前に、自分のおもちゃを主張するようになったナイトっち。よく聞くと、言いたいことも自分流の発音で話し始めています。

 これからも仲良くね。

 最後はいつもの言葉です。

 生まれてくれて、ありがとう。

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2007年12月18日 (火)

一歳の名医

 どこの家庭でも似たようなものかもしれませんが、寒くなってくると、子どもって体調を崩しがちになりますね。暖かくなってから秋ごろまで、風邪一つ引かなかい元気な子どもも、寒くなり始めると急に体調を崩してしまいます。大人も例外じゃないですけど。

 ヒメっちは、年中になってから今まで、一度も幼稚園を休んでいませんでした。でも、昨日の朝、食欲が出ないところから始まったヒメっちの体調不良は、そのまま幼稚園に行けなくなってしまうほどになってしまいました。

 医者に行っていないということで、どこが悪かったのかいまひとつ判然としないのですが、いつものやんちゃなヒメっちは、昨日一日は元気なかったようです。

 私が帰宅したときも、まだ二人とも起きていました。でもヒメっちは布団の中で悶々としています。ただ、ナイトっちが無邪気に話しかけてくれるのを見て、笑い声だけは少し元気を取り戻していたみたいです。

「あさっては、ナイトっちのお誕生日をお祝いするんだろう。それなら、今夜はゆっくり休んで、元気にならないとね。」

 と、私が励ますと、ヒメっちの表情が少し変わりました。

「そうだった。あさっては大切な日なんだね。」

 と、言葉には出しませんが、その表情が物語っていたようです。

 今朝、ヒメっちの様子はどうだったかというと、昨夜の様子が嘘のように、実に元気いっぱいでした。

 ナイトっちの無邪気な声と、もうすぐお祝いが待っているっていうことが、ヒメっちを元気付けてくれたんですね。

 一夜にしてヒメっちの具合の悪いのを一気に取り除いた名医は、今日までのところまだ一歳です。

 そして、早いもので明日、二歳になります。

 姉を守るという大切な使命を帯びた我が家の小さな騎士は、着実に成長しています。

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2007年12月17日 (月)

偶然にしては当たり過ぎ

 少し前に我が家に届いた「しまじろう」のおもちゃに、「おしゃべりひらがなマシーン」というものがあります。五十音の表が書かれていて、カナの書かれたボタンを押すと、そのカナの音を発音してくれるものです。ちょっと入力の仕方が難しいけど、拗促音や濁音にも対応しています。

 これが、今ナイトっちのお気に入りなのです。

 どこを押しても何かしら音が出るので、ナイトっちにはこれが面白くてならないみたいで。

 で、それだけじゃ(私が)面白くないので、ちょっとナイトっちを試してみました。

「「か」はどこにあるかわかるかい?」

 まだひらがなを認識するなど、二歳にもならないうちからじゃ早いだろうと思いながら、とりあえずやってみただけの質問に、ナイトっちはちゃんと答えたのです。

 しっかり、「か」のボタンの位置を指差しています。

 でも、他の文字になると、正解できませんでした。例外的に、「き」だけ正解できていたような気もします。

 何度か試してみたのですが、他の文字はともかく、なぜか「か」の位置だけは何度聞いても正解するところを見ると、ひらがなというものを、ナイトっちはほんの少しだけど理解し始めているのかもしれません。

 姉に似て、ナイトっちも文字に対するセンスがちょっと鋭い子になっていくのかな。それも楽しみだ。

 次はどんなことで私を驚かせてくれるでしょう。偶然だったのかもしれないけど、絶対それだけじゃないはず。近い将来、それは必ず証明されるでしょう。

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2007年12月16日 (日)

キッズタウンふたたび

 今年4月に遊びに行った施設、キッズタウンに、またファミリーで行ってきました。

 前回はもうすっかり春めいていたので移動も楽でしたが、今回はちょっと寒かった。

 おうちでゆっくりしていようよ。こんなに寒いのに外に出たらまた風邪ひいちゃうよ。などと、ヒメっちを説得しようと試みるも失敗。

「外の中で遊びたいの」

 という、なんとも謎めいたリクエストをしてくれます。まあ要するに、外出して、屋内の遊べる場所に行きたいってことらしいんですけどね。

 まあ、昨日はほったらかしだったし、今日は多少の我侭もしょうがないかってことで、このクソ寒い中を移動したのです。

 でも、到着したらやっぱりこういう施設で遊ぶのは楽しいものらしくて、二人とも時間を忘れて遊んでくれるんですね。連れてきた甲斐もあるというもの。

 到着後まもなく始まった「シンデレラ」の人形劇を、知らないおじさんの隣で真剣に見入っているヒメっち。ミュージカル形式の、なかなかよくできた人形劇でした。

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 前回は泣いてばかりだったボールプールの中のナイトっちは、今日はご機嫌でした。8ヶ月もすると、当時は怖くて遊ぶどころじゃなかったとしても、今じゃ楽しめる余裕も出てくるものなんですね。中のボールを投げたり、壁にはめ込むパズルに挑戦したりと意欲満々。カタハメのおもちゃなんてもう、朝飯前のナイトっちです。

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 屋内型のアスレチックの中から、ヒメっちが手を振っています。知らない子とすぐに仲良くなって、一緒になって探検していました。以前は、暗いっていう理由だけで中に入るのを嫌がっていたヒメっちが、これまた楽しそうでした。

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 そして、プラレールに心を奪われたナイトっちです。クリスマスプレゼントに用意しているものなので、どんな反応をするか気になったので遊ばせてみたら、やっぱりここでも夢中になって遊んでいました。

 これなら、いつサンタさんが来てくれても大丈夫です。

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 帰りもまた寒かったけど、楽しかったのならそれが何より。二人とも、前回よりも確実に前に進んでくれていることを私やママっちに伝えてくれるから、私たちもまた楽しめるのです。

 でもやっぱり、寒い季節はなるべく暖かいところにいたいというのが、私の本音みたいです。だって、うちにいたって遊ぶことはできるんだものね・・・。

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2007年12月15日 (土)

一人で出かけてみた

 友人からカラオケに誘っていただきました。

 10月に、ママっちに一時的に育児から離れた時間を楽しんでもらおうとした記事を書きましたが、そのときと同じお誘いです。今回は、私が行かせてもらった次第です。

 子どもが小さくてあずける当てもないと、交代でしか参加できないんですよね。それはまあ、仕方のないことです。

 実に久しぶりのカラオケです。好きなんですけど、仕事が終わったら寄り道しないで帰りたい性分なのもあって職場の人と行く機会はないし、プライベートなおつきあいを今でもさせてもらっている友人もそう多くはないので、この機会に誘ってもらったときでもなければ、もうほとんど行くこともないんですよね。

 ということで、発散してきました。

 まあ、そのときの内容をつぶさにここに書いてもしょうがないので、内容については割愛しますけど、楽しかったです。

 参加した人の中に、ヒメっちよりひとつ年上の娘さんのいるパパさんがいたのですが、そういえばこんな会話をしました。

 育成シミュレーションゲームの話題がちょっとあがったときに、我が家ではそれをリアルな生活でやってるようなものだと。まあ、早い話が娘を育てていることがそれに近いってことです。

「リセットボタン」が利かないんだよねー、とはそのパパさんの弁。

 そりゃ当たり前。

 でも、確かにリセットしたくなるときもあることはあります。娘がケガして帰ってきたときとか。そのパパさんと、変なところで意気投合。

 他に、私よりもかなりパパとしては先輩の方がいて、こちらの方には高校生の娘さんがいるとかで。

「もう一緒に風呂に入ってもくれない・・・」

 と、こぼしてらっしゃいました。

 まあそれも、是非もないよね(笑)。そうじゃなきゃ、それも困るってもんでしょ。

 子を持つ父親は、私も含めてその三人くらいでしたが、やっぱり、一人だけで古い友人たちと街に遊びに出かけていたとしても、その三人は心のどこかしらで子どものことを考えているものなのは共通しているところなんだと、三人の間だけで通じ合うものを、心ひそかに感じたりなどしたものです。

 みなさん、とってもいい人たちです。

 今日はありがとう。

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2007年12月14日 (金)

いっつもお姉ちゃんばっかり・・・

 というように、本人が本当に思っているかどうかはわかりませんが、私自身、ナイトっちにはこんな不公平感を与えてしまっていないか、心配になることがあります。

 先週土曜日におもちゃを買いに池袋まで行った時だって、私はヒメっち一人しか連れて行きませんでした。これはまあ、プレゼントを貰うナイトっち本人を連れて行っては、誕生日まで待てなくなるだろうから当然のことなんですけど、普段からやっぱり、ヒメっちと遠出することはあっても、ママっちを頼らずにナイトっちを連れて遠出するといったことは、まだ一度も実現できていません。

 つい一ヶ月ちょっと前まで断乳もできていなかったし、まだオムツも取れないナイトっちのことですから、私一人で子ども二人を連れて、電車に乗って出かけるようなお出かけができなくてもそれは仕方ないとは思うのですが、ナイトっちとしてはどう思っているでしょう。

 これも先週の土曜日の話ですけど、私とヒメっちで出かけようとすると、ナイトっちも一緒に行きたがるのです。でも、さすがにこのときばかりはナイトっちを連れて行けない理由があったので、その旨を話すと、そこで大泣きしてしまうのです。

 自分ではしゃべれないのに、連れて行ってもらえないのはすぐに理解してしまうんですよね。

 お父さん、いっつもお出かけのときはお姉ちゃんだけ連れてって、ずるいよ・・・。

 こんなことを思われていたらと思うと、ちょっと切ない。

 実際はそんなことないようにしているつもりなんですけどね。

 できるだけ早いうちに、ナイトっちも一緒の繁華街へのお出かけを実現させなくては。二人も連れて保護者が私一人なのは大変だとは思うけど、ここはまだ私にとっても未体験ゾーンなので。

 その一方で、トイレトレーニングも頑張ろう、ナイトっち。

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2007年12月13日 (木)

サンタさんの荷物ってどんだけ重いんだろう

 昨夜、仕事からの帰りに、先週末に行ったビックカメラにまた、行ってきました。

 今回の目的は、子どもたち二人のクリスマスプレゼントを買うことです。

 前回行ったときに、取寄せてもらわないとヒメっちの希望するおもちゃがないことがわかったのですが、それも入荷しているということで、まとめて買いに行きました。

 ヒメっち宛てのプレゼントは、リカちゃんシリーズの「プリンセスカールマリア」と、「ヘアサロン」。リカちゃんがパリで知り合った少し年上のお友達っていう設定のマリアって名前のお姉さんの人形で、髪型をいろいろ変えて遊べるおもちゃだそうです。形状記憶髪の毛というものを採用しているのだそうで(合金とか繊維は聞いたことあるけど、形状記憶髪の毛って・・・)、いろんな髪型を作れるらしいです。「ヘアサロン」は、その遊びの延長商品。マリアをお客さんにして、ヒメっちが美容師さんになれるんでしょうね。

 いかにもヒメっちが喜びそうなおもちゃです。手に入ってよかった。

 ナイトっち宛てのは、もう磐石の人気を誇っている「プラレール」のシリーズです。

 ヒメっちも一緒に遊びたいでしょうから、電車は二種類。東海道新幹線と東北新幹線を一つずつ買いました。今のところ、子どもたちが一番よく乗る電車ですから。

 線路も、ちょっとだけ奮発しました。6種類のレイアウトパターンのあるレールのセットです。

 これだけ買ったら、一万円超えてました。われながら、クリスマスでもなければこんなに散財することはないでしょう(笑)。

 綺麗にラッピングしてもらって、大きな紙袋に赤いプレゼントと青いプレゼントを入れて、電車に乗って帰るのがまた大変。

 一応座ることはできたのですが、荷物が大きすぎて網棚に乗せられない(笑)。膝の上にその大きな紙袋といつものビジネスバッグを乗せたまま、じっとその姿勢をキープして帰りました。けっこうしんどかった。

 帰り道、荷物は重かったです。二人分としてはちょっと多めかもしれないけど、プレゼントの包み二つ分でも、それを手にぶら下げて歩くのはかなりの重労働でした。

 サンタさんって、何十人分ものプレゼントを入れた袋を肩から担ぐみたいですけど、とんでもない怪力の持ち主なんでしょうね。

 帰宅してみたら、子どもたちはしっかりまだ起きていました。事前にママっちにメールで確認しておいて良かったです。おかげで、プレゼントは子どもたちに見られずに済みました。

 準備は揃いました。あと、去年と同様、お菓子の入ったサンタブーツくらいは用意しておこうと思いますが、それくらいはスーパーでも買えるし、大変な山は越えましたね。

 あとはクリスマスイブを待つばかりです。フライングしてしまいそうなくらい、ワクワクしてまいりました(笑)。

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2007年12月12日 (水)

内緒の話を大公開

 ここだけの話をみんなが知っている♪

 確か、「ケロロ軍曹」の主題歌に、こんなくだりがあったのを思い出しました。

 先週土曜日、帰りの途中で迷子になってまで私と一緒に買いに行った、ナイトっちへの誕生日プレゼントを渡す日が来るのを、ヒメっちも心待ちにしてくれているようなのですが、今このことを、ヒメっちは幼稚園のお友達のママさんに片っ端から言いまわっているようなのです。

 弟の誕生日プレゼントをお父さんと買いに行ったんだよ。

 弟にはまだ内緒なんだけどね。

 こんなことを、手当たり次第に吹聴しているんだそうで。

 内緒話を内緒にしておけないタイプ?

 そばにナイトっちがいて、仮にこの話を聞かれたとしても、ナイトっちにはわからないかもしれませんが、自分からは話せないだけで言われていることは理解していることも多いナイトっちのこと、すでに知られてしまってるかもしれない。

 でも、このときのヒメっちは、周囲のお母さんたちにとってもウケが良かったようです。ナイトっちにはまだ内緒っていうことが、ヒメっちをウキウキさせるらしく、それがありありと読み取れるヒメっちの表情が、ママさんたちにとっても可愛らしく映ったらしいのです。

 きっとヒメっちも、ナイトっちの誕生日を心から祝ってあげたいんでしょうね。

 その父親はというと、誕生日だけじゃなくて、そのすぐ先にあるクリスマスもあるんですよね。ウキウキ感は、ヒメっちの何倍も強いってこと、言ってあげたいくらいだけど、これこそ、もちろん内緒のことです。全部知っているのはママっちだけ。

 もちろん、吹聴なんてしませんけどね(笑)。

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2007年12月11日 (火)

二年分の歴史

 このブログに性別があるとして、男の子だったとしたら、ナイトっちから見るとお兄ちゃんです。女の子だったらお姉ちゃん。いずれも、ナイトっちより一週間ほど先に年をとります。

 今も一日に一件ずつの記事を追加するペースは落としていないので、結果的に、全体の記事数が730件になる今日で、このブログは生まれて丸二年ということになります。365日分が二年分で730ですね。

 わずか二年のことなんですけど、その間にいろいろなことがありました。ナイトっちという新しい命を迎え、姉ヒメっちと弟ナイトっち二人の天使に囲まれた我が家は、今はもう毎日、おもちゃ箱をひっくり返したような騒ぎになっています。実際、毎日我が家のおもちゃ箱はリアルにひっくり返されていますけど(笑)。

 よく続けてきたものですけど、まだまだ終わらせる気にはなれないんですよね、これがまた。

 形あるものはいつか壊れるのがこの世の真理。このブログだって永遠に続けられるものではないのでしょうが、ここまで育ったブログですから、その役目を美しく終えるためには、子どもたちの成長を見届けたときじゃないといけないのかなと思っています。

 じゃあ、いつを以って見届けたことになるのかってことになるんでしょうけど、それについてはまだ答えを出さないでおく方がいいですね。ただ、終わるときは綺麗に終わりたいと思っています。

 では、三年目以降のこのブログも、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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2007年12月10日 (月)

魚は空を泳がないから

 我が家の一人娘ヒメっちは、台所を見学するのが大好きです。まだあんまりできることは多くないけど、ママっちをお手伝いできることがあれば、喜んで作業に参加します。

 ある日、ママっちが一匹の鯖を三枚に下ろしていたときのこと。

「スーパーに行くと、いろんなお魚が売られているね。」

「一匹で売られているものもあるし、切り身のもある。大きな魚は切り身になって売られてるんだね。」

 こんな会話を母子でしているのを、私もリビングで聞いていました。

 その後、

「でも、お母さん。スーパーの人は、お魚をどうやってお店まで捕ってくるの?」

 という疑問を、ヒメっちがママっちにぶつけようとしました。

 私もママっちもビックリでしたよ。五歳児の質問には思えなかったからです。

 そのときの説明としては、夏に漁港を見学したことがあったので、そのときのことを思い出させながらママっちがうまく話してくれていました。

 それにしても、魚の流通に疑問を持つなんてこと、少なくとも私が五歳の頃にはなかったと思うんですけどね。

 ヒメっち、目のつけ場所が鋭いです。

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2007年12月 9日 (日)

おやつの取り合いっこ

 昨日はなかなかハードな外出で、しかも散財もしているので、今日はゆっくり自宅で過ごすことにしていました。

 ヒメっちは、幼稚園の仲良しのMちゃんと、時間を合わせて公園に行く約束をしていて、お昼前にママっちとナイトっちと一緒に出かけていったので、私はその間のんびりと好きなことをしておりました。

 三人が帰ってきたのは午後1時過ぎ。お土産つきでした。

 Mちゃんのママさんから、干し柿をいただきました。Mちゃんのお宅の遠縁の親戚で作っている、自家製の干し柿です。自家製といいながらも、そのまま売りに出ててもまったくおかしくないくらいのしっかりとよくできた干し柿でした。

 たくさんあったように思ったんですけど、昼食の後みんなでいただいたら、あっという間になくなってしまいました。

 私も2個いただいたんですが、子どもたちは3個ペロリとたいらげてしまいました。よほどその美味をじっくりと味わっていたのか、ヒメっちの方がナイトっちよりも遅かったので、ナイトっちが3個食べる間にヒメっちは2個。そして、残った干し柿はあと一個だけ。

 最後の一個をヒメっちが食べたいということで、それはもちろんヒメっちが食べていいことになったのですが、ナイトっちもさらにもうひとつ食べたいような主張をしたものだから大変。ヒメっちは自分の権利とばかりに食べようとするのですが、数の概念のないナイトっちにはそれが通用しないのです。残った最後の一個も食べたかったのか、それがヒメっちに取られたと知ると物凄い勢いで泣き出します。

 食べ物、特にこういう甘くてしかも滅多に食べられないものになると、子どもたちの競争心はすごいですね。私は2個だったけど、一個だけにしておけばよかったかなとちょっと後ろ暗い気さえしたものです。

 この先、おやつを巡ってケンカになることもしばしばあるんでしょうね。ああ、先が思いやられるわ(笑)。

 それにしても、これは余談なんですけど、ナイトっちの干し柿の食べっぷりはすごかったです。

 まあまだ二歳にもならない子どもなのでしょうがないんですが、食べ方が実に汚い。スパゲッティなんかもそうですけど、口の周りがとんでもない勢いで汚れます。干し柿も、乾燥した皮の中にはドロっとした果肉が詰まっていますよね。これが口の周りに大量に付着しています。しかも、乾いた皮が噛み切れないままつながった干し柿が手づかみのためにデローンと伸びて、口から手まで、じゅくじゅくの柿の実がぶら下がってます。

 さすがに写真に撮るのも遠慮したいような図だったので撮っていませんが、その様子を見たとき、獲物の内臓を食いちぎろうとしている肉食動物を想像してしまいました。

 ライオンも虎も、獲物を捕まえると、まず最初に内臓から食べ始めるって言いますよね。そこが一番おいしいからなのか、食べやすいからなのか、はたまた腐りやすいからなのかはよく知りませんけど。

 少しずつでいいから、綺麗に食べられるようになっていってね。

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2007年12月 8日 (土)

プレゼント買うにも命がけ

 休日なので、池袋までプレゼントを探しに行きました。

 目的地は、私がおもちゃ類を買いに行くときいつも活用しているビックカメラ本店。ナイトっちの誕生日が近いので、バースデープレゼントを準備するのです。

 ヒメっちに、

「君のは買わないけど、一緒にプレゼントを選んでくれる?」

 と聞くと、即OK。おもちゃ屋さんなら、いろいろ見てまわるだけでも大好きなヒメっちのことなので、多分OKだと思っていましたけど。

 午前中から電車に乗って出発です。

 ビックカメラのおもちゃ売り場に行くのには、私にはもうひとつ、ヒメっちには内緒の目的がありました。クリスマスプレゼントのこともそろそろ考えなくちゃならないので、その下見も兼ねていたのです。ヒメっちがサンタさんから欲しいといっているおもちゃについてはリサーチ済み。これを、ヒメっちにはわからないように、在庫があるかどうかを確認するつもりでした。

 おもちゃ売り場に着いて、ヒメっちと一緒にいろいろ吟味すること約1時間。ナイトっちへのバースデープレゼントには、電車か楽器の類がいいんじゃないかということで、この日選んだのは「アンパンマンのドラムセット」でした。

 私は電車でもいいかなと思っていたのですが、このドラムセットを見ていると、ナイトっちがとっても気に入りそうに思えたのです。そのうち、ヒメっちがおもちゃのピアノを弾いて、アンサンブルを聞かせてくれるかもしれません。

 電車関係のおもちゃは、クリスマスのときにでも何か選ぶことにしよう。

 ヒメっちが欲しがっていたクリスマスプレゼントは、「プリンセスカールマリア」というお人形でした。こちらは、人形はたくさんあったのですが、その関連商品で在庫にないものがあることが店員さんに聞いてみて発覚。ヒメっちにはパレないように、取り寄せをお願いしておきました。

 さて、大きな荷物を抱えたまま昼食を取り、池袋の改札を抜けて電車に乗って帰ろうとしたときのことです。

 一大ハプニングが発生してしまいました。

 随分歩き疲れていたのかもしれないのですが、駅の床のタイルの模様に合わせて遊びながら歩いているヒメっちを促しながら、私はヒメっちよりも少し先を歩いていました。そうすればヒメっちも着いてくるだろうとおもっていたら、ふと振り向いたらヒメっちの姿がないのです。

 目を離したのはほんのわずかな時間だったのですが、その間にヒメっちとはぐれてしまいました。

 改札の中に入ったところまでは確認しているので、外に出ているはずはない。ということで、改札の手前まで戻り、あちこちをくまなく探してみたのですが、なにしろ広い池袋の駅構内。子どもの泣き声も聞こえません。

 もしかして、変な人に連れて行かれたんじゃ・・・・。

 などという、嫌な想像まで膨らみ始めたので、まずは駅事務所に聞いてみることに。

 駅員さんに「迷子はいませんか」と聞くと、子どもの名前を聞かれ、「どうぞこちらへ」と言われて通された事務所の奥に、一人で座っているヒメっちがいました。

 私の顔を見るなり大泣きするヒメっち。私も、ヒメっちを抱っこしたまま平謝りです。やっぱり、五歳の子どもを連れているんだから、ちゃんと手をつないでいるなりなんなりしていないといけなかったんですよね。ちょっとでも目を離してしまうと、何が起こるかわかったものじゃないです。

 猛省。

 駅員さんの話では、ヒメっちは自分の名前も年も、幼稚園の学年も、泣かずに言えたのだそうです。幼稚園の年中でここまでいえる子はそんなにいないですよ、とフォローしてくれました。

 それなら、構内放送してくれればいいじゃん。

 と思わず口から飛び出しそうになる言葉を飲み込みつつ、お礼を言って電車に乗って無事に帰路につくことができました。

 長い時間ではなかったけど、よほど不安だったんでしょうね。ヒメっち、電車の中で座っている間、ずっと私にしがみついたままでした。自宅が近づくに連れて、少しずつ笑ってくれるようになりましたけどね。

 ほんとにかわいそうなことをしてしまった。

 電車を降りてから、自分のおもちゃも何か欲しいとは一言も言わず、弟のためにどんなプレゼントがいいか考えてくれて、迷子になってもおとなしく待っていることができたヒメっちに、髪留めのゴムを買ってあげました。これも、売り場の近くを通ったときに、欲しそうにはするのですが、買って欲しいとは言わないのです。

 だけど、いい子だっものね。これくらいしてあげなくちゃ。

 ようやくのことで持ち帰った「アンパンマンのドラムセット」は、すぐにクローゼットの中へ。ナイトっちにはしばらく内緒です。

 ヒメっちが命がけで選んでくれたプレゼントは、今月の19日にナイトっちの目の前に現れることになるのでしょう。今のこの、ナイトっちのためにしてあげたことだけど、まだしばらくタネ明かしをしないでいる感覚を、ヒメっちも楽しんでくれているようです。

 ほんとにね。あと10日間も、私自身、待ちきれない思いです。

 でも私はまだ、クリスマスプレゼントのことで近いうちにまた今日の店にいかなくちゃいけないのか。

 去年くらいから思い始めたことですけど、年末の親って大変なんですね。

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2007年12月 7日 (金)

お父さん絶叫マシーンのその後

 ずいぶん古い記事ですが、「お父さん絶叫マシーン」というお話を書いたことがありました。読んで字のごとく、私自身が絶叫マシーンになって、子どもにスリルのある遊びを体験させるってやつです。どこのご家庭でも、多分似たようなことをしているお父さんはきっといると思います。

 ヒメっちには今でもたまにやります。体重がかなり増えてきたので、そう頻繁にもしないのですが、そばで見ている人がハラハラするくらいのでも、ヒメっちは喜んでもっとやってとばかりにせがんできます。

 さて、もうすぐ二歳になるナイトっちの場合はどうかというと、まだそんなに激しいのは、私自身も怖いのでやりませんが、少しずつそれに近いことはできるようになってきました。ナイトっち本人が喜んでくれるようになってきたってことです。

 どんなのがあるかというと、肩車して前後左右に私の体を傾けてナイトっちの体が落ちそうになる寸前のところで止めるとか、向かい合ってナイトっちの手をそれぞれ握って私の体を登らせたりとか、抱きかかえたままで胴上げするとか、そんなのを少しずつ。

 多分まだ、肩の関節がしっかりしていないので、手を握って遠心力を利用してくるくる回ったりするようなのは危険すぎるように思うのでやらないんですけど、少し前まではできなかったようなスリルのある遊びができるようになってきて、しかもそれをナイトっちが喜んでくれるようになってきているというのは、これもナイトっちの体が少しずつ成長してくれているからなんでしょうね。

 考えすぎかもしれませんが、姉の影響が遊びにも及ぶことを考えると、ナイトっちはヒメっちにつきあっておままごととか人形遊びなどを覚える機会がよくあります。それを否定するつもりはないんですけど、やっぱり男の子なので、やんちゃな遊びも積極的に覚えて欲しいところ。体がだんだんと丈夫になってくれているなら、体をはった遊びも教え込んでいきたいと思うようになりました。

 明日は、もうすぐやってくるナイトっち二歳の誕生日のために、プレゼントを吟味しに行く予定です。我が家にはまだまだすくない男の子のおもちゃを、じっくり選んでみたいと思っています。

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2007年12月 6日 (木)

睡眠ってコントロールしづらい

 今週はずっと、帰りが9時から10時の間だったんですが、子どもたちは起きていてくれてました。もう少し早く寝たほうがいいんでしょうけど、月曜から水曜まで、お昼寝してしまったので遅くまで眠くならないというパターンだったようです。ひどいときは、ヒメっちが午前1時過ぎまで寝てくれなかったこともありました。

 そういうパターンが3日も続いてしまったので、なんとか子どもの睡眠時間をコントロールできないものかというのが今の我が家の課題です。今日はというと、私が帰宅したときにはヒメっちだけ寝てしまっていました。今日は幼稚園の後におともたぢのおうちに遊びに行ったらしくて、前回の同じマンションの中を移動するだけだったのと違って、もう少し移動距離のあるお宅を訪問したせいか夕食の後に疲れが出たみたいです。今日伺ったおうちのことはほとんどまだ何も聞けていないので、そのときのことはまた後日。

 ナイトっちはまだ小さいので、そばで寝かしつけていればいずれ寝てくれるのですが、それでも熟睡するまでは今でも夜泣きをすることもあります。寝入りばなの私には、このナイトっちの夜泣きがとても堪えたりするんですけど、ヒメっちの場合はそもそも寝ないなんて場合も多くてさらに困りもの。

 かといって、日中帯にどの程度遊ばせれば、うまい具合にお風呂から出た頃に自然に眠くなってくれるのかなんてわかるわけないし、それがわかったところで、遊びや運動の量を理想的なレベルで調整するなんて、さまざまな要素の入り込む日々の生活の中でできるはずもありません。

 よその小さなお子さんのいるご家庭では、どんなふうにしているんでしょうね。人間は誰でも体内時計というものがあって、夜になると自然に眠くなるとは言いますけど(私の体内時計はかなり狂ってますけどね)、子どもの体内時計はそんなに判で押したように正確な時間に就寝まで導いてくれるものでもないようなので、そこで我々親は苦労したりもするのです。

 我が家に毎晩訪れる、小さな悩みのタネです。

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2007年12月 5日 (水)

ミッション完了

 昨日は子どもたちが夕食を終わってから入浴するまでの、ちょうど間あたりの時間に帰宅しました。

 このタイミングで帰宅すると、私の晩御飯をテーブルに並べてもらう前に、必ずといっていいほどやらなくちゃならないことがあります。

 子どもたちは食事が終わったらまた、お風呂に入るまで好き勝手に遊び始めます。テーブルの上も容赦なく、おもちゃが散らかり放題になっているのです。

 昨日の場合は、おもちゃよりも、色鉛筆がたくさん転がっていました。お絵かきでもしていたんでしょうね。

 私のご飯が並べられないから、テーブルの上を片付けて、というママっちの要請が発令。ヒメっちはしぶしぶ片付け始めるのですが、片付けは散らかす時の1/10までスピードダウンするのがヒメっちのいつもの姿。

 きっと、ヒメっちも一人で片づけをしなくちゃならないから、手がなかなか動かないんだろうと私には思えました。

 そこで、ナイトっちにも仕事を提供。ナイトっちは色鉛筆だけでいいから、自分で片付けてみよう、ということにしてみました。

 実は、その直前にも、ナイトっちはテーブルの上に雑然と置かれていた色鉛筆を、床の上にボトボトと落として遊んでいたりしたのです。鉛筆が折れるからやめなさい、といってもまったく聞かないでいる始末。ナイトっちの顔を見て叱りもしたけど、叱られている理由もよくわかっていない様子でした。わかっていないフリをしているようにも思えましたけどね。

 で、ここは、叱ってても効果がないと考えた私。ナイトっちを逆に、めいっぱい褒める理由を作る必要があったわけです。

 色鉛筆のお片づけ。誰にもお手本を見せてもらわないで、私が指示しただけでちゃんとできました。転がっている色鉛筆と、ついでに普通の鉛筆とボールペンも少々、ペン先を全部上に向けて、ペン立てに入れていくのです。

 ちょっと時間はかかりましたが、あえてお節介を焼こうとするヒメっちを抑えつつ、今回のミッションはすべて、ナイトっち一人の手によって完遂させられました。

 その後はもう、ナイトっちを抱っこして、大げさなくらいに褒めまくりましたよ。

 色鉛筆をペン立てに片付けなさい、というような親の言いつけを一人でこなせるのだから、難しいことを理解することは十分にできているんですね。まだほとんど言葉の出てこないナイトっちですが、褒めてあげているときは、実に嬉しそうな顔をしていました。

 私自身、手前味噌ですけど、我ながらよくできたアメとムチの使い分けだったんじゃないかと(笑)。

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2007年12月 4日 (火)

1/32のかけひき

 週末にリンゴを贈っていただきました。東北産の、玉が大きめで肉厚で、果実が実にひきしまった、実にいいリンゴです。ママっちの実家からなんですが、いつも貴重なものを贈っていただいてありがとうございます。

 なにしろ実のしっかりしたリンゴなので、食べ応えがあります。空腹のときに食べても、一個で十分おなかいっぱいになるでしょうけど、そんなもったいない食べ方はできません。

 逆に、食後のデザートとしてだと、家族四人いてもそんなにたくさんは食べられません。土曜日はママっちが二個剥いてくれましたが、これでも多いくらいでした。

 そこで一昨日、日曜日は、食後に一個だけ剥いてもらったわけなんですが、これだとちょっと足りないかも、って感じで、量の加減が意外と難しい。ここにさらにもう一個剥いてしまったら、明らかに多いのは目に見えているし。

 で、日曜日の場合は、一個だけ、たくさん包丁を入れて食べやすくして剥いてもらうことに。土曜日が8等分だったのに対し、日曜日のは16等分でした。

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 私はその中の3切れだけいただきました。ママっちも多分同じくらい。食後のデザートとしてはこんなもので十分なんですけど、ヒメっちとナイトっちは、やっぱりこれじゃ足りないんですね。

 一番たくさん食べていたのはヒメっちだと思うのですが、まだ足りないからと、ナイトっちの一切れを少し分けてあげてほしいと、ママっちが、ナイトっちが手をつけていない一切れをさらに半分にしてヒメっちに渡しました。

 するとこれが、ナイトっちには面白くなかったみたいで、号泣して凄まじい抗議へと状況は一変。リビングにはナイトっちの強烈な泣き声だけが響き渡ります。

 32分の1のリンゴです。大人なら一口で食べてしまえる程度の量です。

 これをあげるの貰うので、姉弟でかけひきしているんだから、見てる分には楽しいんですが、きっと本人としては重要な問題だったんでしょうね。

 食べ物の恨みは怖いというからね。まだたくさんリンゴは残っているんですけど、これからどうなるんでしょうか。

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2007年12月 3日 (月)

白いシャボン玉

 先日、子どもたちを連れ出して公園で遊んでいたときのこと。

 シャボン玉を持っていきました。もうあんまりシャボン液が残っていなかったけど、道具が二人分あったので、ナイトっちも見よう見まねで参加。

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 ナイトっち、ヒメっちのやり方を見ているだけで、シャボン玉の遊び方を理解したみたいです。最初はどうやるのかわかってなかったけど、すぐに自分のストローの先からシャボン玉を吹き出すことができるようになっていました。

 シャボン液を吸ったりしないか心配だったんですけどね。ナイトっち、要領を掴むのがうまいです。

 でも、うまくできたからって、そのたびにはしゃぎまわるから、手に持っているシャボン液の容器が傾いてても平気。おかげで、ただでさえ残り少ないシャボン液を、惜しげもなくこぼしてくれます。もったいないことを・・・・

 そのたびに、自分のシャボン液をナイトっちに分けてあげるヒメっち。さすがお姉ちゃんです。

 そんな二人のために、シャボン玉にも飽きが来始めたころに、ちょっとした曲芸を見せてあげました。

 煙草の煙を吸い込んで、その状態でシャボン玉を膨らませます。普通は無色透明なシャボン玉ですが、煙を入れたシャボン玉は白い色になるのです。それも真っ白じゃなく、シャボン玉の中に霧が閉じ込められたみたいに淡い感じの白。これはこれで綺麗です。

 比重が重くなるせいか、あんまりフワフワとは飛ばないで、そのまま地面に落ちていくって感じなんですけどね。

 白いシャボン玉は、割れるとほんの少しの煙を解放して消えてなくなります。またこれも、子どもたちには大ウケ。

 煙草を使った遊びなんて、子どもには思いつきもしないでしょう。珍しいとつい、何度も繰り返し見せて欲しいとねだってくるのが玉にキズなんですけど、煙草が燃え尽きたらそれでもうこの遊びもおしまい。でも、珍しいものが見られて楽しかったみたいです。

 また忘れた頃に、やってあげることにしよう。

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2007年12月 2日 (日)

我が家にもツリー

 昨日大きなクリスマスツリーに飾り付けをした我が家ですけど、やっぱり自宅の中にもツリーが欲しいということで、近場のスーパーで安いのを購入してきました。

 四人で買いに行って、私とヒメっちでクリスマスツリーの入った箱を抱えて帰り、買い物の続きをしているマっちとナイトっちを待ちながらリビングで飾りつけ。1000円もしないツリーでしたが、ちゃんと電飾も入ってて、立派なツリーです。背の高さは90センチ。室内に飾るなら、これくらいがちょうどいいですね。

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 まだ12月に入ったばかりなので、しばらくはここでこのまま飾っておこうと思います。あとは、イブまでに子どもたちへのプレゼントを準備して、ケーキ買ってきて、家族だけのパーティーをするときにでもあらためてこのツリーも参加させてあげられたらなどと思っています。

 去年までは、マンションのクリスマスツリーの飾りつけだけでしっかり満足してくれていたヒメっちなんですけど、五歳となると、自宅にツリーがないと納得しなくなっちゃいましたね。この一年の間の、ヒメっちの心の成長のひとつなんだと思います。

 このツリーを床の上に直接置いてしまうことで、またナイトっちがイタズラをするんじゃないかという心配もありましたが、今のところはその心配はなさそう。

「見るだけだよ、触っちゃダメだからね」

 と、最初に厳しく言っておいたのが良かったのかも。触っていいものといけないものの区別が少しずつつき始めているのなら、ナイトっちにとってもこのツリーは意味のあるものとなるのでしょう。

 何年くらい使うことになるのかな、このツリー。形だけのものといってしまえばそれまでなんですけど、形から入るのは実は大切なことでもあるのです。遠い将来には、子どもたちの記憶にも残ってくれるでしょうからね。

 早くクリスマス来ないかな。

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2007年12月 1日 (土)

三本のツリー

 今年もマンションの行事で、敷地内に飾るクリスマスツリーの装飾に参加しました。

 例年通り、ツリーは三本です。

 一番大きなツリーはメインエントランス用。2メートルくらいあるのかな。去年に比べて参加している子どもの人数が少なめだったので、ヒメっちもナイトっちもたくさん飾り付けに参加することができたようです。

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 夜になると、これがまたシックな感じのライトアップになるんです。どんな様子なのかは、昨年のときの記事をご覧ください。

 このツリーの飾りつけをもっともっとやりたいという未練とともに、次に向かうはサブエントランス。ここのツリーも大きいです。180センチあるそうです。

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 最後にキッズルーム。これだけ屋内なので、ツリーのサイズも小ぶりです。

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 さすがに、ツリー三本分の飾りつけをしたら、堪能できたみたいです。ヒメっちは、しばらくは飾りつけはできなくてもいい、とまで言っていました。

 例年このイベントがあるので、我が家にはクリスマスツリーがありません。十分堪能し