気がついたら、一年以上行っていませんでした。渋谷青山の「こどもの城」。
前回からちょうど13ヵ月空けて、久しぶりに行ってきました。
ここにはプリキュアもポケモンもドラえもんもいないけど、キャラクターなんて何もなくても子どもたちはとても楽しく遊べるということを証明してくれるところです。
到着したのはお昼前。持ち込んだ昼食を食べる前に、まずは音楽ルームで好きに楽器を触って遊んできました。
太鼓、ピアノ、木琴、その他さまざまなパーカッション・・・。
ナイトっちにはまだ、楽器という概念などなくて、音の出るおもちゃの延長でしかないんでしょうけど、実にのびのびといろんな楽器を触って遊んでいました。私自身、楽器が大好きなので、子どもたちと一緒に、「音を出す」という行為そのものを楽しんでいました。
ついでに、楽器と一緒に置いてあったポンポンでチアガールになったヒメっちです。
つい時間を忘れそうになるのですが、ここにばかりいると、他にもあるたくさんの遊びができなくなってしまいます。
お昼を過ぎて一番温かくなる頃に、屋上に出て体を動かしてみます。
ボールプールなどもあるのですが、ナイトっちが年齢的にまだ入れないので、そこはヒメっちとママっちだけで行ってもらって、私とナイトっちは三輪車に乗って遊べるところにいました。ナイトっち、初めての三輪車です。上の写真は、中でも一番小さなサイズの三輪車に乗っているのですが、それでも足が満足に届かずに、上手に漕げませんでした。それを無理して、大きなサイズのに乗ろうとした下の写真。ナイトっちが乗ってると、三輪車がハーレーダビッドソンみたいに見えます(笑)。
ヒメっちがここで一番やりたかったのは、おままごとだったそうです。おままごとならよそでもできると思うんですが、どこに来てもおままごとが大好きみたいで。確かに、おもちゃの数がとんでもなく多くて楽しいんでしょうけどね。
何人分の目玉焼きを焼いているんでしょうか(笑)。
続いて、ヒメっちの大好きな工作室のプレイングボード。17メートルのホワイトボードに水彩絵の具で落書きしてます。午後2時を狙って行くのがお約束。
さて、上の写真のヒメっちの絵は何でしょう。
右のが、ゲゲゲの鬼太郎だそうです。片目を髪で隠しているところは確かに。その隣にいるのは、目玉親父。なるほどねー(笑)。
ナイトっちは、ここに来るのは二度目ですが、ここでのお絵かきは初めての体験でした。ナイトっちのイメージは何だったんでしょうか。
今日も力作ができました。少しよその子の描いたものも混ざってしまいましたが、この写真に写っているのはほとんど、我が家の姉弟の共同作です。カラフルな色合いだけは、芸術の域。
そして最後に、今だけの限定企画で、おみせやさんごっこにも参加してきました。
所狭しと並べられたままごと道具。売る人にも買う人にもなれます。
最初は売る側だったヒメっち、途中で買う人に路線変更。カレーのレシピを握り締めて、食材の買出しをしていました。
本当のお買い物の、いいシミュレーションになっているんでしょうね。本人はいたって真剣です。
この時点でもう、自宅につく頃には真っ暗になっていることが確定していました。こどもの城を出たときはまだ明るかったんですが、この時期はしょうがないですね。
私がナイトっちの手を引いて、宮益坂を下っていたのですが、ナイトっち、遊び疲れていたんでしょう。何度も転びました。そのたびに私に手を引かれて立ち上がるのですが、渋谷駅に到着したところで転んだときは、そのまま道路の上に横になって眠っていました。
限界まで頑張って、そしてついに力尽きた男の顔をしていました、ナイトっち。
全部が楽しかったとはヒメっちの談。そうなんですよね。しばらく来ないでいたのが勿体なかったって思うくらい、ここは子どもにとって楽しいところのようなのです。しかも、これでもかというくらいいろんな企画を立ち上げてくれていて、それらが複数のフロアで並行で開催されているので、そんなに広い場所ではないというのに、一日で全部を見てまわることはまずできません。
次はもう少し間を空けないようにして、寒さが薄らいだ頃にでも行くことにしよう。こんなに楽しいところなんだものね。
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