世の中の幼い子を持つお父さんは、もう少し仕事の予定を調整するようにした方がいいのではないか、と思った一日でした。
なんて偉そうなこと書いちゃいましたが、今日は幼稚園の遠足の日だったのです。楽しかったなあ。
参加者の中にほとんど父親の姿は見られなかったのですが、普段の努力が実を結んだのか、休暇をとることができました。一家で遠足に参加することとなったのです。
天候が心配でした。午後からの降水確率は70%。間違いなく降ると言っているようなものです。でも実際は、雨に見舞われることもありませんでした。
行き先は去年と同じ、電車で二駅ほどの、すぐ近くの大きな公園。一旦現地集合で全園の児童が集まり、学年別に広場で遊んだり、アスレチックに行ったりして、楽しんでいました。
集合したばかりの園児たちを背景にして、ちょっと退屈そうなナイトっち。なぜここに連れてこられたのか、まださっぱりなんてじょうね。
全員の集合が確認できたので、ドロケイのスタート。中央より少し右の、帽子が取れてしまっている子が、多分ヒメっちです。
午前中は先生の指示の元に遊んでいました。広いところで追いかけっこをしてしいる子どもたちって、実に無邪気でかわいいものですね。
お昼ごはんはみんなでお弁当。お弁当を食べた後は、おやつの時間です。子どもたちはみんな、この時間を楽しみにしていたようです。
またたくまに周囲は、おやつの交換会の場と変わりました。交換っていうより、自分の持っているおやつをおともだちに分けてあげることに終始しています。もらうことを期待している様子はほとんどなくて、自分のおやつをおともだちにも食べてもらいたいっていう考えだけで配り歩いている子がたくさんいました。
これが純粋で無邪気な子どもの発想なんですね。
昼食とおやつの後は、アスレチックに移動。おともだちと時間いっぱいまではしゃぎ続ける子どもたちでした。ナイトっちもその中にちゃっかり入り込んで、楽しんでいました。
ナイトっち、縄梯子を一人で上っています。危なっかしいけど、こんなことができるようになっているんですね。
遠足はこのあと、現地解散となりました。おともだちと一緒に、また電車での短い旅。帰り道も賑やかな子どもたちでした。
ナイトっちが実によく歩きました。まだ抱っこをせがんだりする知恵もついていないみたいで、素直に歩き続けてくれます。雨はもうしばらく降らないみたいだし、帰りは駅から歩くことにしました。途中、今日は19日なので、毎月恒例の四人分のケーキも買って、空にもう少しだけ持ちこたえてくれと懇願しながら。
ナイトっち、途中までは歩いてくれていたのですが、疲れのせいか座り込んでしまいました。もう少し歩け、という気にもなれず、抱っこしてみると、もうその場で眠っていました。
こんなになるまで歩き続けるって、大した意志力です。ヒメっちは途中で眠くなったりはしなかったみたいですが、やはり疲れているのは同じはず。でも、ナイトっちを私が抱っこしていて、ママっちは荷物を持っているので、ヒメっちが自分から抱っこをせがんでくることはありませんでした。
時々顔に、小さな雨粒が当たるくらいのころに自宅に到着。なんとか空模様も持ちこたえてくれたようです。
へとへとに疲れはしたけど、楽しい遠足でした。もうほとんど覚えてはいないのですが、きっと私が子どものころの遠足も、こんな感じだったんでしょう。親になってそれを振り返ってみるのはちょっと不思議な気がしますが、子どもたちと一緒に作る大切な思い出のひとつになるものなんですね。
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