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2007年10月31日 (水)

ご飯だよ~

 自分からは何も話せなくても、言われたことは理解できるし、その場の状況を見て行動することができるようになってきた、我が家の一人息子ナイトっち。

 最近よく見かけるのは、私が仕事から帰宅して着替えているときに、私の目の前にまでズボンを持ってきてくれることです。

「これに穿きかえるんでしょ、持ってきたよ」

 と言いたげに、私の目の前にズボンを差し出してくれています。しきりに、「あっ、あっ」と言いながら。

 先日は、私が自室にこもっているところに、ママっちから「ご飯できたよ」と声をかけられた後、ナイトっちが呼びに来てくれたことがありました。

 私の部屋のドアを背伸びして開けて、やっぱり「あっ、あっ」といいながら私の洋服の袖をひっぱるのです。

 ご飯だよ、早くこっちにおいでよ。

 そんな風に言いたいみたいでした。

 話せるものなら話したい。きっと、本人もそう思って歯がゆい気持ちでいるんじゃないでしょうか。

 あせることはないけど、ナイトっちが自分の言葉を口にするようになるときが、待ち遠しいです。

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2007年10月30日 (火)

気持ちはよくわかるけどね

 最近まで話題沸騰してて、ようやく沈静化してきたように思えるのですが、落ち着いてきたところでちょっと書こうかなと思っていたので、ココログがメンテナンスで投稿できなかったときにはこんな記事がいいかもしれないです。

 何の話題かというと、例のボクシングの亀田親子のその後のことで。

 このブログは育児ブログなので、ここでの話題の中心は父史郎氏についてです。

 ご存知の通り、二度目の謝罪会見には、史郎氏は同席しませんでした。長男にすべてを任せて、自分はその場から身を引くという決断をしました。

 巷では、卑怯者とか、無責任などと揶揄されています。私も、正直同じように思います。

 ただ、私は史郎氏に比べればまだまだぺーぺーの父親でしかないですが、彼の気持ちはよくわかるんですよ。

 自分で撒いた種とは言っても、親子で同じ夢に向かって歩いて行けなくなった以上、子どもにその夢をあきらめさせたくはないなら、自分一人が卑怯者のレッテルを背負い込んで、なんとか子どもたちの道筋だけは途切れさせないようにしようというのが、彼の判断だったんでしょう。

 それが子どもたちにとって良かれと思えることなら、自分がなんと言われようとかまわない。

 きっと、そんなところだったんだと思うのです。

 だからって、史郎氏を擁護しようなんて気はまったくないんですけどね。格闘技を観戦するのは好きな私ですが、もともとあの親子は好きじゃなかったし。史郎氏の決断は、彼が望んだとおりの卑怯者の最たるものであって、子どもにとっては世界一尊敬する親父でも、一般には世界一卑怯な父親であることは明白なことであり。

 もっといい決断が他になかったのか、やりきれない思いがします。子どもたちに対する愛情は本物だったんだろうと思えるだけに、残念でなりません。

 父親という立場で共通する者として、許せなくなってしまうのです。

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2007年10月29日 (月)

宝を掘りおこせ

 幼稚園の行事の一環で、今日はお芋掘りがありました。

 私も参加したかったのですが、さすがに仕事が忙しくて無理というもの。ママっちとナイトっちは参加してきてくれました。

 このお芋掘り、ヒメっちが先週からずっと楽しみにしていたのです。はっきり言って、昨日と一昨日の土日なんてなくていいから、早く月曜日になっておくれってなくらいの勢いでした。週末抜きで月曜日がやってきたら、私の疲れはいつ取ればいいの?(笑)

 ヒメっちが掘ってきたお芋の写真です。痩せたのもありますが、よく肥えたのもあって、なかなかの収穫ぶりです。

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 園児たちのためにと協力してくれる農家が近くにあるのだそうで、ありがたいことです。私の実家に帰ったときは、父がやっている農業の様子を少しは見せてあげられるというものの、自分で作物を収穫する手ごたえを体験できる機会なんてのはそんなに多くはないものです。ましてや、我が家は農地が少し残されているとはいえ、東京の郊外都市。直接手で土を触って、食べ物を手にすることのできた今日の体験は、ヒメっちにとって忘れられないものになるんじゃないかと思うのです。

 楽しい体験をさせてもらえてよかったね。

 私も参加したかったよ。

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2007年10月28日 (日)

お昼寝前後の落差

 昨日とは打って変わっていい天気となりました。どこに行こうという予定もなかったのですが、ヒメっちのリクエストで児童館に行こうということに。私はちょっとやりたいことがあったので留守番していたかったのですが、当初は私以外の三人で行くことになっていた児童館に、ナイトっちが連れて行ってもらえなくなってしまいました。

 ナイトっちが玄関先で意味もなくわがままを主張し続けたためです。長靴を履いていきたいようなことを主張していたのですが、まだナイトっちの足には少し大きな、ヒメっちからのお下がりのその長靴、自転車に乗せているうちに脱げてしまうので、普通の靴を履きなさい、という指示が理解できないナイトっち。ただっ子モード連発で、被っていた帽子を投げつけたりするので、留守番する私が家でナイトっちを預かることに。

 ナイトっち、このときまだお昼前だったんですが、ちょっと眠かったみたいです。しばらく大声で泣いていたかと思ったら、そのまま眠ってしまいました。不貞寝っていうのもあったとは思うのですが、わがまま放題だった原因はもともとこれだったようです。

 その後ママっちから連絡があり、児童館でミニSLが設置されているからナイトっち喜ぶかもという情報があったのですが、どれだけ起こしても起きないてので、しばらく様子を見てみることにしました。

 たっぷり二時間は寝ていたでしょうか。ナイトっちの泣き声が聞こえて飛んでいくと、一人になってベソをかいていたナイトっちは、私の姿を確認するとひょこっと起きだしてご機嫌顔。

「お母さんとお姉ちゃんのところに行くか」

「おなか空いただろう」

 などと声をかけてみると、「うん、うん」と素直に返事をしてくれます。

 ナイトっちは「うん」としか言いませんが、会話ができているのです。それだけでも私には嬉しくてならなかったんですよね。

 昼寝明けだったので、喉も渇いているだろうと思って、麦茶を出してあげました。座って飲んでいるようにと言い聞かせておいて、私はその間にそれまでやっていた作業の後片付け。五分くらいかかりましたが、この五分間、ナイトっちはずっと座ったままで待っていてくれたのです。

 睡眠がちゃんと足りていれば、ナイトっちはわがままを言ったりしないんですよね。

 その後はちょっと急ぎ気味で児童館へ。遊ぶ時間はあまりなかったけど、楽しそうでした。

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 この児童館の裏庭に、小さな山があります。山っていうか、単に土を盛っただけなんでしょうけど、最初のうちは表面に芝生も植えられて、綺麗な丘のようになっていたんだと思います。今はもう、かなりくたびれてるんですけどね。

 この丘を登ったり下りたり。洋服も泥んこにして、二人ではじけていました。

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 帰りには、遊び足りないとまた少しダダをこねたナイトっちでしたが、もうそこはそんなに引きずるようなこともありませんでした。

 今日はヒメっちがママっちと一緒に行動していたので、ヒメっちとの時間は少なめでしたが、ナイトっちとの距離が縮まった一日でした。自分からはまだほとんど何も話せないナイトっちも、私の言うことはちゃんと理解できているのだし、それこそ、ナイトっちと言葉を自由に交わせるときが来るのが楽しみでならない、そんな予感を与えてくれます。

 一度私とナイトっちで留守番をしたのが、良かったのかもしれないですね。

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2007年10月27日 (土)

閉ざされた週末

 一日中雨の止まない土曜日でした。もう10月も終わろうというこの時期に、台風20号が関東地方に上陸なんだそうです。

 ヒメっかぢ、何度もバルコニーの外の雨の様子を確認していました。雨さえ止めば、児童館に連れて行ってもらえるという意識でいたようです。でも、日が暮れるまで結局雨は止まず。

 こんなときは、私も自宅でいろいろやりたいことが出てきます。パソコンが3日間使えなかったこともあるので、いろいろな半仕事的な作業が山積していました。あまり、子どもたちの相手をしてあげることもできず、退屈をもてあましたのか、子どもたちは夕方の五時ごろから眠り込んでしまいました。

 ちょっととかわいそうだったかな。

 二人が起きているときはそれでも、室内ではありますが、いろいろと楽しそうなことはしていたんです。

 たとえば、今朝のナイトっち。昨日の新聞をビリビリ破いて遊んでいます。子どもにはこれが、ちょうどいいストレスの発散になるそうですね。ただ、ナイトっち の場合は破ってもいいものとそうじゃないもの区別がまだ今ひとつついていないところがあります。この勢いで、新聞じゃない紙類にも手を出そうとするから怖い。

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 ヒメっちは、アルファベットの書き取りをしていました。まだ小文字は書けないのですが、大文字はクリアしています。「ABC Song」の歌詞を書き写していた模様。

 漢字だけにとどまらず、横文字にまで興味を持つのは大変いいことです。もう少し集中力が持続するといいんですけどね(笑)。

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 二人で遊んでいるのは、こどもチャレンジについていたブロックです。なんだか量が多いように見えるかもしれませんが、それもそのはず。先日届いたナイトっちのこどもチャレンジの体験教材と、ほとんど同じ仕様のブロックが数年前のヒメっちのところにも届いていたのです。二人分のよく似たブロックを混ぜ合わせて、姉弟は対策に挑んでいました。

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 そろそろ夕食なので、二人を起こさなくちゃいけません。これから後、どれくらい子どもたちと接することができるかまだわかりませんが、せっかくの休日ですから、子どもたちとの時間もできるだけ取るようにしなくちゃいけませんね。

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2007年10月26日 (金)

そこに父がいるから

 帰宅してみると、ヒメっちがもうぐっすりと眠っていました。

 一人元気なナイトっちと、晩御飯までの短い時間を過ごしました。

 最近、ナイトっちが私としきりにやりたがる遊びがあります。

 題して、お父さん登り。

 ナイトっちは、まだ物言えぬ身でありながら、立っている私に向かい合って、右手と左手、左手と右手をつなごうとします。ナイトっちの望むとおりに両手をつなぐと、ナイトっちは手を握ったまま、私の体を登ろうとするのです。

 私の足を登り、腰を通ってやがては鳩尾のあたりまで登ります。その間手はずっと握ったままなので、どっちかというと私がナイトっちの手を握ってぶら下がらせたまま、足だけは私の体を伝ってよじ登っているっていう感じです。

 ナイトっちの手は小さい上に終始汗をかいて少し湿り気味。でもその手をしっかり握ってないと、足だけで体を支えているわけではないのですぐにナイトっちの体は床の上に転落してしまいます。でも、力加減が難しい。あんなに小さくてやわらかい手、強く握るとつぶれちゃいそうだし、緩めると汗で滑ってしまうし。

 そういえば、ヒメっちも昔、同じことをして遊びたがりました。教えてなどいないのに、ナイトっちが今、姉と同じ遊びをしたがるようになっているのは、ちょっと不思議な感じもします。

 危険のない遊びが一番ですが、我が家の二人はどちらもスリルがあるのがいいようなので、眼が離せないんですよね。いつになっても。

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2007年10月25日 (木)

積み木の才

 パソコン直りました。

 っていうか、ママっちが直してくれました。私が仕事に行っている間に、Yahooオークションでもうメーカーでは手に入らないマザーボードを取り寄せて、壊れたパソコンのマザーボードと交換して、見事にパソコンを復活させてくれました。おかげで、ディスクのデータを救済するような作業も、パソコンの設定を一からやり直す必要もなく、3日間ほどパソコンが使えなかっただけという最小限の被害にとどまりました。

 月曜日に壊れたので、ママっちがいなければ、週末までは何もできないところでした。仮にこのまま週末になったとしても、私一人だと3日で直せるとは思えません。マザーボードがオークションでしか手に入らないとわかったところで、これを機会にWindows Vistaに乗り換えることを、つまり新しいPCを買って、以前のディスクをはずして新しいPCのスレイブにつなごうとしたと思います。

 感謝、ママっち。

 ところで、今日は自宅に帰るとすごい報告がありました。

 ナイトっちが積み木で遊んでいたときのこと。大きな声でママっちを呼ぶので、何かと思ってみてみると、ナイトっちが積み木を積み上げていたのです。

 それが、単なる積み方じゃないんです。煙草のショートホープの箱くらいの大きさの積み木を、6個ほど、立てて積んだというのです。

 私も自分でやってみましたが、6個目ともなると、かなりグラグラします。これをナイトっちが一人でやったっていうんだから、これはすごいこと。

 他にも、立方体の積み木を、4色の各色に分けて積んだりもしたんだそうです。

 同じことをやってくれとナイトっちの目の前に積み木を出してみても、私の前ではやってくれませんでしたけどね。

 それにしても、二歳にもならないのにそんなことができるものなんですね。

 将来が楽しみです。

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2007年10月24日 (水)

早く帰っても・・・

 我が家のパソコンが壊れたままなので、早く帰宅してもパソコンできない・・・それはまあしょうがないのですが、仕事で疲れた体っていうやつは、ほんとに動かないものです。

 子どもたちは起きていてくれたので、一緒に「ヘキサゴン」とか「はねトビ」とか見てるんですけど、私、無意識に横になってしまっているのです。そして、テレビの内容に飽きがきはじめた子どもたちが、私のおなかの上に乗ってきたりして、勘弁してくれよ~、疲れてんだよ~、と寝転んだままで逃げ回るのです。

 帰宅したときに、まだもう少し体力が残っていればいいんですけど、なかなかそうもいきません。子どもたちの遊び相手になろうと思っても、もう体が言うことを利かないんですからね。

 こんな日もたまにはあります。子どもたちと接する時間が多少はあっただけでも、よしとしましょう。                    

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2007年10月23日 (火)

イガグリって毬栗って書くのね

 先日の遠足の日に、多くのママさんたちに披露することになったのですが、我が家のナイトっちの髪型が、とっても短くなりました。

 ただし、遠足のときの写真では、ナイトっちはずっとフードを頭にかぶっていたので、このブログではヘアスタイルはわからないままだったのです。ちなみに、ヒメっちはものすごくイヤがったフード、ナイトっちはかぶるのが大好き。姉弟なのに真逆の個性。

 姉と二人で休日の風景。ナイトっち、顔がひとまわり小さくなりました。

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 ママっちがナイトっちの髪を切ってあげようとして失敗したのが発端です。結局、これをフォローするために、近所の格安の美容院に行って、修正カットしてもらうことに。

 ところが髪を切りそろえていくと、もともとナイトっちのピンピン立つ髪の特徴が現れてしまって、ここまで短くして落ち着いたのだとか。

 これはこれで似合ってますね。私は、ちょっと長めのナイトっちの髪がより好きかも知れないですけど。

 美容院では、ナイトっち、おとなしかったそうです。全然グズらなかったんだとか。

 家にいるときも、おもちゃを姉と取り合いして泣いたりしなければ、もう言うことないんだけどねえ(笑)。

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2007年10月22日 (月)

目の前で画面崩壊

 一大事です。我が家のパソコンが壊れました。

 昨日、仕事からの帰宅後、いつものようにパソコンに電源を入れてブログの記事を書く準備をしていたときのこと。しばらく普通に使えていたのに、いきなり画面がぐしゃぐしゃに崩れ、OSハングアップ。リセットしても、もう二度と正常にWindowsが起動することはなくなってしまいました。

 なんにもしていないのに、ある日突然パソコンが壊れるなんてこともあるんですね。っていうか、普通にあるか。

 我が家には二台のPCがありまして(ママっちが今は使っていないモバイル機なども数に入れたらもっと増えるけど)、二台目を買ったきっかけは、一台目の故障でした。壊したのは、ヒメっちでした。そして一台目を修理して、修理したほうをママっちとヒメっちが使っているんですけど、今回壊れたのは新しいほうの、つまり私が主に使うPC。

 週明け早々壊れるとはついてない。電源パーツが怪しそうだということで、ママっちが今日、近所のPCショップに行って修理部品を探してきてくれることになってます。

 というわけで、ブログの更新が非情にやりにくくなってしまったわけなんですけど、なんとか今までのペースを崩さずに続けたいと思いますので、これからもよろしくお願いします。

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2007年10月21日 (日)

行列は避けて別のラーメン屋

 最近、近くの商店街の中に新しいラーメン屋さんがオープンしました。

 近いうちに食べに行きたいといっていたところだったので、昼ごはんのときに行こうとヒメっちと話していたのですが、よく調べてみたらそのお店、夜しかやっていないということがわかりました。

 何件もラーメン屋が現れては消えていっているこの商店街で、夜だけの営業とはよほどこだわりがあるのか、ってところなんですけど、私とヒメっちがとっても食べたかったので、それなら晩御飯に行こうと予定を変更。

 午後6時の開店と同時に行こうと話していたのですが、五時半くらいからもう、

「今何時?」

 と一分おきに聞いてくるヒメっちでした。そうとう楽しみだったみたい。

 ところが、開店と同時に行ったにもかかわらず、早速店の前では店の外にまで数人の列ができてしまっていました。軽く30分は待たされそう。

 ヒメっちは待ってもいいようだったんですが、店にはカウンター席しかないのが明暗を分けました。待つだけ待って入れたとしても、多分4人家族はバラバラに座らされることになるでしょう。

 他のラーメン屋を探そう、ということに。

 とっても残念そうなヒメっちでしたが、少し説得したらわかってくれました。私も本当はこの店で食べたかったんですけどね。

 商店街から路地に入ったら、ラーメン専門店じゃなく、普通の中華料理店があるのを発見。先週オープンしたばかりの行列ができていたラーメン屋さんは、早速東京のラーメン店マップのサイトにも載るような店だったのですが、こちらの店は普通の中華屋さんなのでそういうわけでもなし。多分、大した特徴もないお店だったんでしょうけど、4人がけのテーブル席もあったし、先客は二人だけだったので、こちらに入ることにしました。

 味はまあ、普通においしかったです。一人前のラーメンを、ヒメっちとナイトっちは二人がかりで食べていました。二人とも、食べ方に多少の難はありましたが、わりとよく食べた方だと思います。

 難ありというのは、二人ともよくこぼすのです。ヒメっちはよそ見しながらスープを飲むし、ナイトっちは手づかみで麺を食べるし。

 行列のできていたラーメン店に当初の予定通り入っていたとしたら、そこらじゅうこぼすわ、時間ばかりかかるわで、迷惑な客になっていたでしょうね。このあたりで手を打っておいて正解でした。

 家族で外食するというのは、我が家にはまだまだ敷居が高いようです。

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2007年10月20日 (土)

暗闇を楽しむ

 朝寝坊してしまったので、私は朝昼抜きで留守番になりました。一人で家にいるのだから、食べたければ外出すればいいのですが、家族のみんなが帰ってくるまでべったりのんびりと、だらだら過ごしてました。ある意味、幸せな時間(笑)。

 いつもよく行く育児支援施設に向かったヒメっちとナイトっちとママっちの三人が帰ってきたのは、午後2時半くらいでした。昼食持参で行って、何やら随分と楽しんできたみたいです。

 育児支援施設は3時までやってるので、時間ぎりぎりまでいるのかと思ったのですが、ちょっと早めに帰ってきた訳は、ヒメっちがママっちと一緒にチーズケーキを焼くという約束をしていたからでした。

 ってっても、オーブンレンジがあれば簡単に作れる半インスタント的なものだったらしくて、難しいものではないみたいでした。それが逆に、ヒメっちにもお手伝いできることがあったのが良かったみたいで、二人でキッチンで盛り上がっているみたいでした。

 この間、私が何もしないのもなんか悪い気がしたので、私はナイトっちの遊び相手をしていました。

 二人でくんずほぐれつ、和室でじゃれあっていたのですが、互いにそんな遊びにも飽きてきて、ふと思いつきでナイトっちを押入れの上の段に入れてみると、畳んで積んである布団の上に上ったり降りたりを繰り返して楽しそうにしています。

 こんな遊びが楽しいのね(笑)。

 しばらくして、チーズケーキを焼きに入る工程になりました。この間は、キッチンにいた二人もヒマになります。ヒメっちがキッチンから出てきて、和室で楽しそうなことをしているのに気がついて自分も入りたいと言い出しました。

 二人の体重を合計しても30キロ程度。これくらいなら大丈夫だろうと思い、ヒメっちを抱えあげて押入れに入れてみると、大喜びで二人で遊び始めます。

 ここにきて初めて、押入れを完全に閉めてみたのですが、二人いると真っ暗になっても怖がったりしないんですね。むしろ、何も見えない中で姉弟二人して暗闇の中で楽しそうな声を発しているのがわかりました。

 時々私が突然押入れを開けてみると、二人ともさらに大声をあげて盛り上がったりします。

 いったい、こんな遊びの何が楽しいんでしょう。

 チーズケーキが食べられるようになって、この遊びはおしまいとなりましたが、家の中にあるものすべてが遊び道具に変わるという典型的な例を見たような気がしました。

 適度でかつお手軽なスリル感、というのが、子どもが楽しめるキーワードのようですね。テンション上がりすぎた子どもは、それをクールダウンさせるのにまた苦労を強いられるわけなんですけど。

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2007年10月19日 (金)

雨をよせつけない遠足パワー

 世の中の幼い子を持つお父さんは、もう少し仕事の予定を調整するようにした方がいいのではないか、と思った一日でした。

 なんて偉そうなこと書いちゃいましたが、今日は幼稚園の遠足の日だったのです。楽しかったなあ。

 参加者の中にほとんど父親の姿は見られなかったのですが、普段の努力が実を結んだのか、休暇をとることができました。一家で遠足に参加することとなったのです。

 天候が心配でした。午後からの降水確率は70%。間違いなく降ると言っているようなものです。でも実際は、雨に見舞われることもありませんでした。

 行き先は去年と同じ、電車で二駅ほどの、すぐ近くの大きな公園。一旦現地集合で全園の児童が集まり、学年別に広場で遊んだり、アスレチックに行ったりして、楽しんでいました。

 集合したばかりの園児たちを背景にして、ちょっと退屈そうなナイトっち。なぜここに連れてこられたのか、まださっぱりなんてじょうね。

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 全員の集合が確認できたので、ドロケイのスタート。中央より少し右の、帽子が取れてしまっている子が、多分ヒメっちです。

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 午前中は先生の指示の元に遊んでいました。広いところで追いかけっこをしてしいる子どもたちって、実に無邪気でかわいいものですね。

 お昼ごはんはみんなでお弁当。お弁当を食べた後は、おやつの時間です。子どもたちはみんな、この時間を楽しみにしていたようです。

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 またたくまに周囲は、おやつの交換会の場と変わりました。交換っていうより、自分の持っているおやつをおともだちに分けてあげることに終始しています。もらうことを期待している様子はほとんどなくて、自分のおやつをおともだちにも食べてもらいたいっていう考えだけで配り歩いている子がたくさんいました。

 これが純粋で無邪気な子どもの発想なんですね。

 昼食とおやつの後は、アスレチックに移動。おともだちと時間いっぱいまではしゃぎ続ける子どもたちでした。ナイトっちもその中にちゃっかり入り込んで、楽しんでいました。

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 ナイトっち、縄梯子を一人で上っています。危なっかしいけど、こんなことができるようになっているんですね。

 遠足はこのあと、現地解散となりました。おともだちと一緒に、また電車での短い旅。帰り道も賑やかな子どもたちでした。

 ナイトっちが実によく歩きました。まだ抱っこをせがんだりする知恵もついていないみたいで、素直に歩き続けてくれます。雨はもうしばらく降らないみたいだし、帰りは駅から歩くことにしました。途中、今日は19日なので、毎月恒例の四人分のケーキも買って、空にもう少しだけ持ちこたえてくれと懇願しながら。

 ナイトっち、途中までは歩いてくれていたのですが、疲れのせいか座り込んでしまいました。もう少し歩け、という気にもなれず、抱っこしてみると、もうその場で眠っていました。

 こんなになるまで歩き続けるって、大した意志力です。ヒメっちは途中で眠くなったりはしなかったみたいですが、やはり疲れているのは同じはず。でも、ナイトっちを私が抱っこしていて、ママっちは荷物を持っているので、ヒメっちが自分から抱っこをせがんでくることはありませんでした。

 時々顔に、小さな雨粒が当たるくらいのころに自宅に到着。なんとか空模様も持ちこたえてくれたようです。

 へとへとに疲れはしたけど、楽しい遠足でした。もうほとんど覚えてはいないのですが、きっと私が子どものころの遠足も、こんな感じだったんでしょう。親になってそれを振り返ってみるのはちょっと不思議な気がしますが、子どもたちと一緒に作る大切な思い出のひとつになるものなんですね。

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2007年10月18日 (木)

もう赤ちゃんとは呼ばせない

 まもなく一歳と十ヶ月になる我が息子ナイトっちは、とっても甘えんぼです。

 転んで頭を少しくらいぶつけても泣かないと思ったら、その一方ではママっちの抱っこをほんの一瞬解かれただけで大泣きするような、そして何より未だにおっぱいから離れられない、とにかくママっちがいないとダメな甘えんぼの、もうすぐ二歳になるまだまだ赤ちゃんなんです。

 少なくとも、今週の月曜日、ほんの三日前までは。

 ところが、その翌日の火曜日から、ナイトっちはおっぱいをあまり欲しがらなくなりました。その日、たくさん遊んで疲れていっぱいお昼寝して、全然おっぱいを欲しがろうともしないで一日を過ごしたのです。この様子なら、このまま断乳させることもできるかもしれないと、ママっちはおっぱいを与えないようにしたのだそうです。

 それ以降、ナイトっちはごくたまに欲しがろうとするときもあったにはあったらしいのですが、「もうおっぱいはないんだよ」とママっちが諭すと、すぐに諦めるようになったのだとか。今までがウソかと思うくらい素直に、ある日から突然、ナイトっちはおっぱいを卒業してしまったのです。

 ひとつママっちに思い当たる節があるとしたら、ヒメっちが遊んでいるおもちゃをすぐに横取りしようとするナイトっちに、

「お姉ちゃんのおもちゃで遊びたいんだったら、もうおっぱいは卒業しないとね」

 と言ってみたらしいのです。それ以来、ナイトっちはほんとにおっぱいを欲しがらなくなったのだそうです。

 このおもちゃの一件をナイトっちが理解したとは思えないので、これはまあ偶然の一致だったんだろうとは思うのですが、それにしてもこの三日間で劇的な変化です。

 ヒメっちより半年ほど断乳に時間がかかりましたが、その分離れるときは実にきっぱりとお別れしてくれたのです。ヒメっちより半年遅かったと言っても、それがナイトっちが自然におっぱいを卒業するのに必要な時間だったのかもしれません。

 必要なだけの時間があれば、子どもって自分から次のステップへと進むことができるものなんですね。

 ひとつの試練を乗り越えたナイトっちは、大人の男の顔に近づいていました。

 もうこれから先は、ナイトっちのことを赤ちゃんとは呼べなくなってしまいましたね。私もそのつもりで、これからのナイトっちと接していかなくちゃいけないようです。

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2007年10月17日 (水)

やすやすと開脚

 運動は苦手でしたが、私も子どものころはわりと体の柔らかさには自信のある方でした。ママっちもまた、それとよく似たパターンだったようなことを言っていました。

 それを、ヒメっちは受け継いでくれています。

 風呂上りに、パジャマに着替えて、私の目の前でバレリーナの真似って言いながらやってくれたポーズです。全然痛くないんだとか。

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 子どものころ私は、腰の後ろで自分の両手をつないだまま、その両腕を頭の上を通して胸の前まで持っていくという、何の役にも立たない特技を持っていました。今もできるかもしれませんが、それで肩を壊したりするかもしれないので怖くてできません(笑)。

 ヒメっちがそれと同じことができるかどうかはわからないし、できなくたって何の不便もないんですけど、逆に子どものころの私に、ヒメっちのような開脚ができたかどうかは疑問です。できなかったかもしれない。

 子どもの体って柔らかいんですね。生まれてそんなに時間の経たない人間の体というのは本来、こういうものなんでしょうか。

 それとも、ヒメっちがしっかり健康に育ってくれているってことの証明なんでしょうか。

 その両方なのかもしれませんけどね。

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2007年10月16日 (火)

高額風船

 先日のお祭りで買った風船。デザインはラブandベリー。宙に浮いています。

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 食べるものを食べておなかも十分膨れたころ、次は風船が欲しいとヒメっちが言い出したので案内してもらうと、この風船を売っている場所に連れて行かれてしまったのです。

 欲しくてしょうがなかったみたいなので、買ってはあげましたが、この風船いくらするでしょう?

 答えは、800円です。他の店ではもう少し大き目の風船で、1000円で売られていたものもあったようなんですけど、風船一つに800円って、なんだかすごい買い物をした気になってしまいました(笑)。

 ゴム風船よりはずっと丈夫で、しかもヘリウムガス入りっていうと、これくらいの値はするのかもしれませんけど、それにしても高いものです。

 その後帰宅してから、この風船はずっとヒメっちとナイトっちの遊び道具になっていました。他にも、タダでもらって帰った普通のゴム風船もいくつかあったのですが、これらはほとんどその日のうちに割れてしまいました。確かにこのラブベリの風船は、高いだけのことはあるのかも。

 子どもをターゲットにした商売ってのも、いろいろあるものですね。

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2007年10月15日 (月)

お返事はーい

 もうあと二ヶ月もすれば二歳を迎える我が家の息子、ナイトっちですけど、体はすくすく発育してくれているのに、まだ言葉らしいものがその口から出てくることがありません。

 おしゃべりなことはおしゃべりなんですよ。ただ、口にする言葉がまったく意味がわからない、いわゆるナン語ってやつでして、私にはナイトっちが何を言おうとしているのか、わかることの方がまだ少ないです。

 ですが最近になって、ちょっとしたコミュニケーションができるようになってきました。

 ナイトっちの名前を呼ぶと、ナイトっちが「はーい」と答えて手を挙げます。

 たったこれだけのことなんですけど、ナイトっちと心が通じ合ったみたいでとっても嬉しくなるのです。

 でも、ナイトっち、名前を呼ばれてお返事をするってことをどこまで理解しているんでしょうか。姉や従兄姉の名前を呼んでも、同じように手を挙げて返事をしてしまうのです。

 道は長いね。でも、ナイトっちの口から言いたいことが聞ける日が来るのを、信じて待つのみなんですよね。

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2007年10月14日 (日)

ゲキレンジャーがやってきた

 私たちの住む街に、獣拳戦隊ゲキレンジャーが現れました。昨年のボウケンジャーに続き、今回はゲキレンジャーです。一昨年はプリキュアでした。毎年、駅向こうの商店街で行われる秋のお祭りで、小さな街の公民館で子ども向けのショーが行われるのです。

 開演より少し余裕を持って行ってみたのですが、ステージを正面から臨める席はわりと後ろまで埋まってしまっていました。最終的には少し立ち見客までいたくらい。徐々にこの秋祭りの子ども向けステージも、浸透しつつあるみたいです。

 開演直前のヒメっちとナイトっち。ちょっと座りくたびれて退屈気味。

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 でもショーが始まると、ステージに食いつくように二人とも見入っていました。昨年とちょっと違うのは、司会のお姉さんが「こんにちは~!!」と元気のいい挨拶をしているところに、去年の場合は物凄くわかりやすい反応を示していたヒメっちなんですが、今年は少しおとなしめ。そういう反応を見せるのに、ちょっと照れが出始めているのかな。すぐ前の席に座っていたヒメっちと同じ幼稚園に通う男の子は、元気に手を上げたりしていたんですけどね。

 逆に、ナイトっちもまだそんなに元気のいいリアクションはしませんでした。ナイトっちの場合はこれからなんでしょうけどね。来年は何のショーかわからないけど、そのころにはきっと、客席でお姉さんからの掛け声に実にわかりやすい反応を示すようになっていてくれることでしょう。

 ストーリーはまあ、推して知るべし(笑)。去年のボウケンジャーとほとんど同じでした。キャラクターのデザインが変わっても、設定が変わっても、会場の子どもたちからパワーを分けてもらってピンチを脱出し、勝てなかった敵をみんなで力を合わせてやっつけるというくだりは、この手のショーの王道のパターンみたいです。

 それだからこそ、子どもたちをショーに惹き込むことができるんでしょうけどね。

 ということで、子どもたちと一緒に力を合わせて、臨獣拳つかいの悪役たちをなぎ倒していく三人の拳士たちの雄姿です。

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 悪役たちを倒した後は、「僕たちの真似をしておともだちにパンチやキックをしては絶対にいけないよ」などとフォローが入るのもお約束。写真撮影のサービス用に、ポーズを決めてくれる三人でした。

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 いつの間にかすっかり魅入られて拍手している子どもたち。

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 こんなショーに連れてきてあげて喜んでくれるのもあと何年あるだろうなどと思いはするのですが、素直に楽しんでくれる子どもたちの表情が嬉しいです。

 この後はいつもどおり、いろいろと露店で売られているおいしいものを食べたり飲んだりして、お祭りは終わり。明日の幼稚園では、今日のショーの話が子どもたちの間でも湧きあがるのかもしれません。

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 でもきっと、これらのひとつひとつの記憶が、家族の思い出を形にしていくものなんでしょうね。子どもたちの心の中はもちろんのこと、父親である私の心の中の場合もそれは同じことです。

 また来年も、楽しいショーがあるといいね。

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2007年10月13日 (土)

ドングリとカミヒコーキ

 朝見ていたNHK教育テレビの「科学大好きどよう塾」で、カミヒコーキを上手に飛ばすコツをやってました。

 そこで、番組を見終わった後、我が家でもカミヒコーキをいくつか折って、早速近所の公園まででかけてまいりました。

 よく飛ぶカミヒコーキを折るコツは、以下の三点だそうです。

・翼をしっかり折りすぎると山形になってしまうので、それを谷形に戻す。

・カミヒコーキの頭部が軽すぎるときは、頭にクリップなどで錘をつける。

・翼の後ろの部分を、わずかに上に反らせて揚力を生みやすくする。

 このノウハウにしたがって丁寧に折ったカミヒコーキは、確かによく飛ぶようです。

 公園に着いてしばらくはカミヒコーキで盛り上がっていたヒメっちとナイトっちなんですが、よく見ると地面の上にクヌギの木のドングリがたくさん落ちているのを発見。

 みんなでドングリを拾い集めてみたら、こんなにたくさん集まりました。

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 そろそろもう肌寒いくらいの季節になりましたね。途中でママっちが合流してからも、このままずっとこの公園で遊んでいましたが、じっとしていると寒くなってくるくらい。子どもたちはそんなこと意にも介さず、遊び続けていたわけなんですが。

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 カミヒコーキがきっかけで、結局いつもの公園遊びに終わった我が家の休日ですが、子どもたちはいつも仲良しで元気いっぱいです。

 最後に、今日撮った動画を。ナイトっちがブランコしています。ゲラゲラ笑ってます。まだ自分でこぐことはできませんが、スリル系の遊びが大好きみたいです。

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2007年10月12日 (金)

やり手おばさんの営業トーク

 我が家から歩いて10分ほどのところに、一番近いスーパーがあります。

 このスーパー、あんまり安くはないので、ママっちはたくさんの買い物をするときはもう少し遠くのスーパーに行くのですが、私とヒメっちがちょっとした買い物に行くときにはちょうどいい感じのお店です。

 このお店、いつ行っても必ず見かけるおばさんが、レジをやっています。孫もいるらしいので、おばさんというより、限りなくおばあさんに近い感じのおばさんなんですけど、レジ係の中ではチーフのクラスの人なのかも。

 このおばさんに、ヒメっちがとっても気に入られているようなのです。

 いつ行っても、ヒメっちに積極的に話しかけてくれます。

 私はその経緯を知らなかったのですが、どうもこのおばさんと、ヒメっちはある約束をしていたのだとか。

 ヒメっちが運動会のかけっこで一等賞を取ったら何かあげる。

 これが、おばさんがヒメっちとしていた約束でした。ヒメっち本人は気にかけていなかったらしいんですけどね。

 運動会の日の午後、「一等賞取った?」と聞かれて、少しヒメっちがモジモジしていたので、そんな約束のことなど知らない私は、ヒメっちの一等賞に私自身が浮かれていたのもあって、

「ダントツで一番だったよね」

 と言ってしまったのです。

 そしたら、おばさんは箱入りのアイスキャンディーをくださいました。

 いつもヒメっちのことを「可愛い」と言ってくれるおばさんからの気持ちのようだったので、ありがたくいただいて帰りました。

 翌日、もう一度そのお店に行って、ちょっとした買い物をして、前日はモジモジしてちゃんとお礼も言わなかったヒメっちに、お礼を言わせました。

 おばさんの営業トークがなかったら、翌日の買い物はしなかったかもしれません。でも、おばさんがヒメっちのことを可愛がってくれたり、一等賞を自分のことのように喜んでプレゼントをくれたりするその気持ちにはきっと、何の打算もないことがわかるから、私も二日続けてその店にヒメっちを連れて買い物に行ったりしたのだと思います。

 小さなスーパーのレジおばさんですけど、正しい商売をしている人なんですね。素敵な仕事をしている人なんだと思います。

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2007年10月11日 (木)

タオルをもう一枚

 先日、子どもたちをお風呂に入れ終わり、脱衣所で子どもたちの濡れた体を拭いてあげていたときのこと。

 ヒメっちは自分のことはだいたいできるので、バスタオルを一枚持たせて自分で拭かせます。その間に私は、ナイトっちの体を別のバスタオルで拭くのですが、何を考えたのかナイトっち、別のタオルをもう一枚出そうとするのです。

 それも、ナイトっちの背の届くところから取り出せるのは、20センチ四方のミニタオル。これで体を拭くのは、いくらナイトっちがまだ小さいからといっても不自然です。

 なんでそんなことを意地になってしようとするのか、不思議でならなかったのですが、その後に取ったナイトっちの行動で、理由が分かりました。

 三人が一度に脱衣所に出てくるのだから、バスルームの入り口に置いてあるバスマット一枚では、三人の体から滴り落ちる水滴を受け止めることはできません。バスマットの周辺の床を、どうしても濡らしてしまいます。

 ナイトっちは、新しいタオルを取り出して、この床の上の水滴を拭き取ろうとしてくれていたのです。

 そこでそんな気遣いをしてくれなくても、後で私がなんとかすることなんですけど、ナイトっちなりにちゃんと意味のあることをしようとしていたんだなあと、その時は感心するばかりでした。

 本人は飽くまで遊びの延長のつもりなのかもしれないし、お手伝いしようという意識はないのかもしれませんが、一見意味のなさそうな子どもの行動にも、子どもなりの考えがあるものなんだとするなら、それをよくわかってもいないうちから、頭ごなしにイタズラと決め付けて叱るのはよくないことだと考えさせられました。

 考えてみれば自然なことなんですよね。今のナイトっちが、たまたまそういう成長途上にあるっていうだけのことなんでしょう。

 それをよく理解してあげなくては。

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2007年10月10日 (水)

小学校一年生の問題なのに

 昨日仕事から帰ると、「小学校教科書クイズ」というクイズ番組が放送されていました。私がこの手の番組が好きなので、ママっちが気を利かせて録画しておいてくれました。

 ちょっと帰りが遅くなってしまったので、子どもたちはとっくに眠ってしまっている中、私は一人遅い晩御飯を食べながらその番組を見ていたのです。

 番組の趣旨は、小学校一年生から六年生までの主要教科の教科書をもとにクイズを出題し、この手の番組でよく見かける芸能人が回答者となってその成績を競うというものでした。

 小学生が解いている問題に大の大人がチャレンジするのだから、こんなの楽勝だろう、と煽り立てつつ、実はそうでもないことを証明するような意味もあったみたいです。

 私の成績なんですけど、恥ずかしながら何問かは間違えてしまいました。

 特にショックだったのが、まだ一年生の問題が出題されていたときのこと。

「カタカナの「ヲ」の書き順を答えなさい」

 という問題。

 正解は、横棒を二本書いてから、右上から左下に向けて「はらい」を書くというものらしいです。私もママっちも揃って、二画目と三画目を逆に答えてしまいました。

 その後はパーフェクトに終わった学年もいくつかあったのですが、他にもつまづいた問題はいくつかありました。理科の実験道具の、「シャーレ」の名前が時間内に思い出せなかったのも悔しかった。

 私、小学校教諭の免許持ってるんですけど、これじゃあんまりですね。

 我が家のヒメっちは、今五歳なんですが、わりと漢字が得意です。でもこの番組の問題の構成だと、小学校一年生の漢字をほぼ知っていたからといって、オールマイティに正解するのは、まだヒメっちには難しいかもしれません。

 でも、子どもたちがこれから小学校に上がり、少しずつ知識を身につけていく過程で、またこの番組を一緒に見ることがあったら、きっと盛り上がるでしょうね。司会の上田晋也さんは、「次回またお会いしましょう」と言っていたので、きっとまた春や秋の番組改変期には企画されるのかもしれません。

 子どもたちと、大人気なく競い合いたいと思いますので、ぜひぜひ今後も定期的に企画してくださいませ、日本テレビさん。

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2007年10月 9日 (火)

クッキングパパって偉いと思う

 昨日、子どもたち二人を預かったときに、昼食をどうすればいいかという問題がありました。天気がよければ、外に何か食べに行ってもよかったのでしょうが、いつ雨が降り出すかわからないような不安定な空だったので、ママっちが出かける前に炒飯を準備しておいてくれました。

 私はただ、温め直せばいいだけでした。

 電子レンジで温めるという方法もあったんでしょうけど、ちょっと気分的に厨房に立ってみたい気にもなっていたので、ガスコンロの火で温めることにしました。

「お父さんが料理してくれるなんて初めてだね」

 と、ヒメっちが嬉しそうにしていました。

 いえ、料理するなんて大それたものじゃないんですけど(笑)。

 温めるだけだし。

 私も一人暮らしだったときは、自分で料理をすることもたまにはありました。炒飯なら何度も作ったのですが、何年もやってないと、やっぱりダメですね。

 ガスコンロの前で炒飯を温めるだけの行為が、あんなに熱くてならないものだったかなあ。フライパンの中には三人前くらいの炒飯が入っていましたが、左手で鍋をゆすっても、ほとんど中の炒飯は動かないし。

 一度冷えてダマになったりしていたご飯粒は、できるだけほぐしたので、それっぽく見えるというだけだとしても一応は、パラパラした感じにはできたからか、子どもたちは二人とも、よく食べてはくれました。ナイトっちはお代わりまでしたくらい。まあ、冷える前の炒飯の出来がよかったんでしょうけどね。

 クッキングパパっていう漫画がありましたけど、ちゃんとした料理ができるパパさんって、ほんとに凄いと思います。冷めた炒飯を温めなおすだけでふーふー言ってる私には、雲の上の人のような気さえします。

 それに、食べた後の洗い物。あれ、めちゃめんどくさい。

 毎日ご飯作って、子どもたちがこぼしたりするのをたしなめつつ食べさせて、その後片付けもしっかりやって。

 ママっちも凄いんですね。それがちょっとだけ分かったような気がします。

 ええ、ちょっとだけなんだと思うんですけど。

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2007年10月 8日 (月)

育児からの一時的解放

 私のように外に出て働いている者としては、朝玄関で家族に見送ってもらってから仕事を終えて帰宅するまでは少なくとも、育児にはほとんど参加することはなくなります。また、休日は私の場合は子どもたちと一緒にいる時間をできるだけ取ろうとはしていますが、それでも年に何度かは一人で外出したりすることもあります。

 その分、ママっちにはそういった機会は一年を通してほとんど与えられないということになるのです。

 三連休の最終日、私とママっち共通の友人Kさんから、カラオケのお誘いがありました。小さな子どものいる我が家では、私かママっちのどちからしか参加することはできないので、今回はどちらが参加するかということになったわけなんですが、前回誘っていただいたときは私が行かせてもらったので、今回はママっちを送り出してあげました。

 午前11時、ママっちは普段より念入りに化粧して、喜んで出かけていきました。

 さて、子どもたち二人と父親だけの休日がスタートしたわけです。

 ママっちが一人で出かけると知って、ナイトっちが早速大泣きしました。こりゃあ前途多難だなあと思いつつ、ヒメっちのこどもチャレンジEnglishで使っているココパッドを泣き叫ぶナイトっちの目の前で使って見せたら、あっさりと泣き止んでくれました(笑)。

 それ以降、ママっちを恋しがることは一度もなかったナイトっち。わかりやすい子だ(笑)。音の出るおもちゃには弱いナイトっちです。

 ただ、今日はずっと天気が悪く、外出もできないし、子どもたちにとってはちょっと退屈な一日になってしまいました。キッズルームに連れて行ったりしても、今ひとつノリの悪い二人。

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 でもこの出かけいてるほんのわずかな時間に、生協から宅配の食材が届けられていました。

 生協が来ていてくれたことで、ドライアイスを入手。自宅の中で熱湯をぶっかけて遊ぶと、こっちの方がやたらと盛り上がります。

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 最初、このドライアイスから出る湯気を、ナイトっちが異常なほど怖がりました。なんでそんなに怖がったのかよくわからないけど、初めて見る科学実験に、ちょっとびっくりしたのかな。すぐに慣れて、自分から湯気に手を差し出したりしていました。

 その後、猛烈な睡魔が襲ってきました。ちょっと休みたいと、ソファーベッドに私が横になると、ヒメっちも一緒に隣で寝ようとします。ナイトっちもそばに置いて、ママっちが帰るまでゆっくり休むことに。

 そのまま三人とも、小一時間ほど眠っていたでしょうか。その間に日はすっかり暮れ、私たち三人は暗闇の中で眠っていたようです。

 ママっちが帰り着いたときの物音で、私はすぐに目が覚めましたが、案の定、ちょっとママっちが驚いていました。家の中が真っ暗で、三人がひとつのベッドの上で眠り込んでいたのだから、驚くのも無理はないでしょうね(笑)。

 七時間ちょっとの家事と育児からの解放でしたが、ママっちは久しぶりに友人と会えて楽しかったみたいです。今のママっちにプレゼントできる時間はこれが精一杯でしょうけど、楽しんでくれたなら良かったんでしょうね。

 夕飯までずっと起きなかった二人の子どもたちと一日中一緒にいて、私も楽しかった。楽しかっただけじゃなく、いろいろ大変なこともありましたが、長くなるので今日はこれにて。明日以降のネタに、とっておきましょう。

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2007年10月 7日 (日)

プリキュアづくしでご褒美

「今日はどこにお出かけしよう?」

 休日になると、決まってこのセリフが聞かれます。

 家の中にいてもつまらないとばかりに、ヒメっちがお出かけの催促をするのです。

 ママっちが、明日は一人で出かける予定をしているので、今日は私にゆっくりしてもらおうと子どもたちを二人とも連れ出そうと考えてくれていたようなんですが、ヒメっちがそれに乗ろうとしませんでした。

 ずっと私にべったりで、「お父さんと一緒がいい」などと、ママっちに公然と言ってのけます。ママっちはあきれて、ナイトっちを連れていつもの育児支援施設に行ってしまいました。

 私はまあ、こんなこといつまで言ってくれてるかもわからないし、昨日の一等賞のご褒美も買ってあげようと思っていたのもあったので、ママっちが出かけたしばらく後に、ヒメっちと一緒に駅へと向かいました。

 目的地は池袋。ちょうど、以前から私自身が買いたかった本もあったので、ちょうどいい機会です。

 池袋東口を出て、まずビックカメラコンピュータ館へ。欲しかった本がなかなか見つからず、随分ヒメっちを待たせることになりましたが、運良く見つけることができました。その間、多分ヒメっちは退屈だったことでしょう。手近にある本を手にとっては見るものの、書かれている内容はチンプンカンプン。時々、「まだなの?」とは聞いてくるのですが、それでもちゃんと待ってくれていたのは立派なものでした。

 私の買い物が終わった後は、向かい側のビックカメラ本館へ。まあ、今日のメインの目的はここの4階です。私がヒメっちやナイトっちのためのおもちゃを買うとき、よく買い物をするところです。

 買ってあげるものは、最初からヒメっちに伝えていました。8月の誕生日に買ってあげた、プリキュア5の「ポップンビーズメーカー」についていたビーズをほとんど使ってしまったので、追加ビーズを買いに行くつもりでいたのです。

 ところが案の定、たくさんのおもちゃを目の前にしてしまうと、追加ビーズよりも欲しいおもちゃがたくさん出てきてしまった様子のヒメっち。いろんなおもちゃを手にとって見て、葛藤を繰り返していたようなんですが、

「今日はこの追加ビーズを買っていくことにしようよ」

 と私から言うと、そのあたりはちゃんと聞き分けるのがヒメっちの偉いところです。他のおもちゃにまで手を伸ばすと、予定していた予算の何倍もかかってしまうのが私の本音だったんですが(笑)、そのあたりはヒメっちにはまだ悟られていないでしょう。

 それよりヒメっち。おなかが空いていた様子。昼食は、昨日と同じマクドナルドに行くことになっていました。これもヒメっちと合意済み。

 なぜマックなのかというと、今ハッピーセットについてくるおもちゃが、プリキュアのカードだからなんです。昨日は自分のとナイトっちのハッピーセットの分までプリキュアのカードをもらっていたヒメっち。今日も新しいカードがもらえるならと、自らマックを希望していたというわけです。

 カードの種類は選べないのですが、今のところ重複もなく集まっています。のこりは二種類。キャンペーン中に、うまく全部集められるかどうかはわかりませんけどね。

 食事が終わった後はもう帰宅の時間です。電車の中でもプリキュアのカードを見ながら読める漢字のお勉強。何年生を対称にしているのか正確にはわからないのですが、ヒメっちはこのカードに書かれている漢字くらいなら、全部読めるみたいです。知らない間にどんどん漢字を覚えていくヒメっち。感心です。

 電車を降りた後の帰り道、ゲームセンターに寄って一回だけ「太鼓の達人」で遊んでいきました。

 ここでも選曲はプリキュア5の主題歌です。

 これだけプリキュアづくしの一日も珍しいでしょう。一等賞、取れてよかったね。

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2007年10月 6日 (土)

輝け一等賞

 ちょうどいい天候にもめぐまれて、運動会には絶好の日となりました。

 今日は幼稚園の運動会。昨日から、「明日は一等賞とれるかな?」などと、軽めにヒメっちにプレッシャーを与えたりもしていたのですが、なんとヒメっち、本当にかけっこで一等賞取っちゃいました。

 テープカットの決定的瞬間。

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 私は足の遅い子どもだったので、これはもう感動的な一瞬でした。トラック半周する間に、脱げた帽子をまったく気にも留めず、ただがむしゃらに走ってダントツのトップ。イヤー、カッコよかったです、ヒメっち。

 その次の大玉リレーでも、ヒメっちのクラスの勝利でした。リレーなので、もちろんヒメっち一人の成果ではありませんが、最初は出遅れ気味だったのにいつの間にかヒメっちのクラスが逆転していて、こちらも大盛況。やっぱり帽子を振り乱して、一心不乱に走り続けるヒメっちです。

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 途中、ヒメっちの出番を待っている間は、ナイトっちを近くの遊具で遊ばせたりしていました。ここで遊んでいるとご機嫌なナイトっち。逆に、次の予定のために引き離そうとすると、そりゃもう当然のごとく大泣きして抗議してくれます。

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 でも、一種目だけ未就園児が出場できる演目があり、ナイトっちもママっちと一緒に参加してきました。そのときの様子はあまりいい写真が撮れませんでしたが、終了後にご褒美にもらったビニールの風船で機嫌をとりもどすナイトっちでした。

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 30年も昔のディスコミュージック「ジンギスカン」のリズムにのって、ヒメっちたちのお遊戯が次の演目です。緑色のバンダナを頭に巻いて、園児たちが綺麗にシンクロした動作で踊ってくれています。イメージとしては盗賊?ジンギスカンは盗賊じゃなかったと思うんですけど、見た目にはとってもカッコいい園児たちです。

 素朴な疑問なんですけど、なぜかこの曲を扱うときだけは、ジンギスカン、なんですよね。より一般的とされる呼称の、チンギスハン、じゃなくて。

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 もうこのあとまもなく、閉会となるのですが、わりと短めの時間だったというものの、充実した運動会でした。なんてったって、ヒメっち一等賞取りましたからね。忘れられない瞬間です。

 幼稚園の運動会は、お弁当をみんなで囲んで、という時間がありません。午前中だけで終了してしまうからです。昼食は幼稚園からすぐのマクドナルドで。写真にはナイトっちしかおりません。

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 なぜかというと、マクドナルドに入店してみたら、年中になってクラスは別になったけど、同じマンションに住む今でも大の仲良しのMちゃんとバッタリ出会ってしまい、ヒメっちはMちゃん家のテーブルで食事していたからなのです。私たちもヒメっちと、運動会の話をいろいろしたかったのですが、どうもそれはMちゃんのところで夢中で話していた様子。話し声は私たちのテーブルまで届いていましたから。

 昨年も感動多き運動会でしたが、そこから一年たって、著しいスピードを見せてくれる子どものその成長ぶり。前述のように、私は走るのも遅かったし、とにかく運動の苦手な子どもだったので、毎年運動会は憂鬱な行事だったんですが、ヒメっちは運動会に対してそんなふうにはとらえていないようです。むしろ、この日が来るのを楽しみにしていました。

 そんなヒメっちの成長を、実に誇りに思います。

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2007年10月 5日 (金)

手を貸してあげる

 一桁と一桁の足し算にも、足し算というものを覚えたての子どもにとっては、実は大きく分けて二種類あります。

 ひとつは、5以下の数字どうしを足し合わせる足し算。

 もうひとつは、少なくとも片方が、6以上の足し算。

 まだ指を使わないと上手に足し算ができないヒメっちにとっては、これは重要な問題なのです。

 4+5=?

 というような式だったら、自分の指だけを数えれば正解が出せるのですが、

 7+5=?

 というような問題になると、指が足りないからどうやって計算したらいいか分からなくなってしまうのです。

 そこで、私が自分の指を貸してあげるのです。私が両手を使って、7を作り、ヒメっちは自分の左手で5を作ります。そして、あとは右手で、全部の指を数えれば、答えは12となるわけですね。

 理屈ではわかるのでしょうが、大切なのは計算は習うより慣れろいうこと。いっぱい計算の練習をして、インド人もびっくりなくらいの計算力を身につけてくれないかな。

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2007年10月 4日 (木)

ピンクのコップと水色のコップ

 お風呂上りの我が家の子どもたちには、麦茶を飲ませてあげます。お風呂のあとの習慣になっています。

 ヒメっち用のコップはキティちゃんの絵のついたピンク色のコップ。

 ナイトっち用のは、シンカンセンの絵の水色のコップです。

 ある日の夜、私が子どもたちにいつものようにお風呂上りの麦茶を入れてあげようとしていたときのこと。

 手近にいたのがヒメっちだったので、まずピンクのコップに麦茶を注いで、ヒメっちに出してあげたところに、ナイトっちもやってきました。私は続いて水色のコップに麦茶を入れようと思っていたところだったのですが、ナイトっちは何を勘違いしたのか、私がピンクのコップをヒメっちに渡しているところを見ただけで、大声で泣いて拗ねちゃったんです。

 まあ、水色のコップに麦茶を用意するだけのことなので、しかもその後すぐにやろうとしていたことだったので、ナイトっちをフォローするのは造作もないことでしたけど。

 それにしても、麦茶をもらう順番さえ、ナイトっちは姉と張り合いたいのかい?

 ナイトっちが大きくなってからの語り草が、またひとつ増えたねえ(笑)。

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2007年10月 3日 (水)

体にシール

 先日、雨の中を商店街まで歩いて買ってきた小学館の「ベビーブック」。これに、肌に貼るシールがついていました。

 ヒメっちはシールが大好きなので、この本はナイトっちのために買ってあげたものだと頭では理解していても、ついやってみたくなるもののようです。とはいっても、私が説明書を読むまでは、自分の肌に貼るシールだなんて思ってもいなかったんでしょうけど。

 写真だとちょっとわかりにくいですが、ヒメっちの右の手首に、キティちゃんの双子の妹の、黄色いリボンをつけたキャラクター(名前失念)のシールがプリントされています。濡らしたタオル一枚あれば、簡単にプリントすることができるもののようです。

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 後で、ナイトっちにもやってあげたいというので、やりましたよ。ナイトっちのは、アンパンマンです。写真はヒメっちの撮影。ヘタクソです。

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 なるほど。初めて見たけど、ボディシールって意外と簡単に貼れるものなんですね。しかも、お風呂に入ってもすぐには落ちないし、二三日はもつみたいです。逆に、すぐに落としたいときは、一般のクレンジング剤が必要らしい。

 今はいろいろ面白いものが出回っているんですね。私が子どものころには見たこともないようなものが、雑誌の綴じ込み付録になるくらいです。

 ボディシールは二人とも気に入ってくれたみたいなので、また手に入れる機会があったときにはぜひやってあげよう。

 親としては、見たことのない新しい驚きを味わっている子どもたちの表情は、今までのそれとはちょっと違って見えるもののようですから。

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2007年10月 2日 (火)

煙草がマズい

 煙草を一服吸ってみて、いつもと味が違う、と感じたときは、大抵の場合風邪のひきはじめです。昨日の朝、職場に向かう途中で吸う煙草でそれを感じ、午後になって少しずつ、のどの痛みを覚えるようになってきました。咳やくしゃみも絶えず出るようなり、翌日の今日はすっかり風邪の症状です。

 仕事は休めないので、今朝も出社しましたが、徐々にひどくなっていくみたいです。

 煙草が予兆を知らせてくれていたというのに、結局風邪ひきさんになってしまいました。

 先週末あたりから、ナイトっちの鼻水がよく出るようになっていたので、もらっちゃったのかもしれません。ナイトっちも、まだ症状は軽いのですが、風邪の症状が出始めています。

 ここ半年ほど、私も風邪ひき知らずでいたので、ここで風邪を引いてしまったのはちょっと悔しい。このまま冬も乗り越えてしまう気でいたのに(笑)。

 昨年の冬は何度も熱を出したナイトっち。ヒメっちも、11月あたりに何度か幼稚園を休みました。これから季節の変わり目に入って、急に秋めいてくるんでしょうね。ちょっと前まで、あんなに暑かったっていうのにね。

 みなさんも、季節の変わり目の体調の変化には気をつけましょう。

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2007年10月 1日 (月)

祇園精舎の・・・

 平家物語の冒頭です。

 今日は「ネプリーグ」の拡大番組が放送されるのを楽しみにして帰宅しました。子どもたちは二人とも寝てしまい、ちょうど番組が終わったころに帰り着いたので、録画してくれていたのを再生。その問題の中に、この平家物語の語り出しのところが使われていたのです。

 問題の内容は、「祇園精舎の○○○○○、諸行無常の響きあり」の空欄を、ひらがな5文字で答えなさい、というものでした。

 ママっちが、「この正解わかる?」と聞いてきました。

 正解は、「かねのこえ(鐘の声)」なんですけど、私、何をとち狂ったか、「かねがなる」と答えてしまいました。実は、ママっちも間違えたんだそうです。ママっちは、「かねのおと」だと思っていたのだとか。

 私が帰宅する前、リアルタイムで放送を見ていたママっちたち。ママっちが間違えた答えを口走ったときに、それを間違ってると突っ込んだのが、なんとヒメっちでした。

「かねのこえ、でしょ!」

 我が家の正解者は、ヒメっち一人でした。

 ママっちからは、私もヒメっちに負けた一人だと言われてしまいました。

 返す言葉もございません、はい。

 これも、NHKの「にほんごであそぼ」で覚えていたものらしいです。ヒメっちの記憶力、すごいです。

 ていうかぁ、私はもともと理数系だしぃ、古文とか歴史とか超苦手なんですけど、って、ここで逆ギレしたくなるくらい、それが許されないなら穴があったら入りたいくらい恥ずかしい思いでした(笑)。

 ヒメっちが起きているときに、一緒に見たかったなあ。

 自然科学や数学ではまだ10年以上は負ける気はしませんが、古文や地理、歴史といった分野でヒメっちに勝てなくなる日は、もうすぐそばまで、というか、すでに始まってしまっているのかもしれません。

 もうそう遠くない将来が楽しみです。それに、多分ナイトっちはまた、違った分野を得意とするようになるでしょうから、それはまたそれで。

 それまでの間、まだ幼い幼少時代の二人の様子を、今はたっぷりと楽しませてもらいましょう。

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